メルマガ:子どもと自然 -環境教育メールマガジン-
タイトル:【子どもと自然】-環境教育メールマガジン- Vol.77 2003/ 6/ 22  2003/06/22


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【週間】子どもと自然-環境教育メールマガジン- Vol.77 2003/ 6/ 22
      http://www3.zero.ad.jp/A.Hirayama/mm/mm.htm   配信 5795
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 ◆目 次◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 |1.メルマガ日記
  |2.高校生のための森と海のゼミナール
  |       〜自然の中で考える環境問題と生物多様性〜
  |3.東京大学千葉演習林・夏の森林教室〜二人で学ぼう房総の自然〜
  |4.環境教育系イラスト事務所「hanasite」
 |5.地球にやさしい環境学習支援助成
  |6.保育所・幼稚園のビオトープ
 |7.自然がわかる、科学が見える「バーチャル未来科学館」
 |・無料・実費配布
 |  月刊誌「理科教室」試読誌
 |☆読者プレゼント
 | 書籍 ビオトープを考えるヒント』 木呂子 豊彦著

☆メールアドレス、WebページのURLが変更になりました。
WebPage    http://www3.zero.ad.jp/A.Hirayama/mm/mm.htm
E-Mail     biotope@zero.ad.jp 

○"子どもと自然"に関する、原稿をお寄せください。
  原稿送付先 biotope@zero.ad.jp(テキスト形式で)
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 あきちゃんのメルマガ日記 <いのち><きもち><つなぐ>>
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  「学校ビオトープ」、「読み聞かせ」、「カラオケ」

 最近の子どもは、胎教にはじまり、学校、塾、テレビなどと外から得られ
 る(与えられる)情報ばかりで、自らの意志で本を読むこともない。した
 がって一人で考えることをしなくなっている。いま学校で総合学習が始ま
 り「自ら課題を発見し、考え、解決する力」を子どもたちには難しい。
 そこで重要なのが子どもたちが主体的に行動する原体験である。
  その原体験の場として「学校ビオトープ」を自ら(多くの人の協力を得
 て)作る活動をしている。原体験には生きものとしての感動させるような
 体験は欠かせない。
  同じ様に子どもたちには原体験(生きものとしての感動)を提案する場
 として、「読み聞かせ」があると私は認識している。
  ところが「最近の読み聞かせの現場」をみると、「与えすぎ?」ではな
 いかと思うことがある。読み聞かせの目的である「生きものとしての感動」
 を体験し、自らの意志で本を読むということを、聞かせている側も、聞い
 ている側も忘れてはいないか。
  読み聞かせする側は、自分の読み聞かせに醉って、聞いている側もそれを
 聞いて拍手をする。感想を聞いても「楽しかった」、「上手だった」とまる
 で「カラオケ」状態。「カラオケでいかに高得点と出すかを競っている現場」
 と、「読み聞かせの場」がリンクして見えるのは私だけでしょうか。
  読み聞かせは本を読んだことのない子どもに本と接する機会を与えるのに
 効果的であるが、これは本来家庭での仕事ではなかったのではないか。
  また「読み聞かせ」が本来の目的を失ってテレビのように「本は読むもの
 ではなく読んでもらう」という誤った認識を子ども植え付けないかを危惧し
 ている。
  このように発言すると、あなたは「読み聞かせ」に反対なのと、詰問され
 るが、反対ではなく「生きものとしての感動を体験し、自らの意志で本を読
 む」ような「読み聞かせ」を積極的に展開しないといけないものだと考えて
 いる。「本を読む技術」だけではなく「いかに子どもが自ら本を読む様にな
 るか」の検討をし、それをベースとした「読み聞かせ運動」を展開してほし
 い。

  このような話を読み聞かせの会で話しているうちに
 私は読み聞かせには反対、編集者として「本を売るために」発言しているとい
 うレッテルを貼られてしまった。
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     高校生のための森と海のゼミナール
         〜自然の中で考える環境問題と生物多様性〜
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開催場所   東京大学科学の森教育研究センター千葉演習林、
       および千葉大学海洋バイオシステム研究センター

開催日時   平成15年7月23日(水)〜25日(金)

集合解散場所 JR外房線安房鴨川駅またはJR久留里線上総亀山駅

参加費用   5,000円

対象     高校生 定員20名(先着順)

プログラム
 「さまざまな森林の中を歩こう」「夜の森の動物を見てみよう」
 「森に降った雨はどうなるの」「清流に棲む生き物たち」
 「森づくりを考えよう」「森林を測ろう」
 「海藻をくらべてみよう」「海のプランクトンたち」

申し込み方法 氏名、住所、生年月日、性別、所属高校、学年、
       保護者連絡先、本人連絡先(携帯電話等)、
       靴のサイズ、希望集合箇所を書いて
       下記申し込み先まで。

申し込み・問い合わせ先
       高校生のための森と海のゼミナール実行委員会
       代表者 山本 博一
       〒299−5503 千葉県安房郡天津小湊町天津770
       東京大学大学院農学生命科学研究科附属
       科学の森教育研究センター千葉演習林
       TEL 0470−94−0621
       FAX 0470−94−2321
       E-mail chiba@uf.a.u-tokyo.ac.jp

詳しくは千葉演習林のホームページ
http://www.uf.a.u-tokyo.ac.jp/chiba/ でご覧下さい。

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 東京大学千葉演習林・夏の森林教室〜二人で学ぼう房総の自然〜
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東京大学千葉演習林では、季節ごとに演習林を公開し、
演習林の豊かな自然を皆様に楽しんでいただいております。
この一環として、ペアで参加する「夏の森林教室」を開催します。

「夏の森林教室」では、房総の秘境といわれる千葉演習林で、散策しなが
ら森林や自然について学んだり、ノコギリを使いスギやヒノキの丸太切り、
モミ大木の直径測定やぶり縄を使った木登り体験、川遊びなどをします。
森と親しむ真夏の一日を過ごしませんか?

下記の要領で開催致しますので、
二人一組(小学生以下は保護者同伴)でご応募ください。

開 催 日:平成15年7月19日(土)日帰り・雨天決行

集合場所:JR外房線安房天津駅前(午前9時15分)
  (時間)JR安房鴨川駅西口前(午前9時25分)
     JR久留里線上総亀山駅前(午前10時15分)

解散場所:JR久留里線上総亀山駅前(午後3時50分)
  (時間)JR安房鴨川駅西口前(午後4時35分)
     JR外房線安房天津駅前(午後4時50分)

募集人数:30組60名
 (応募多数の場合は抽選・当選者にはご案内状をお送りします)

参 加 費:1名50円(傷害保険代)

応募方法:葉書 2名1組(小学生以下は保護者同伴)で応募
     各人の氏名(代表者に○印)・年齢・住所・
     電話番号・集合場所・二人の関係を明記

申込み先:〒299-5503 千葉県安房郡天津小湊町天津770
     東大演習林森林教室係 まで

応募締切:6月30日(月)当日消印有効

問合せ先:東大千葉演習林天津事務所(電話0470-94-0621)

ホームページhttp://www.uf.a.u-tokyo.ac.jp/chiba/で
去年の写真が見られます。
 
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 環境教育系イラスト事務所「hanasite」
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知人のイラストレーターが事務所を開設しました。
イラストのサンプルを彼女に請求して下さい。

彼女は一昨年大学を卒業し、大学時代には理学部で生物学を専攻し、両生
は虫類をテーマにした環境保全の研究をしておりました。研究の傍ら、自
然教育に関するインタープリテーションを勉強し、ノンパーソナルの手段
として、イラストを書いています。
主なものは自然関係、特に自然体験、教育、インタープリテーションなど
にまつわる絵です。 今年の春からフリーとして仕事をすることになり、
仕事を探している状態です。

ネギシハナコ連絡先
E-mail:  hanaguma@xf6.so-net.ne.jp
作品はここに紹介されています。
hanasite:  http://www.geocities.co.jp/NatureLand/4487/

●根岸 華子 略歴
1979年2月 東京生まれ
2002年3月 東邦大学理学部生物学科卒業 地理生態学研究室
     (長谷川雅美研)
2003年3月 財団法人 千葉県史料研究財団 自然誌 動物部門 退職
2003年4月 フリーの環境系イラストレーターとして仕事を開始する

●今までの主な仕事の紹介
2003年2月 賀茂村自然体験プログラム・ティーチャーズガイド 
     賀茂村 自然教育研究センター制作
2002年10月 国営みちのく杜の湖畔公園 環境教育活動 
     ティーチャーズガイド
     国土交通省 東北地方整備局 
     国営みちのく杜の湖畔公園工事事務所  
      自然教育研究センター制作
2000年12月 日米インタープリテーション研修会 2000報告書 
     エコツーリズムとインタープリテーション 
     インタープリテーション協会  
2000年 3月 環境教育活動報告書 
      特集:総合学習のためのティーチャーズガイド2 
      東京都立奥多摩湖畔公園 山のふるさと村 ビジターセンター

 
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   地球にやさしい環境学習支援助成      
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■ 助成事業の名称     
平成15年度「JATA環境基金 地球にやさしい環境学習支援助成」
■ 対象活動                                
日本全国の小学校における「自然環境」をテーマにした学習活動
※「総合的な学習の時間」における活動をはじめ、学年やクラス、またあ
る課題に対する興味や関心別に編成されたグループ、異年齢の子どもたち
によるグループなど、個人活動以外の諸活動を対象とします。
■ 応募条件                                
1)地域の方々の協力
※具体的には、地域のボランティア団体をはじめ、PTA、自治会、子供会、
文化スポーツ系サークル、町内会、商店会、婦人会、老人会、生活協同組合、
行政、企業、公益法人などの団体、または個人。
2)応募活動の継続 
※例えば、事前事後の学習を十分に行なったり、通年もしくは複数年にわたり
活動を行うなど、1回きりのイベント的活動でないことを条件とします。
■ 対象活動の実施期間                           
平成15年4月1日〜平成16年3月末日に行なわれる活動を対象とします。但し、
物品の助成は、平成15年9月以降になります。
■ 助成の内容                               
応募活動の実施に必要不可欠な物品の購入費として、原則1つの活動に対し、
上限10万円まで助成します。
■ 提出物                                 
1)応募用紙 ※所定の書式に、応募活動にかかわる担当教諭、もしくは地域
の協力者がご記入ください。
2)応募活動の年間学習計画 
  ※書式は自由です。既存のものを添付いただいても構いません。
3)活動状況や現場の様子が分かる写真(5枚程度) 
  ※所定の貼付用シートにお貼りください

※原則として、応募の際の提出物は返却いたしません。また、応募用紙記載情
報について、印刷物やホームページ等で公表させていただくことがございます
のでご了承ください。
■ 募集期間                                
  平成15年4月下旬から7月15日(必着)
■ 審査選考ならびに決定                          
  (社)日本旅行業協会の社会貢献委員会にて、審査決定する予定です。

審査選考にあたり、必要に応じて電話によるヒヤリングをさせていただくこと
がありますのでご協力をお願いします。
※選考基準:児童の主体性、活動の意義、地域の協力者との連携、活動の継続
性、活動の安全性、学習効果、波及効果などを重視して審査選考します。
※助成の応募と審査・決定の流れ(予定)
募集期間 4月23日〜7月15日
応募受付期間 6月1日〜7月15日
書類審査 7月15日〜8月初旬
結果通知 8月下旬
物品の助成 9月初旬

■ 結果通知                                
  選考結果は平成15年8月末までに、応募者全員に文書にてご報告いたします。

■ 物品の交付方法
原則として、結果通知後に、随時領収書精算(一括での振込み)を行ないます。
但し、一部の小学校に関しては、当基金より数名が活動現場まで出向き、直接
物品(もしくは目録)を贈呈します。尚、原則として、物品の帰属は小学校に
なります。

■ 応募先・お問合せ先                           
    
JATA環境基金事務局 (ジャタ カンキョウキキンジムキョク)  
〒105-0013 東京都港区浜松町1-27-9 新浜松町ビル6階
セブン環境NPOセンター内 担当:高木(たかき)
TEL:03-5777-0387  FAX:03-3435-1065  
Email:ecofund@jata-net.or.jp
ホームページ: http://www.jata-net.or.jp 
※こちらから、「応募用紙」と「写真貼付用シート」がダウンロードできます

注)「JATA環境基金」とは、以下の目的を達成するために運営されている
(社)日本旅行業協会内の基金です。

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       保育所・幼稚園のビオトープ
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 保育所・幼稚園の関係者から「ビオトープを作りたいの・・・」の相談を受
けることがあります。「参考になる書籍は」とよく聞かれます。今までの本は
学校を中心としたものが多く困っていました。
 フレーベル館からこれに応える本が出版されました。「保育専科」という保
育者向け月刊情報誌の2月号増刊号「みんなで作る いろいろビオトープ」と
いう本です。同増刊号は、東京家政大学の大澤力先生の編著によるものです。
同本は保育者向けに編集されていますが、一般の家庭、小学校に備えて欲しい
1冊です。

 同増刊号は、幼稚園や保育園でのビオトープ作りを紹介する本です。ビオ
トープって何だろう? という素朴な疑問に答え、ビオトープとの生活を通
して変化していく子どもたちの姿と保育者のかかわり方を、わかりやすいイ
ラストと写真で解説してあります。基本的な目次立ては、幼稚園、保育園、
地域、小学校との連携、海外といった5つの異なる環境や場所でのビオトー
プ作りの活動内容を、詳しい実践事例で紹介されています。

*この書籍は書店では取り扱っていません。下記に連絡をしてみてください。
 内容に関するお問い合わせは、斎藤さんまで連絡してください。
 (メルマガを見て連絡をしたといってください)

(株)フレーベル館 編集部保育書編集 担当:斎藤将行
 〒113-0084 東京都文京区本駒込6-14-9
 電話:03-5395-6604(編集部直通)
 FAX:03-5395-6622(編集部直通)

ご購入のお問い合わせは、(tel03-5395-6608 営業部直通)まで
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    子どもと自然に関するHP情報の提供
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 自然がわかる、科学が見える「バーチャル未来科学館」

 小中学生向けのHPで、自然や科学の仕組みをわかりやすく解説。
 人間の体から地球・宇宙まで、公的研究所の最先端科学を発信。
 特に、大気汚染、水質汚濁、森林破壊、循環型農業、リサイクル、
 エネルギー問題、ブラックバス問題など、自然に関する問題提起型
 テーマを多数掲載。
 理科・社会・総合的な学習の時間など授業で、科学部の活動で、自
 由研究で、目的に応じて幅広くご活用できます。

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  ◆自然がわかる科学が見える『バーチャル未来科学館』◆
   小中学生向けHP。授業に自由研究にご活用ください。
    http://www.pref.akita.jp/kagaku/
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月刊誌「理科教室」理科教室(星の環会刊) 800円(先着200名様)
「理科教室」は創刊以来40年、自然科学教育に携わる方々に愛読されてい
ます。
読者拡大キャンペーン中で「試読誌」を無料配布しています。出版社にメー
ルで送付先とご職業を明記してメルマガ"子どもと自然"で知ったということ
を伝直接申し込んでください。
この機会に、ぜひご試読を!

 ※あきちゃんが編集人を務めております。学校の先生はもちろんのこと、自然科学
  教育に関心のある方は是非とも読んで頂きたいと思っています。
 ----申し込み先--------------------------------
  (有)星の環会 http://hosinowa.mdn.ne.jp/
  電話 03−5292−0481
  FAX  043−5292−0482
    e-mail hosinowa@pp.iij4u.or.jp

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  ◆ 読者プレゼント(ビオトープを考えるヒント)3冊 ◆
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『ビオトープを考えるヒント』 著者:木呂子 豊彦(きろこ とよひこ)

学校や公園の小さな自然生態園から、大陸や列島を縦横断するビオトープ・ネット
ワークまで。広範囲に渡るビオトープの概念を、国内、アメリカの最新事情をとお
して紹介する、環境保全活動に関わるすべての人たちのための最新ガイド

〈第1部〉ビオトープとしての川の姿/ビオトープとしての山の姿/教育と福祉を
     支える流域ビオトープ/学校ビオトープ、大人たちの学校への戻り道/
     子どもを再考する/水都の学校ビオトープ/東へ、西へ、学校ビオトープ
     を巡る旅/第二段階の学校ビオトープづくり/学校ビオトープを巡る
     Q&A/ホームレスとしての生物/昔あるところのビオトープ調査結果/
     ビオトープは川のようにつくる/自然と共生するシステム/ビオトープ・
     セラピーの提案
〈第2部〉アメリカ、ビオトープ事情視察旅程/エドワードボール・ワクラスプリ
     ングス州立公園/キシミー川蛇行復元現場/エバーグレイズ国立公園/
     連邦政府訪問記/州政府訪問記/NGO訪問記/世界の流域思考

 出版社】新風舎(しんぷうしゃ)

【価 格】1200円+消費税

【判 型】B6判 162ページ

【ISBN】4-7974-2772-8

【応募要領】メールの件名に「ビオトープを考えるヒント」お書きの上、本文に、
      郵便番号・住所・氏名・年齢・電話番号・職業・本ガジンを
      どこで知ったかを明記してご応募ください。
【応募先】biotope@zero.ad.jp
     (◆ 6月1日よりアドレスが変更になりました)
【締め切り】 6月25日まで

  ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
       ◆ 読者プレゼント(植物の科学)5冊 ◆
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 当選者(敬称略)
  千葉県 高山 静岡県 清水 神奈川県 大越 東京都 戸島
 岐阜県海津郡南濃町立下多度小学校
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☆こんなMLを主催しています(詳細は WebPage で)

○学校ビオトープメールリングリスト
  http://wing.zero.ad.jp/~zbh98220/ML/biotope.htm
○対談ネイチャーゲーム(ML)
  http://www.fuchu.or.jp/~okiomoya/ml.htm
○こどもエコクラブML
 http://www3.zero.ad.jp/A.Hirayama/ecoc/eco.htm
○プロジェクトワイルドML
 http://www3.zero.ad.jp/A.Hirayama/pw/pw.htm
________________________________
○本メールマガジンには著作権が存在します。本誌の記事を転載される
場合には発行人まで、ご連絡ください。
○"子どもと自然"に皆様の情報、原稿をお寄せください。
 自然と子どもに関するする話題、イベント情報、ホームページ情報(
ホームページの更新、開設)、団体紹介(フィールドレポート)その他
を掲載させて頂きます。
  原稿送付先 biotope@zero.ad.jp(テキスト形式で)
○このメールマガジンに対する全てのご意見・ご感想・掲載要望等は、
  biotope@zero.ad.jp
________________________________
 編集・発行:平山 明彦(あきちゃん)
    http://www3.zero.ad.jp/A.Hirayama
 ご意見・お問合せは  biotope@zero.ad.jp
 〒299-0114 千葉県市原市泉台4-6-1
        TEL 090-4023-1476  Fax 0436-66-5463

    全国学校ビオトープネットワーク
   〒113-0033 東京都文京区本郷6−2−10−902 
                 TEL  03-3818-0252  FAX  03-3818-8530
   e-mail:info@narec.or.jp   http://www.ds-j.com/nature/jsbn/

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