メルマガ:子どもと自然 -環境教育メールマガジン-
タイトル:【子どもと自然】-環境教育メールマガジン- Vol.79 2003/ 7/ 6  2003/07/06


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【週間】子どもと自然-環境教育メールマガジン- Vol.79 2003/ 7/ 6
      http://www3.zero.ad.jp/A.Hirayama/mm/mm.htm   配信 5800
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 ◆目 次◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 |1.メルマガ日記
 |2.第1回かがくの寺子屋
  |3.国際環境教育団ワールドスクールネットワーク夏の研修会
  |4.<まちの中の楽しい遊び大会>
  |          〜地球にやさしい昔の遊びを復活させよう!〜
  |5.こんな本見つけました
  |  「砂金探し体験を通じて、自然を学ぶヒントに」
  |6.地球にやさしい環境学習支援助成
 |7. 環境教育学生メーリングリストのご案内 
 |8.自然がわかる、科学が見える「バーチャル未来科学館」
 |・無料・実費配布
 |  月刊誌「理科教室」試読誌
 |☆読者プレゼント
 | 書籍 ゴミのへらしかた 2 環境ビジョン21 編

☆メールアドレス、WebページのURLが変更になりました。
WebPage    http://www3.zero.ad.jp/A.Hirayama/mm/mm.htm
E-Mail     biotope@zero.ad.jp 

○"子どもと自然"に関する、原稿をお寄せください。
  原稿送付先 biotope@zero.ad.jp(テキスト形式で)
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 あきちゃんのメルマガ日記 <いのち><きもち><つなぐ>>
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   プロローグ:1999年×月○日 講師を先頭に、手に植物図鑑と筆記用具、
  全員下を向き、葬送を思わせる行進。一人が"花"を見つける。講師の解
 説"これは稀にしか見られない植物"。その言葉に参加者が集まり、図鑑
 と照らし合わせる。発見者の誇らしげな顔。"花"を見つける行進はさら
 に続く。観察会が終わり、参加者は"花"見た満足感、撮影したこのよう
 にして何百種類の動植物の名を知る"物知り博士"が誕生した。

  自然観察会は、何を観察するのか?いつも心の底に残るわだかまり。
 ひとはかつて自然の中で生まれ、育てられてきた。その自然が身近なも
 のでなくなった今、積極的に自然の中に身が必要となった。自然観察会
 の多くは理科教育の延長であり、動植物の名前を調べることに重きを置
 き、自然のありのままの姿を注意く見つめることに欠けてはいないかと
 の懸念を持つのは、私だけでしょうか。

 自然観察会の目的は、自然の中に身をおき、ひとは自然と一体であるこ
 とに気がつき、自然を"友"と感じることにあるのではないのか。ひとは
 自然に対して心をひらいたとき、自然の美しさやおもしろさを発見し、
 自然の発するメッセージを感じとることが出来る。

 エピローグ:200△年×月○日 ある自然観察会が終わった。参加者
 は自然からの贈り物を受け、身も心のリラックスし、感性が磨かれ、自
 然のおかれている現状に気づき、自然・環境問題への理解を深めた。 

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  第1回かがくの寺子屋
    「トンボと人のお付き合い〜田んぼが結んだ赤い糸〜」
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詳しくは→ http://www.keep.or.jp/FORESTERS/tera001.htm

◆開催主旨
爽やかな風が吹き抜ける高原の7月、八ヶ岳の森から田んぼから、
たくさんのトンボが羽化をして空に飛び立ちます。
トンボの仲間には、日本の季節や田んぼの営みを上手に利用しながら
生活を送っている種類がたくさんいます。
唱歌「赤とんぼ」などにも歌われ、私たち人間にとって身近な生き物トンボ。

皆さんはそんなトンボをじっくりと見たことはありますか?
目の数はいくつ?耳はどこについている?そしてトンボはどこで生まれ、
どんな生活を送っているのでしょうか?

トンボの暮らしを知り、トンボの視点に立って自然を見ることで、
自然界と田んぼと人間との関係図が見えてきます。
トンボの暮らしを通して、人と自然との関わり方、田んぼの価値を
一緒に考えてみませんか?

◆「かがくの寺子屋」では…
生き物の暮らしを「なぜ?どうして?」という視点で見つめます。
調査や観察を通して自然の仕組みを考察します。
自然界の「なぜ?」に気づき、知るワクワクを楽しみます。

◆ゲスト紹介
新井 裕(あらい・ゆたか)
NPO法人むさしの里山研究会理事長
理屈ではなく実践活動を通して里山の自然を守る
「NPO法人むさしの里山研究会」を設立。
田んぼのめぐみを実証するための、赤とんぼの全国調査を、
「(社)農村環境整備センター」「NPO法人農と自然の研究所」と
協働して行っている。
著書として「トンボの不思議」(どうぶつ社)など。

湊 秋作(みなと・しゅうさく)
財団法人キープ協会 やまねミュージアム館長
八ヶ岳田んぼの学校教頭
26年間の小学校教諭時代にヤマネ研究の傍ら、田んぼにおける
原体験教育・環境教育・湿地保全活動にも積極的に取り組む。
八ヶ岳田んぼの学校の教頭として、教育研究やスタッフの研究指導に
あたっている。
著書として「田んぼの学校 あそび編・まなび編」(農文協)など。

◆開催概要
・日 程:2003年7月19日(土)〜21日(月) [2泊3日]
・講 師:新井 裕(NPO法人むさしの里山研究会理事長)
     湊 秋作(財団法人キープ協会 やまねミュージアム館長)
・主 催:財団法人キープ協会
・開催地:山梨県清里高原キープ・フォレスターズキャンプ場
・対 象:16歳以上一般
      トンボの生態系に興味のある方
      田んぼを新しい教育の場として考えていきたい方
      八ヶ岳の森や田んぼを満喫したい方
      休耕田の活用やビオトープに興味のある方 など
・定 員:30名
・参加費:一般35,000円、学生30,000円
※参加期間中の全ての経費を含み、全日程参加が基本です

◆お申込み方法
ハガキ、FAX、E-mail、ホームページのいずれかで
以下の項目をご記入の後、ご送付下さい
1.「第1回かがくの寺子屋」参加希望 
2.お名前(ふりがな) 3.郵便番号・住所 4.電話番号 
5.職業(学校名) 6.年齢 7.性別 8.参加の動機 
9.何のメディアを通じてキャンプを知ったのか 10.E-mailアドレス

◆お申込み・お問合せ先
財団法人キープ協会 キープ・フォレスターズ・スクール
〒407-0311 山梨県北巨摩郡高根町清里3545
担当:常行(つねゆき)
TEL:0551-48-3795 FAX:0551-48-2990 E-mail forester@keep.or.jp
URL:http://www.keep.or.jp/FORESTERS/
★お申込みをお受けした方には1週間以内に受理通知をお送りします★

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  国際環境教育団ワールドスクールネットワーク夏の研修会
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 開催場所は水と土に恵まれ、日本一とされるコシヒカリの里でもある新
潟県・塩沢町です。
 今回は、特別講師として日本の環境教育をリードし、ヨハネスブルグの
環境サミットにも参加するなど活躍中の立教大学教授阿部治さんに参加し
てもらい、世界と日本の環境教育についての討論なども行います。
 宿舎になるのは町営のセミナーハウスで、地元の新鮮な野菜など
による自炊 活動や、すぐ脇を流れる魚野川などで地元の自然探索
も行います。ご家族連れ でもどうぞ。
 自然の中にどのように子どもと入っていくのか。地域での発見
を世界の仲間 とどう共有するのか。インターネットを使ったテレ
ビ会議の実演なども交え、 新しい学びを作るための視野と技をと
もに学びます。
 以下、プログラムの概要になります。

 申し込み、問い合わせ は事務局まで
 詳細な内容をお知らせいたします。

ワールドスクールネットワーク 事務局(担当:水渡(すいと))
(電話)03-5294-1441
(ファックス)03-5294-1442
(メール)info@wschool.net

///プログラム概要///

◇WSN夏のファミリー研修会「地球と地域をつなぐ環境教育」

◇日時:2003年8月3日(日)〜6日(水)

◇場所:新潟県・塩沢町セミナーハウス

◇費用:24,000円(宿泊費、食費、資料代込み)

◇対象:
 ワールドスクールネットワークの参加団体指導者、ボランティ
ア、環境教育 に興味ある市民

◇プログラム内容:
・阿部治さんの講演と討論(地元のみなさんにも公開予定)
・WSNの特徴的な活動紹介と体験
・海外や国内参加団体とのテレビ会議
・9月以降のプランづくり
・仲間たちとの徹底懇談
・ビデオ編集、テレビ会議などの技術の習得

国際環境教育団ワールドスクールネットワーク
(http://www.wschool.net/)

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  <まちの中の楽しい遊び大会>
            〜地球にやさしい昔の遊びを復活させよう!〜
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 趣旨:失われつつある環境負荷の少ない昔の遊びを子供たちとともに
   楽しみながら再発見していくと同時に、地域のつながりの再生
   を目指す。
   また子供たちが持っている力を町づくりに活かす。

 日時:8月23日(土) 10:00〜16:00
      24日(日) 10:00〜17:00

 会場:中野区環境リサイクルプラザ & 近くの神社

 内容:○昔の遊びを子供達と一緒に遊びながら伝える
    (缶けり・ゴムとび・缶馬・花いちもんめ・ハンケチ落とし
     お手玉・おはじき・折り紙・将棋・五目並べ などなど)
   ○まちの中の楽しいお店屋さん
    (駄菓子やさん・手作りクッキー・クラフトワーク・大道芸人など)
   ○子供達の「町づくり提案」ワークショップ
   ○「町づくり提案」発表と音楽とお茶のパ−ティー
   ○自然食レストラン

 主催:NPOレインボー
 協賛:中野区環境リサイクルプラザ
 協力:中野区ファシリテイターグループ

 ☆ 募集中! ○昔の遊びを伝える人
       ○子供達と楽しむお店(駄菓子やさん・手作り品・
        クラフトワークなど)
       ○いっしょにイベント作りをするスタッフ 

 イベントの詳しい内容・連絡先は、こちらのHPをご覧ください。
    http://www.rainbow.gr.jp/nakano/

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    「砂金探し体験を通じて、自然を学ぶヒントに」
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 「 趣味の砂金採り入門」
   手軽に楽しめる知的な新アウトドアレジャー  文葉社 編
  ISBN 4-902254-00-x c0076  
  A5判 128ページ 並製 本体価格1600円
  発行 文葉社(http://www.bunyou.co.jp/)

   かつて黄金の国ジパングと呼ばれた日本です。
 今でも全国各地の多くの川で砂金を採集することができます。
 「砂金採り」は、大人も子供も楽しむことができる、新しいアウトドア
 レジャーです。
 キャンプや林間学校のレクリェーションとして、自由研究や体験学習の
 テーマとしてもお薦めできます。

 また「砂金採り」を通じて、地球科学、河川環境、鉱山、「金」の採集
 にまつわる歴史なども学習することが可能です。

  本書は、砂金採りの楽しみ方と砂金採りの方法を中心に、
 解説した、趣味としての砂金採りの初めての入門書です。

  体験学習の指導者の方々はもちろん、自然観察に興味を持つ
 すべての方々にもおすすめする一冊です。
 本書の内容については、文葉社HP(http://www.bunyou.co.jp/)もご覧下さい。
 
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   地球にやさしい環境学習支援助成      
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■ 助成事業の名称     
平成15年度「JATA環境基金 地球にやさしい環境学習支援助成」
■ 対象活動                                
日本全国の小学校における「自然環境」をテーマにした学習活動
※「総合的な学習の時間」における活動をはじめ、学年やクラス、またあ
る課題に対する興味や関心別に編成されたグループ、異年齢の子どもたち
によるグループなど、個人活動以外の諸活動を対象とします。
■ 応募条件                                
1)地域の方々の協力
※具体的には、地域のボランティア団体をはじめ、PTA、自治会、子供会、
文化スポーツ系サークル、町内会、商店会、婦人会、老人会、生活協同組合、
行政、企業、公益法人などの団体、または個人。
2)応募活動の継続 
※例えば、事前事後の学習を十分に行なったり、通年もしくは複数年にわたり
活動を行うなど、1回きりのイベント的活動でないことを条件とします。
■ 対象活動の実施期間                           
平成15年4月1日〜平成16年3月末日に行なわれる活動を対象とします。但し、
物品の助成は、平成15年9月以降になります。
■ 助成の内容                               
応募活動の実施に必要不可欠な物品の購入費として、原則1つの活動に対し、
上限10万円まで助成します。
■ 提出物                                 
1)応募用紙 ※所定の書式に、応募活動にかかわる担当教諭、もしくは地域
の協力者がご記入ください。
2)応募活動の年間学習計画 
  ※書式は自由です。既存のものを添付いただいても構いません。
3)活動状況や現場の様子が分かる写真(5枚程度) 
  ※所定の貼付用シートにお貼りください

※原則として、応募の際の提出物は返却いたしません。また、応募用紙記載情
報について、印刷物やホームページ等で公表させていただくことがございます
のでご了承ください。
■ 募集期間                                
  平成15年4月下旬から7月15日(必着)
■ 審査選考ならびに決定                          
  (社)日本旅行業協会の社会貢献委員会にて、審査決定する予定です。

審査選考にあたり、必要に応じて電話によるヒヤリングをさせていただくこと
がありますのでご協力をお願いします。
※選考基準:児童の主体性、活動の意義、地域の協力者との連携、活動の継続
性、活動の安全性、学習効果、波及効果などを重視して審査選考します。
※助成の応募と審査・決定の流れ(予定)
募集期間 4月23日〜7月15日
応募受付期間 6月1日〜7月15日
書類審査 7月15日〜8月初旬
結果通知 8月下旬
物品の助成 9月初旬

■ 結果通知                                
  選考結果は平成15年8月末までに、応募者全員に文書にてご報告いたします。

■ 物品の交付方法
原則として、結果通知後に、随時領収書精算(一括での振込み)を行ないます。
但し、一部の小学校に関しては、当基金より数名が活動現場まで出向き、直接
物品(もしくは目録)を贈呈します。尚、原則として、物品の帰属は小学校に
なります。

■ 応募先・お問合せ先                           
    
JATA環境基金事務局 (ジャタ カンキョウキキンジムキョク)  
〒105-0013 東京都港区浜松町1-27-9 新浜松町ビル6階
セブン環境NPOセンター内 担当:高木(たかき)
TEL:03-5777-0387  FAX:03-3435-1065  
Email:ecofund@jata-net.or.jp
ホームページ: http://www.jata-net.or.jp 
※こちらから、「応募用紙」と「写真貼付用シート」がダウンロードできます

注)「JATA環境基金」とは、以下の目的を達成するために運営されている
(社)日本旅行業協会内の基金です。

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   環境教育学生メーリングリストのご案内    
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 本メーリングリストは、環境教育や環境教育に関連したテーマで研究をしてい
る学生、また、これからそのような研究を行いたいと考えている学生のための
メーリングリストです。
 現在、参加希望者を募っており、適当な人数が集まり次第MLの運用を始めます。
 該当する学生の方は、この機会にぜひぜひご参加下さい!お気軽にどうぞ!

【対象】
1.環境教育や、環境教育に関連するテーマで研究をしている学生
2.今後、そのようなテーマで研究をすることを考えている学生
3.その他、そのような研究に特に興味のある学生

【参加方法】
 ee_students@hotmail.com まで、件名を「ML参加希望」とし、
本文に、名前(フリガナ)・所属・学年・Eメールアドレスを記入したメールを
送ってください。
なお、記入された内容は、参加者名簿という形でML上に公開する予定です。

その他、ご質問・ご意見等は、本ML呼びかけ人
北海道大学大学院 地球環境科学研究科 修士課程
野島智司 noji@ees.hokudai.ac.jp まで、お寄せ下さい。
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    子どもと自然に関するHP情報の提供
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 自然がわかる、科学が見える「バーチャル未来科学館」

 小中学生向けのHPで、自然や科学の仕組みをわかりやすく解説。
 人間の体から地球・宇宙まで、公的研究所の最先端科学を発信。
 特に、大気汚染、水質汚濁、森林破壊、循環型農業、リサイクル、
 エネルギー問題、ブラックバス問題など、自然に関する問題提起型
 テーマを多数掲載。
 理科・社会・総合的な学習の時間など授業で、科学部の活動で、自
 由研究で、目的に応じて幅広くご活用できます。

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  ◆自然がわかる科学が見える『バーチャル未来科学館』◆
   小中学生向けHP。授業に自由研究にご活用ください。
    http://www.pref.akita.jp/kagaku/
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月刊誌「理科教室」理科教室(星の環会刊) 800円(先着200名様)
「理科教室」は創刊以来40年、自然科学教育に携わる方々に愛読されてい
ます。
読者拡大キャンペーン中で「試読誌」を無料配布しています。出版社にメー
ルで送付先とご職業を明記してメルマガ"子どもと自然"で知ったということ
を伝直接申し込んでください。
この機会に、ぜひご試読を!

 ※あきちゃんが編集人を務めております。学校の先生はもちろんのこと、自然科学
  教育に関心のある方は是非とも読んで頂きたいと思っています。
 ----申し込み先--------------------------------
  (有)星の環会 http://hosinowa.mdn.ne.jp/
  電話 03−5292−0481
  FAX  043−5292−0482
    e-mail hosinowa@pp.iij4u.or.jp

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  ◆ ゴミのへらしかた2 ドイツに学ぶ 3冊 ◆
 ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
  ゴミのへらしかた2 ドイツに学ぶ
  ゴミ・環境ビジョン21 編 星の環会  1,000円 (税抜) 

  リサイクル(再利用)に黄色信号?!
 リユースのすすめ。ゴミ問題なら環境先進国にヒントあり。
 いのちのまち、地球市民を目指し、子どもと一緒に実行できる本。
 すぐにできる身近なアイデア満載の本です。
 目次
  もみの木町に着いたよ!
  車よりも、バス・電車・自転車!
  太陽の電気
  ごみのでないしくみ
  リサイクリング・ホーフは大にぎわい
  スーパーマーケットで
  楽しい朝市
  生き物たちも町の仲間
  森の国ドイツ
  北への旅
  エコロジー村
  森の学校
  ごみのでないお祭り

 【応募要領】メールの件名に「ゴミのへらしかた」お書きの上、本文に、
      郵便番号・住所・氏名・年齢・電話番号・職業・本ガジンを
      どこで知ったかを明記してご応募ください。
【応募先】biotope@zero.ad.jp
【締め切り】 7月24日まで
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☆こんなMLを主催しています(詳細は WebPage で)

○学校ビオトープメールリングリスト
  http://wing.zero.ad.jp/~zbh98220/ML/biotope.htm
○対談ネイチャーゲーム(ML)
  http://www.fuchu.or.jp/~okiomoya/ml.htm
○こどもエコクラブML
 http://www3.zero.ad.jp/A.Hirayama/ecoc/eco.htm
○プロジェクトワイルドML
 http://www3.zero.ad.jp/A.Hirayama/pw/pw.htm
________________________________
○本メールマガジンには著作権が存在します。本誌の記事を転載される
場合には発行人まで、ご連絡ください。
○"子どもと自然"に皆様の情報、原稿をお寄せください。
 自然と子どもに関するする話題、イベント情報、ホームページ情報(
ホームページの更新、開設)、団体紹介(フィールドレポート)その他
を掲載させて頂きます。
  原稿送付先 biotope@zero.ad.jp(テキスト形式で)
○このメールマガジンに対する全てのご意見・ご感想・掲載要望等は、
  biotope@zero.ad.jp
________________________________
 編集・発行:平山 明彦(あきちゃん)「子どもと自然」教育研究所
    http://www3.zero.ad.jp/A.Hirayama
 ご意見・お問合せは  biotope@zero.ad.jp
 〒299-0114 千葉県市原市泉台4-6-1
        TEL 090-4023-1476  Fax 0436-66-5463

    全国学校ビオトープネットワーク
   〒113-0033 東京都文京区本郷6−2−10−902 
                 TEL  03-3818-0252  FAX  03-3818-8530
   e-mail:info@narec.or.jp   http://www.ds-j.com/nature/jsbn/

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