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少女の性 第七百二十部 「俺はステーキだと普段はミディアムが好きなんだけど、こういうフォアグラみたいに柔らかいのを乗せるのならミディアムレアも良いなぁ」 「宏一さんは食べたことあるの?」 「あるよ。飛行機の中で。でも、飛行機の中で出てくる奴はもっとしょうもないっていうか、簡素化されてるっていうか、シンプルというか・・・・・焼き方だっていい加減だし。とにかく、こっちの方が絶対美味しい。そう、さとみさん、これ、美味しいです。とっても」 「そうよね、絶対そうよ」 宏一はどうにか地雷の暴発を防ぐと、赤ワインを楽しみながらヒレ肉とフォアグラのロッシーニ風を味わい、サラダや豚肩の香草グリルも楽しんだ。さとみはロッシーニ食うだけでなく、香草グリルも気に入ったらしく、宏一が切り分けたものを半分以上食べてしまった。その他にピザやパスタの残りや生ハムまで食べたのでデザートにいく頃にはさとみのお腹はパンパンになっていた。 「どう?さとみさん、デザートに行ける?」 宏一は空いてしまった白ワインのボトルを横に下げると赤ワインを飲みながら聞いた。 「う・・・ん・・・なんとか・・・」 さすがにさとみは自信なさそうだ。元々、並べた料理はほぼレストランのコースとしてしっかり二人分かそれ以上はあったのが、さとみだけで一人前を完全に食べたのだから、小柄なさとみにしては食べ過ぎなのは明らかだ。 「ちょっとピザを半分食べたのが多かったみたい」 「まぁ、時間があるわけじゃないから急がずに」 「そうね」 「それに、夜食分もあるんだよ」 「デザートの他に?」 「そう。デザートはこれだけ。でも、夜食はこっち」 そう言って宏一は、まだ開けていない箱をさとみに示した。するとさとみは立ち上がり、箱の片付けを始めた。 「それじゃ、空いた分を片付けちゃうわね。テーブルが広くなるから」 そう言って、箱を手早く畳んで重ねていく。 「じょうずだね」 「バイトでこんなことしてたから」 「バイトで?」 「そう、学生の時にデパ地下で販売員のバイト」 「そうだったんだ。やっぱりデザート売り場?」 「ううん、そうじゃなくて、あちこち」 「デパ地下の店って、お店が全部独立してるんじゃないの?」 「そういう店もあるんだけど、デパートに品だけ預けて販売はお任せって言うところも多いの」 「そうか、その分の人件費をなんとかしたいってことか」 「よく分かんないけど、とにかく箱はよく組み立てたし畳んだわ」 さとみの言うとおり、あっという間にテーブルの空箱はコンパクトなゴミに変わって視界から消えていった。 「ところで、デザートはなあに?」 「これとこれ、どっちがいい?」 「これってティラミス?それとこれは・・・・パンナコッタね。どっちにしようかな?」 「え?食べられるの?」 「私がお腹いっぱいだから?あのね、食べられるかどうかじゃなくて、食べるの」 「ごめん」 「ねぇ、半分こしない?」 「うん、そうしよう」 二人は仲良くデザートを半分こにすると、仲良く食べて言った。その間に宏一は赤ワインも飲んでいく。さとみは赤ワインをあまり飲まなかったので宏一が大部分を飲むことになった。 「さとみさん、赤ワインはあんまり飲まないね」 「ごめんなさい。お腹いっぱいなのと、ちょっと渋かったかな・・・・」 そうか、ちょっとロゼっぽいのにしたんだけど、まだ渋かったか。分かった。今度はもっと渋くないのにしようね」 「そうだけど、でも、白だけで良くない?美味しかったわよ。白ワイン」 「良かった。実は俺も最初そう思ったんだ。白は名前だけ聞いたことがある奴なんだけど、美味しかったね。ルガーナとか言う奴だよ。スッキリしていて美味しいね」 「美味しいわ、これなら料理にも合うし。私、お肉と一緒でも飲める白ワインて初めて」 「うん、美味しかったね。後は赤ワインがまだあるから、これを楽しもうね」 「でも、私、もうお酒はだいぶ飲んだから・・・・・少しは飲むけど、宏一さん、いっぱい飲んで」 「うん、わかった。お酒は美味しくいただくものだからね。でも、ティラミスとかなら赤ワインも合うと思うよ」 「それじゃ、少し」 そう言ってさとみはティラミスを食べてから赤ワインを飲んだ。 「確かに。チーズが入ってるからかしら。赤ワインが美味しい」 「そうだね。ティラミスの味のほとんどはマスカルポーネチーズと珈琲だから、特徴的な味だし、軽い赤ワインの方が白ワインよりも合うかもね」 「でも、デザートにワインなんて飲んだことない」 「フルコースディナーでは普通だけど、普段はデザート感覚で食べることが多いからそう思うんだね。本当はデザートの後にはエスプレッソを飲むけど、それは今日は省略」 「お子様舌って言いたいの?」 「まさか。そういう機会がって事だよ」 「そうね。第一、イタリアンのフルコースなんて機会が無いもの」 「女の子同士でいかないの?」 「イタリアンには行くけど、フルコースなんて高いし」 「そうか、女の子だと前菜、ピザ、メインか、ピザ、メイン、デザートのスリーコースディナーがせいぜいか」 「そう、前菜はあんまり・・・・・でも、そんな感じ。それよりピザをシェアするとかが多いかも」 「そういう楽しみ方の方が楽しいかもしれないなぁ」 「ううん、でも、こんなフルコースならすっごく楽しい。本当よ」 「良かった。パンナコッタもどうぞ」 「そうね。私、ティラミスは食べるけど、パンナコッタってあんまり食べたことないから」 「イタリアンの代表的なデザートと言えばティラミスだからね。俺もティラミスの方が圧倒的に多いと思う」 「そうよね。でも・・・・・・・・美味しいわ。さっぱりしている感じかな」 「そうだね。ティラミスだとお腹に重いって時はこっちの方が良いかも。ティラミスは美味しいけど、マスカルポーネチーズがたくさん入ってるから」 「ねぇ、私、こっちを食べても良い?」 「もちろん。それじゃ、俺はティラミスをいただくよ」 二人はそう言ってデザートを平らげた。しかし、実はまだ料理が残っているものがあり、宏一はデザートを食べ終わってからサラダの残りやメインの残りを食べていった。 「ねぇ、この夜食って、なあに?」 「へへへ、それは後のお楽しみだよ」 「まだ食べるの?」 「うん、だって、これから運動するからね。お腹が空くと思うんだ」 「はいはい、わかりました。そのオヤジ、もう慣れたけど」 「ごめん・・・・・・」 「ううん、良いの。私だってこっそり考えてたんだから」 「それで、今日はイタリアンだったけど、さとみさんは他に食べてみたい料理って無いの?」 「それはもちろんあるわ。例えば韓国料理、タイ料理、台湾なんかも美味しそうだし・・・・・・」 「へぇ、中国料理じゃなくて台湾なんだ」 「よく分かんないけど、台湾料理って日本人に合うっていうし、中国料理はあんまり良い印象無いし。よく分かんない」 「それじゃ、タイ料理は?」 「辛いけど美味しいってイメージかな」 「そうだね。辛いのも多いからね。さとみさん、辛いのには強い方なの?」 「ううん、あんまり・・・・・・」 「カレーとかも辛いのは頼まない?」 「そう、スパイスが利いてて辛くないのが好き」 「よく似たのでベトナム料理は?」 「この前行った奴?あれも美味しかったけど見栄え重視だったし、今はタイ料理に行きたいかも」 「うん、それじゃ、今度はタイ料理に行こう」 「韓国料理と台湾は?」 「もちろん、そっちが先の方が良ければそうするよ。因みに、韓国料理と台湾だったら、どっちに行きたい?」 「どっちもあんまり経験無いけど、雰囲気的には台湾かな」 「韓国は?」 「なんか、若者向けなのは分かるけど、安い料理ってイメージで・・・種類も知らないし」 「そうか。分かった。ま、真面目に韓国料理を楽しむ機会もいずれ作ろうね」 「そうね。先ずはタイ料理。食べたことないから楽しみ」 そこまで言うと、パンナコッタを食べ終わったさとみは宏一の隣にすり寄ってきた。自然に宏一が引き寄せ、さとみは宏一の膝の上に横抱きにされる。 「もう食べないの?」 さとみがクスッと笑いながら言うと、宏一は左手でさとみの上体を支えながら右手でティラミスをフォークで取ってさとみの口に持って行った。 「まだいただくつもりだよ?」 「それで私をここに引っ張ったのは、どういうつもり?」 さとみは可愛らしく笑って言った。 「一緒に楽しもうと思ってさ」 「それって、私のこと?」 「それって、さとみさんの言うオヤジじゃないの?」 「だって・・・・・・・だめ?」 「ダメじゃないけど、俺が言うとオヤジとか言われて、さとみさんが言うと可愛くなるんだから、なんか不公平」 「そんなこと言わないの」 そう言うとさとみは宏一の手からフォークを取ると、ティラミスをすくい取って宏一の口に運んだ。宏一は赤ワインのボトルをグラスに空けて飲んだ。 「さとみさんに食べさせてもらうと美味しいから不思議だよね?」 「『ね?』って同意を求められても、私には分からないわ」 「さとみさんは、さっき食べたティラミス、美味しくなかったの?」 「食べさせてもらったのは嬉しかったけど、でも味は普通・・・・・・」 「食べさせてもらうと美味しいって男の独特の感性なのかな・・・・」 「かも知れないわね」 そう言うとさとみは宏一にキスをねだってきた。宏一は肉棒にエネルギーがチャージされていくのを感じながら丁寧に舌を絡める。キスを終えたさとみが言った。 「一つ問題があるの」 「なんだい?」 「これから私達、シャワーを浴びなきゃいけないの」 「いいんじゃない?」 「いや・・・・・・ちゃんと浴びたいの」 「仕方ない。それじゃ、さとみさんからどうぞ。俺はその間に残りを食べちゃうよ」 「ありがと」 さとみは立ち上がると、シャワーを浴びに行った。宏一は料理の残りを手早く平らげて、グラスに残った赤ワインも飲み干した。そしてさとみと入れ替わりに宏一がシャワーを浴びる。その間にさとみはテーブルの上を全て片付けた。宏一が戻ってくると、テーブルの上は完全に違った景色だ。 「あ、綺麗になってる。片付けてくれたんだ」 宏一がシャワーから出てきて言った。さとみはベッドに寄りかかるようにカーペットの上に座っている。宏一はシャツとパンツ姿だが、さとみはバサッとしたピンクのシンプルなパジャマ姿だ。 「食べたまま、ずっと置いとくのいやだもの」 「さとみさんはきちんとしてるね」 「そう?こういうのは宏一さんの方がしっかりしてるって思ってるけど」 「俺はそんなには・・・・・・一応は片付けるけど・・・」 そう言うと宏一はさとみの横に座り、さとみを再び横抱きにした。さとみの両手が宏一の首に巻き付き、再びキスを楽しむ。 「私、こんなになるなんて、いつもじゃないのよ」 さとみはキスを終えて宏一が耳元を唇で愛撫するのを受けながら、軽く喘ぐように言った。 「先週は違ったの?」 「だってあれは、宏一さんが全部準備してたから、私はその通りにしただけ。最初に一緒にお風呂に入ったとき、まだ私、その気になってなかったでしょ?」 「そうかなぁ?」 「そうよ」 「でも、自分の部屋でこんなにきっちりしてるなんて、やっぱりすごいよ」 「そう?」 宏一が膝の上に横抱きにしたさとみのパジャマの裾から手を入れていくと、さとみは目をつぶって軽く身体を伸ばす感じで横たわった。宏一の手が肌の上を滑っていくと、小さな膨らみにたどり着く。そのままゆっくりと指先で乳首を避けて愛撫を始めた。 「必ず焦らすのね」 「うん、前戯だからね」 「あんまり上手に焦らさないで」 「どうして?」 「夢中になっちゃうから」 「夢中になって欲しいのに」 「女の子の気持ち、分かってないのね」 「うん、そうなんだ。教えてよ、女の子はどう思うの?」 「だめよ。私はもう夢中になってるから言わない」 「こうすれば言う?」 宏一は指で乳首の周りに微妙に触れる程度の愛撫を始めた。 「んんっ、それはっ、んんんーーーーっ、いやぁ」 「何がいやなの?」 「ちゃんとして」 「こう?」 やっと指が乳首にしっかり触り、コロコロと可愛がり始めた。 「はああああああああぁぁ、いやぁ、変な声が出るぅ」 「全然変じゃないよ」 「こんな声ぇ、ああぁぁ、やっぱり変な声がぁ」 さとみは宏一を見上げると、訴えるような目つきで宏一を見つめた。元々さとみは同棲相手とするときはあまり声を上げなかったのだ。しかし、金沢で一晩一緒に過ごした後、さとみは宏一がずっと身近に感じられるようになり、我が儘も言いたくなる。 「早く、ベッドに連れてって」 「おやおや、もうベッドなの?」 「いいでしょ?ね?おねがい」 「わかったよ」 宏一はさとみを横抱きにしたまま立ち上がり、そのままベッドに下ろすと一気にパジャマを脱がせてしまった。さとみはブラジャーをしていなかったのでパンツ一枚になった。さとみは宏一が自分を見つめながら脱いでいく様子をじっと見つめていた。そしてパンツを脱いで力強い肉棒がブンッと立ち上がると目が釘付けになる。そして肉棒を見つめながら自分でパンツを脱いだ。 「さとみさんから脱ぐなんて珍しいね」 宏一がそう言いながらさとみに覆い被さってくる。 「直ぐに欲しいの。ね?良いでしょ?」 そう言いながらさとみは足を開いて宏一を上に導いた。 「そうなの?」 宏一がそう言いながら位置を決めて先端を入り口に充てると、さとみが言った。 「来て」 宏一が先端を秘口に宛て、少し押し込んだ。 「あっ」 「大丈夫かな?ゆっくり入ってみるよ」 宏一がゆっくり押し込んでいくと、肉棒はスムースに肉門をこじ開け始めた。どうやら中は少し潤っているようだ。 「あああぁぁぁぁぁ、やっぱりすごいっ」 さとみは大きくて固い肉棒に喜びの声を上げた。 「もっと入るよ」 「奥まで来て。全部入れて」 「こうかな?」 宏一が肉棒を突き当たるまで入れていく。 「はぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーっ」 さとみは軽く仰け反りながら肉棒を受け入れた。最初は全部は入らなかったのに、今はほとんど全部入ってしまう。 つづく http://shojyonovels.is-mine.net/ バックナンバーはMailuxにアクセスして http://www.mailux.com/ 左上の検索窓に『少女の性』と入力して 「バックナンバー公開」の「閲覧可能」をクリックしてください。 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