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タイトル:[19/09/03] 激裏GATE PRESS No.4906 新井浩文・レイプ公判が生々しいと話題  2019/09/03


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 新井浩文・レイプ公判が生々しいと話題

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 派遣型マッサージ嬢をレイプ、逮捕された新井浩文の初公判が9月2日東京地裁で始まったが、その中身が生々しいと和話題になっている。

 https://gekiura.com/press/arairei.jpg

 検察官と被害女性との証人尋問

 検察官「被告人はどんな状態でしたか」
 女性「少し興奮している様子でした。息づかいが荒くなっていました」
 検察官「被告人は何と言っていましたか」
 女性「『もっと奥』と」
 検察官「被告人に『もっと奥』と言われて、証人(女性)は何と言いましたか」
 女性「『無理です』と聞こえるように言いました」

 その後女性の手をつかむと、自分の股間に押しつけたという。

 検察官「証人は何と言ったのですか」
 女性「『そういうことをするのであれば帰ります』と言いました」
 検察官「さらに何か言いましたか」
 女性「『やめてください。これ以上やるようであれば、帰ります』と聞こえるように言いました」
 検察官「その後、被告人はどうしてきましたか」
 女性「あまり順番とか覚えていません」

 新井被告は強くズボンを引っ張り、脱がされたという。さらに女性のTシャツを上にめくり上げ、ブラジャーを下げるなどしたという。

 検察官「抵抗しましたか」
 女性「はい」
 検察官「どのように?」
 検察官「そのとき(被告は)何か言っていましたか」
 女性「ひざを閉じたり、腕を押したりしました。『触らないで!』と言いました」

 新井被告は自身の陰部を女性の口の近くに押し当ててきたという。

 女性「『なめて』と言っていました。絶対に口を開けるもんかと思っていました」
 検察官「なめたり、くわえることはせずに済んだのですか」
 女性「はい」

 その後女性を帰す際、また示談を持ちかけ被害弁償として事件後1000万〜2000万の提示があったが女性は断っているという。新井側は同意があったとレイプを否定。しかし髪の毛捕まれ押さえつけられたという生々しい供述は、裁判官への心証が悪そうだ。



 
      
  ◆本日の激裏情報◆

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 こちらの「Bzzt! Image Editor Pro」に、ライセンス認証の弱点が発見されたという話……。

 そこで今回、注意喚起のためにお知らせいたします。

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 https://gekiura.com/post/32756

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