メルマガ:子どもと自然 -環境教育メールマガジン-
タイトル:【子どもと自然】 -環境教育メールマガジン- 第35号 2002.06.15  2002/06/14


※※※ 子どもと自然 -環境教育メールマガジン- 35号  2002.06.15 ※※※
   全国学校ビオトープネットワーク 発行       配信数:5392
バックナンバー http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000043179  
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 <目 次>
1. 「学校キャンプ研究会」 発足
2. 東京アウトドアズ・フェスティバル2002
3. 夏のドイツ環境研修旅行
4. NEC第8回環境教育インストラクター養成プロジェクト
5. 書  評 赤ちゃんの誕生
       地球ってたいじょうぶなの
       漁師さんの森づくり-森は海の恋人-
6. 新刊書 天敵のはなし

■□ 試読誌配布中 □■ 月刊誌「理科教室」

☆★ プレゼントコーナー ★☆
  しらべてまなぶ身近な生きもの 第3巻 合同出版
  全国学校ビオトープ・ネットワーク編 

※読者拡大キャンペーン中※
身近な人に購読を勧めてください。
購読の申し込みは http://www.mag2.com/m/0000043179.htm
あるいは biotope@mx1.alpha-web.ne.jp までお願いします。
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■ 「学校キャンプ研究会」発足

 校庭キャンプは、現在全国の小中学校で行われています。身近で、安全で費用
がかからない学校の校庭またはその近隣にある安全な場所を活用します。キャン
プのトレーニング、防災訓練、地域交流、レクリーション活動など様々なイベン
トを、行う事ができます。
 今年4月から学校週5日制、総合的な学習の時間での有効な活用が論議されて
いる中で、校庭キャンプは体験学習による「生きる力」の習得、地域との交流活
動や幅広いレクリエーション活動に発展する可能性があり、キャンプの全国的な
普及には関係者から大きな期待が寄せられています。
 この度、教育新聞社が事務局となり、校庭キャンプを推進していくために
「学校キャンプ研究会」が結成されました。
 結成を記念して、シンポジウムが開催されます。
 シンポジウムのパネリストには文部科学省の担当官、実践した学校の校長、自
然体験活動の指導者を養成している団体、アウトドア企業の代表が出席します。
このシンポジウムはその旗揚げ式です。実際に校庭キャンプをやった校長先生や、
文部科学省の担当官をお招きし、これから校庭を自然体験活動の場とすべく活動
のあり方を考えてみたいと考えています。

◎学校キャンプ研究会 シンポジウム
テーマ  校庭キャンプの推進について
日時  6月23日(日)午後1時30分〜3時30分
場所  サンシャインシティ文化会館5F 特別ホール
コーディネーター 豊村泰彦(教育新聞社 報道部長)
パネラー        桜井 義維英(自然体験活動推進協議会)
          松坂 チアキ(株式会社エバニュー)
                  文部科学省 担当官
          学校関係者
         一部変更する場合があります(敬称略)

主 催 東京アウトドアズフェスティバル実行委員会
共 催 アウトドアズ産業教育研究会
参加費 無 料
後 援 教育新聞社
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■ 東京アウトドアズフェスティバル 2002

 東京近郊の先生方、自然体験・環境教育にご興味のある方はぜひ遊びに来て下さい。
たくさんの自然体験団体のブースやパネル展示があります。また、間伐材を使った
楽しいミニいかだ作りのイベントも親子揃って楽しめます。

日時:2002年6月21日(金)〜6月23日(日)10:00〜17:00
会場:池袋・サンシャインシティ コンベンションセンターTOKYO
主催:東京アウトドアズ・フェスティバル実行委員会
共催:自然体験活動推進協議会
後援:経済産業省、国土交通省、総務省、環境省、農林水産省、
     (社)日本環境教育フォーラム、(社)スポーツ産業団体連合会、
      読売新聞社、教育新聞社   (順不同)
特別協力:アウトドアズ産業教育研究会

対象:児童・生徒及びその保護者、教員、教育委員会、教育関係者、
   野外教育・活動関係者、環境教育関係者、アウトドア産業関係者、
   一般アウトドアファン 他
企画・運営:山と溪谷社、サンシャインシティ

入場料:無料(シンポジウム、机上講座等一部有料)
 
●このアウトドアフェスティバルは、自然体験の団体などのご紹介をいたします。
なかなか、普段ではお目にかかれない内容のブース・パネル出展です。
http://www.kyobun.co.jp/outdoor/Introduction.html

●木工作ワークショップ「みんなでイカダをつくろう!木工作しよう!」
http://www.kyobun.co.jp/outdoor/event.html
木工作が無料でできます。子どもと一緒に自然体験をしたいとお考えの方々、
子ども達に有意義な自然体験を、とお考えの皆さん、ぜひ足をお運びください。

●シンポジウム〜校庭キャンプの推進について
http://www.kyobun.co.jp/outdoor/symposium.html
日時 6月23日(日)午後1時30分〜3時30分 
場所 サンシャインシティ文化会館5F 特別ホール 
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■ 夏のドイツ環境研修旅行 

地球環境問題への関心の高まりとともに、環境教育や地球市民教育が注目されて 
います。2002年からは完全週休2日制度と総合の時間が全国の学校で実施されま
す。
 自由の森学園の高校生が約15名、参加しますが、一般のドイツの学校での環境
教育や環境教育施設や環境行政に御関心のある方についても若干名、募集します。
訪問地はハノーバーとフライブルグを予定しています。時間があれば、近くの
ハーメルンなどの都市も訪問します。
今回は実際にユニークな授業を行っているシュタイナー学校やエネルギー教育で
有名なケーテコルビッツ高校を訪問し、そこで生徒達との交流とテーマ学習を予
定しています。テーマの内容は「環境問題への意識と行動」についてです。
ハノーバーは西暦2000年に大規模な環境博覧会が開催され、特に環境教育につい
ても熱心です。
フライブルグは日本でもドイツ環境都市として有名な小さな都市です。ここで現
在、最も進んでいるといわれている環境行政や環境教育の実態を見聞します。
教 師の方はもちろん、ドイツの市民の生活や教育に関心のある方、全てにこの
視察 旅行への御参加を呼びかけます。( 自由の森学園    塩瀬 治)

主な予定日程は次の通りです。
 ・生徒達はハノーバーではホームステイをしますので一般の方はホテル滞
在となります。
期間・8月20日から8月28日(成田着)まで
費用・25万6千円(旅行終了後、余剰金ができた場合、返済します)
利用予定航空会社・大韓航空

問い合わせ
 塩瀬 治 shiose@kk.iij4u.or.jp までメールでお願いします。
詳しい資料を送付します。
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■NEC第8回環境教育インストラクター養成プロジェクト
 
今年で8年目、大好評!全国の学生を対象とした無料講座
9月4日(水)〜10日(火)の7日間(申込みは5月7日〜8月2日まで)
【NEC環境教育インストラクター養成プロジェクトとは】
参加する学生にとって環境教育に触れるキッカケになり、
さらには環境問題の解決に携わる人材が輩出されることをねらいとしています。 

開催日:9月4日(水)〜9月10日(火)/6泊7日
会場:オーク・ヴィレッジ (岐阜県大野郡清見村)
   キープ・フォレスターズ・スクール (山梨県北巨摩郡高根町)
お申込み期間:5月7日(火)〜8月2日(金)
募集対象・定員:環境教育に関心のある学生。各会場15名、合計30名
参加費:無料
応募に必要なもの:(1)与えられたテーマによる1000〜1200字の作文 
(2)規定の応募用紙 
(3)学生証のコピー
(定員を超えた応募があった場合は、厳正なる選考の上参加者を決定)
応募用紙送付先:インストラクター養成プロジェクト事務局(森林たくみ塾内)
〒506-0101 岐阜県大野郡清見村牧ヶ洞4444-1
メール:mail@takumijuku.com
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■□ 書評 □■

○赤ちゃんの誕生
ニコル・テイラー著/上野和子訳/1996.7/213頁
2400円+税/あすなろ書房

 受精する瞬間から赤ちゃんが誕生までを、最新の撮影技術を駆使して、お母さんの
お腹の中での様子が見事に記録されています。1つの細胞(受精卵)からだんだん人
間らしくなっていく様子がと神秘的なカラー写真が見開きいっぱいにあらわされてい
ます。

○地球ってたいじょうぶなの
日本作文の会編/2001.9/63頁
1500円+税/大月書店 ココロの絵本5巻

 地球環境を題材にした作文集。なくなっていく自然、あふれるゴミ、動物の死、ダイ
オキシン、放射能漏・・・でも私たちはこの地球でしか生きられない。地球とう宝物を
大切にしたいとうい、子どもたちのメッセージがつたわってきます。

○漁師さんの森づくり-森は海の恋人-
畠山 重篤 著/カナヨ・スギヤマ絵/2000.11/173頁
1200円+税/講談社

海の環境を守るために漁民による植林活動を続け、また子供たちを海に招き、体験学
習を行っている著者。森と海とはどんなつながりがあるのでしょうか。海を守るため
に山に山を守った、三陸リアス式海岸の漁師さんたちの森づくり話がその体験をもと
に書かれている。
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■□ 新刊書案内 □■

○天敵のはなし 
鳥居ヤス子編著/小島祥子 絵/2002.5/55頁
1300円+税/星の環会 こどもと考える環境学 5巻

 自然界には食べられるものと食べるもの組み合わせがあって、いろいろな生き物
たちが調和を保って生きています。本書ではこの自然の不思議なシステム(天敵)
とそれ利用して安全な農作物をつくる試みが紹介されています。
自然は無駄のない仕組みをもっていることがわかります。
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■□ 試読誌配布中 □■ 

月刊誌「理科教室」理科教室(星の環会刊) 800円(先着200名様)
 「理科教室」は創刊以来40年、自然科学教育に携わる方々に愛読されてきました。
さらに多くの方々にこの雑誌を購読して頂きたく、試読していただける本メルマガ読
者に試読誌を配布して頂けます。出版社に直接申し込んでください。
メルマガ"子どもと自然"で知ったということを伝えてください。
この機会に、ぜひご試読下さい。
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  (有)星の環会
  電話 03−5292−0481
  FAX  043−5292−0482
    e-mail hosinowa@pp.iij4u.or.jp
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(有)星の環会は"子どもの心にうったえる"、"子どもとお年寄りの接点
 を大切にした"、子どもから大人まで共に読める本"を出版して約30年。
 児童書、教育書、環境問題を取り上げた書籍は多くの公立図書館、学校図
 書館から高い評価を受け、蔵書として採用されています。
 さらに当会の書籍は総合的な学習に役立つアイデアと指針がふんだんに盛
 り込まれ、多くの学校の先生方に受け入れられています。

 発行書籍一覧 http://www1.odn.ne.jp/~cax57060/hosino.html
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■◇プレゼントコーナー◇■ 

全国学校ビオトープ・ネットワークの会員、各地で環境保護、調査に携わってい
る方々にご執筆を戴いたシリーズ全3巻が完成しました。
今号では第3巻街「里山の生きものたち」をプレゼントします。

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合同出版
東京都千代田区神田神保町1-52
TEL03(3294)3506 FAX03(3294)3509
JDE00511@nifty.ne.jp
http://www.godo-shuppan.co.jp/
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  プレゼントを希望の方は 件名にプレゼント希望と記入し本文に
 1. 氏名 2.住所 3.ご職業 4.本メールマガジンをどこで知ったかを
      記入し下記のアドレスまでお送りください。
    応募締め切りは2002年6月26日。
    当選者名は第36号のメルマガ誌上にて発表させていただきます。

    プレゼント応募先 biotope@mx1.alpha-web.ne.jp

  応募者多数の場合は抽選となります。
  なお、応募者には有用情報が今後届くことがあります。
  応募者はメールマガジン購読者に限らせて頂きます。

■当選者「第2巻 土と林の生きものたち」
 兵庫県:永山圭子 静岡県:望月健一 東京都:須藤かおる(敬称略)
 おめでとうございます。
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しらべてまなぶ身近な生きもの(全3巻)
全国学校ビオトープ・ネットワーク(編)
合同出版
各巻A5判/192ページ/1600円(+税)送料310円

第1巻 水とビオトープの生きものたち●16やさしい調査法
第2巻 土と林の生きものたち●16やさしい調査法
第3巻 街と里山の生きものたち●16やさしい調査法

●このシリーズの魅力/村上宣雄
 (学校ビオトープ・ネットワーク副会長/西浅井中学校校長)
  この本の最大の特徴は、各執筆者がこよなく自然を愛し、自然観察や調査、環
境教育の実践家であるというところにある。自然の不思議さやその魅力に引かれ、
その世界に引き込まれていった人が執筆者になっている点が魅力である。しかも、
これから自然の観察をしたり、調査研究をしようとする人の目線と同じ高さで書か
れており、専門的過ぎないところが良い。素人が自然を観察していくために必要な
もののみを提供した本とも言えるだろう。 

第1巻 水とビオトープの生きものたち
・プラナリアをしらべる■木村幸一郎(ナチュラリスト)
・ミジンコをしらべる■尾上伸一(横浜市下永谷小学校教諭) 
・水生昆虫をしらべる■谷幸三(奈良県立奈良商業高校教諭)
・ホタルをしらべる■荒井紀子(滋賀県/水と文化研究会) 
・メダカをしらべる■和田恭一(ナチュラリスト)
・ヤゴをしらべる■清水研助(慶応幼稚舎教諭)
・トンボをしらべる■新井 裕(寄居町にトンボ公園を作る会代表)
・サワガニをしらべる■川越幸一(四電技術コンサルタント環境部)
・川のエビ・カニをしらべる■川越幸一(四電技術コンサルタント環境部)
・外来魚をしらべる■木村幸一郎(ナチュラリスト)
・海辺の動植物をしらべる■青木清隆(千葉県立安房高校教諭)
・アカウミガメをしらべる■馬塚丈司(サンクチュアリジャパン)
・野原・川・田んぼ探検隊■柳池 繁
           (アネッサ探検隊、千葉県市原市立市東第2小教頭)
・ミニ自然園を探検する方法■佐伯虎太郎(緑のみずがき隊)
・タガメビオトープをしらべる・つくる■
            市川 憲平(林田にタガメの里をつくる会)
・ビオトープに戻ってきた生きものたち■川北裕之(小金高校教諭)

第2巻 土と林の生きものたち
・土の中の生きものをしらべる■青木淳一(生命の星・地球博物館館長)
・ダンゴ虫・わらじ虫をしらべる■周子千尋(ナチュラリスト)
・ミミズをしらべる■周子千尋(ナチュラリスト)
・カタツムリ/ナメクジをしらべる■木村幸一郎(ナチュラリスト)
・クモをしらべる■塩瀬 治(自由の森学園教諭)
・アリの世界をしらべる/■ 酒井春彦(南足柄市立南足柄小学校教諭)
・イモムシ・ケムシをしらべる/■ 植村好延(ゆかりの森昆虫館学芸員)
・カイコをしらべる■新井 裕(寄居町にトンボ公園を作る会代表)
・チョウをしらべる■齋藤 創(ナチュラリスト)
・バッタの仲間の体や習性をしらべる■高家博成(多摩動物公園昆虫飼育課)
・セミのぬけがらしらべ■高畠耕一郎(吹田市立山田中学校教諭)
・クワガタムシ・カブトムシをしらべる■齋藤 創(ナチュラリスト)
・冬ごしの虫をしらべる■釣巻岳人(いたばし水と緑の会)
・秋の鳴く虫しらべ■毛利将範(エコシティ志木代表)
・雑木林の草木の虫をしらべる■かがみ りょう(創造の森)
・雑木林の落ち葉の虫をしらべる■かがみ りょう(創造の森)
解題/村上宣雄

第3巻 街と里山の生きものたち
・校庭の植物をしらべる■
       横山比呂美/熊沢博子/杉浦正道(富士見市関沢小学校教諭)
・田んぼの雑草しらべ■村長昭義(滋賀県八日市南小学校教諭)
・たんぽぽをしらべる■高畠耕一郎(吹田市立山田中学校教諭)
・ドングリのひみつをしらべる■柳池 繁(千葉県市原市立市東第2小教頭)
・ドングリをしらべる■谷幸三(奈良県立奈良商業高校教諭)
・古木・大木しらべ■高畠耕一郎(吹田市立山田中学校教諭)
・森をしらべる■水野一男(有)木文化研究所
・カラスをしらべる■唐沢孝一(都市鳥研究会)
・ツバメの巣しらべ■高畠耕一郎(吹田市立山田中学校教諭)
・野鳥をしらべる■栗林菊夫(いたばし野鳥クラブ代表)
・トラフズクのペリットをしらべる■畚野剛(西川自然教室)
・コウモリをしらべる■長谷川明子(名古屋大学大学院)
・タヌキをしらべる■長谷川明子(名古屋大学大学院)
・ムササビをしらべる■谷 幸三(奈良県立奈良商業高校教諭)
・簡単アニマルトラッキングの方法■木村幸一郎(ナチュラリスト)
・ 里山の動物たちをしらべる■常俊容子(大阪自然環境保全協会)
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■学校ビオトープメールリングリスト■

  学校に、地域に、ビオトープを! 
 野生生物の生息空間を保全あるいは創りだそうと、今、いくつもの学校が、地
域が取り組み始めています。そんな方たちの繋がりを求めて、学校ビオトープの
メーリングリストを開設しました。(現登録者 500名) メンバーは、各地でビ
オトープに取り組む学校の先生をはじめ、日本生態系協会、学校PTA、地域住民・・・
と様々です。
 それぞれの地域色を生かした、豊かな生態系を育んだビオトープが持続できるよ
う、多くの人の経験や知識を出し合える場を作っていこうと、皆、意欲的です。
 学校ビオトープは子どもと自然が分かち合える場を、環境学習、総合的学習の
場を学校、学区という子どもたちの身近なところに整備するものです。生態学的
にみたビオトープとは異なる面も多々見られます。学校ビオトープのあるべき姿
などを皆さんで話し合いましょう。学校ビオトープの実践例等を紹介し合いま
しょう。
 子どもと自然に関する話題も歓迎いたします。
 学校ビオトープに関心のある方、子どもと自然の関わりに関心のある方、今
後関心を持ちたい方、ぜひ参加下さい。
学校ビオトープMLは以下のURLから登録出来ます。
http://wing.zero.ad.jp/~zbh98220/biotope/biotope.html
登録しますと管理者から確認のためのメールが届きます。
またホームページを閲覧出来ない方は biotope@mx1.alpha-web.ne.jp までご連絡
下さい。管理者が手動で登録いたします。
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"子どもと自然"に皆様の情報、原稿をお寄せください。
自然と子どもに関するする話題、イベント情報、ホームページ情報(ホームページの
更新、開設)、団体紹介(フィールドレポート)その他を掲載させて頂きます。
  原稿送付先 biotope@mx1.alpha-web.ne.jp (テキスト形式で)

 ●本メールマガジンには著作権が存在します。本誌の記事を転載される場合には
  発行人まで、ご連絡ください。
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◆このメールマガジンに対する全てのご意見・ご感想・掲載要望等は、
  biotope@mx1.alpha-web.ne.jp(メールアドレスが変わりました)まで、
 お気軽にご連絡下さい。
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 子どもと自然 -環境教育メールマガジン- 
  編集・発行人 全国学校ビオトープネットワーク  平山 明彦
  編集部 〒299-0114 千葉県市原市泉台4-6-1 電話 090-4023-1476
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