メルマガ:仮想力線電磁気学
タイトル:仮想力線電磁気学  2026/04/24


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 N┃→       仮想力線電磁気学
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●反エコ(環境)ファッショ特集 号外

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前回同様、他のメルマガ(サマータイム制導入に反対する)の流用
記事での代用です。
体調が戻るまで、どうか御了承願います。

なお、今回のレイアウトは、原文のそれのままで掲載します。
どうかご了承願います。

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【サマータイム制導入に反対する】 特別号外 p0016


◆「真珠湾攻撃は誤爆だった」説 第16回◆

 前回までは電波の受信(盗聴)についての話をしてきましたが、
 今回からは電波の送信の話をしたいと思います。
 すなわち、『なりすまし』による『ニセ攻撃命令』の送信につい
 ての話です。
 盗聴(受信)は、日本側の動きを知るだけのためだったのではな
 く、このための行為でもあったのですから。
 いわゆる『ものまね』のために必要な情報集めでもあったわけで
 す。
 それが実は意外に簡単なことであったということを、前回までは
 お話ししたわけです。
 ですから、残る問題は、送信についてだけなのです。

 それでは、本編をどうぞ。


◆送信における問題点とは?

 前回までの話で、『なりすまし』のために必要なデータを、日本
 軍の通信の盗聴により得ることは容易であったということが、十
 分おわかりいただけたと思います。
 命令に使われる電波通信の周波数、変調方式、出力、通信メッセ
 ージ送信の形式や様式、暗号…等々といったことは、全て、十分
 な盗聴により得ることが可能なのです。
 ですから、『なりすまし』は容易だったのです。
 おまけに、通信に使われるのは、音声信号ではなく、モールス信
 号だったのですから、日本語とものまねが上手な声優さんも不要
 なのです。

 となると、残る問題は、電波の送信の問題ということになります。
 でも、こちらも、盗聴の場合と同じです。
 通信技術的面では、何の問題もありません。
 何しろ、無線通信では米国の方が先進国だったわけですから。
 自分たちが使っている機器を用いればいいだけのことです。

 ただし、(技術とは別に)一つだけ問題事項があります。
 それは、『ハワイ上空にいる日本の航空部隊以外には、受信され
 ないようにしないとマズい』という問題です。


◆日本側に受信されるとマズい

 つまり、航空部隊以外の日本側に受信されるとマズいのです。
 特に航空部隊に指示を出す軍司令部に受信されると…。

 もし『ニセ攻撃命令』を受信されてしまったら、どうなるか?

 まず、司令部は、直ちに航空部隊に対し、攻撃禁止命令を出すで
 しょう。
 そして、航空部隊が受信した攻撃命令がニセ命令であることを知
 らせるでしょう。
 そうなれば、『日本に(先に)撃たせる』謀略は、オジャンにな
 ってしまう可能性が大です。

 それだけではありません。
 もし、日本が外交の場で、このことを告発したら、どうなります?
 米国の立場は、非常に悪くなるでしょう。
 日本に誤爆させるよう誘導したことがバレされてしまうことにな
 るわけですから。
 日本からだけでなく、国際社会からも非難を受ける可能性が十分
 にあります。

 そして、何より、米国の国内世論が、政府を激しく非難するでし
 ょう。
 なにしろ、当時の米国世論は反戦派が多かったのですから。
 しかも、同胞たちを攻撃させるなど、倫理的にも非難の対象にな
 ることのはずです。
 既にバレていたドイツへの挑発と合わせると、ルーズベルト政権
 の政治生命は絶体絶命状態になっていたはずです。

 というわけで、日本側(の司令部)に受信されると、非常にマズ
 かったわけです。
 ですから、航空部隊以外には受信されないようにする工夫が必要
 になってくるのです。


◆距離の差と低出力を利用する

 では、どうやったら、航空部隊以外には受信されないようにする
 ことが出来るのでしょうか?

 これは、一見、不可能なことのように思えます。
 なぜなら、前回までの話からもわかるように、電波通信というも
 のは、受信者を制限することは出来ないからです。(だから、盗
 聴が容易になる。)
 しかも、使用する電波の周波数や変調方式等は、全て日本軍が使
 っているものを使用するわけですから。(でないと、なりすまし
 ができない。)

 ところが、それを可能にする方法があるのです。
 それは、距離の差と低出力とを利用するという方法です。

 電波は、遠く離れるほど、その強度が弱くなります。
 ですから、弱い電波、すなわち、低出力で送信すると、遠く離れ
 た所にいる者には受信されずに済むのです。
 電波は、障害物や吸収等が無ければ、理論的には無限遠まで届く
 ことになっているのですが、ある強度以下になると、感度不足と
 なって、受信できなくなるのです。
 ですから、このことを利用すれば、(近くにいる)航空部隊だけ
 が受信でき、他は受信できないようにすることができるのです。
 つまり、(近くにいる)航空部隊だけに受信させ、他には受信さ
 せないようにすることができるのです。

 おそらく、この手を使ったのでしょう。


◆自然さも得られる

 もし、この手を使ったというのであれば、送信地点はハワイか、
 その近く…ということになるでしょう。
 完全に米国の勢力圏内なのですから、やりやすかったはずです。

 それに、低出力で送信することは、自然さも得られるというもの
 です。
 (日本側の)司令部から遠く離れた空域にまで来たというのに、
 受信した通信電波が電波が強かったら、航空部隊の通信員から不
 自然に思われてしまうでしょう。
 近くからの低出力送信には、こうした利点もあるのです。


◆送信関連施設を目立たないものにすることができる

 さらに、もう一つ、利点があります。
 それは、送信施設が極めて小規模なもので良いという利点です。
 近くでも電波強度が弱くていいのなら、送信施設は小規模なもの
 で済みます。
 送信用のアンテナも、目立たない小型のもので十分です。
 もちろん、軍事用である必要もありません。

 というわけで、送信関連施設を目立たないものにすることができ
 るわけです。
 これは、日本側に発見されにくいものになるでしょうし、味方か
 らも気付かれにくいものになるはずです。
 つまり、味方をも欺くことが可能になるわけです。


◆味方からも気付かれにくい

 低出力、すなわち、電波強度が弱いことも、味方を欺くのに有効
 なことです。
 強い強度の電波では、味方にも受信され、「何だ?、この怪電波
 は?」ってことになってしまうでしょう。
 そうなれば、味方を攻撃させるという謀略がバレてしまうおそれ
 があります。
 低出力送信なら、こうしたリスクも少なくすることが可能になる
 わけです。

 以上のことから、送信に関する問題は全て解消されることがわか
 ると思います。
 『なりすまし』による『ニセ攻撃命令』送信は、十分可能だった
 のです。
 つまり、航空部隊は、ニセ通信により簡単に操られてしまう状況
 にあったのです。
 通信戦に対して、全く無防備・無警戒の状態だったのです!

 ならば、真珠湾攻撃が『なりすまし』の『ニセ攻撃命令』による
 誤爆であった可能性は、十分にあり得たことになるでしょう。
 そういう可能性を考えないのは、あまりに石頭でマヌケなことだ
 と言わざるを得ないのです。

 折角の戦略を台無しにする真珠湾攻撃…
 石油を得るためにはならない真珠湾攻撃…
 いつ、どこで決議されたのかもわからない対米先制攻撃たる真珠
 湾攻撃…
 米国の太平洋艦隊の無力化を目指したにしては、あまりに中途半
 端だった真珠湾攻撃…
 こうした情況証拠がいくつもあるというのに、その可能性を考え
 ないというのは、よほどの偏執狂か、そうでなければ、完全に白
 痴化・痴呆化している証拠です。

 定説(故意説)に固執し続けるのは、もういい加減にすべきです。


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 発行者: tarkun(たーくん)

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