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タイトル:[10/06/02]激裏 GATE-PRESS No488 黒いローソンLEM専務逮捕と鳩山退陣  2010/06/02


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   黒いローソンLEM専務逮捕と鳩山退陣

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 10人程度の零細企業に80億近くをむしりとられた 
 ローソンエンターメディア(LEM)。
 何やらうさんくさい臭いを感じたGATE-PRESS読者も
  いたのではないだろうか。

 LEM元専務山岡武史。1994年、23才で
 ダイエーコンビニエンス時代のローソンに入社。
 翌年世田谷ディストリクト下馬二丁目店長となる。
 以後めきめきと頭角を現し、翌年ローソンチケット
 (LEMの前身)営業部に抜擢。その後たった13年で取締役に就任した 
 営業スタイルは「山岡なしには営業が成り立たない」
 といわれた伝説の営業マンだった。。
 その後、プールされた金を投資に回し、焦げ付き
 発覚・・というわけだが、この「投資」に
 ウラがある。

 「投資」を図ったのは輸入価格を高くごまかし
 関税を払わない「裏ポーク」。プレジールの岩本陽二
 社長が手がけていた食肉販売事業から回していた。
 興行主と食肉販売業。

 プレジールはなぜか「写真つき切手」の特許を持っている。
 「写真つき切手」の特許というのも
 オカシナ話だ。いくら特許を取得しても切手は個人が
 勝手に作って販売することはできない。
 当然のことながら郵政省がウンといわなければ
 販売できない類いのものだ。前述のように
 プレジールは社員10人程度の
 零細企業、それなのに、郵政公社から「切手」作成の
 許可を得、異例とも売り上げ(年間10億)を
 巨大公共組織をバックに成し遂げている。

 黒いローソン。
 外国人を多数起用、問題続出、赤字の上海万博に関与。
 郵政元幹部と組み、元首相麻生に流れたお金。

 闇ポーク。
 口蹄疫での豚需要を見込んで
 投資?!しかし投資は口蹄疫前から行われていた、
 まさか口蹄疫騒動も仕込み・・と思うのは勘ぐりすぎ
 だろうか。

 そして事件が大体的に報道された直後に
 鳩山の退陣で山岡を生け贄にうやむやになる事件。
 裏に何かがうごめいてる。




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