メルマガ:仮想力線電磁気学
タイトル:仮想力線電磁気学  2026/03/15


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ━┓→
 N┃→       仮想力線電磁気学
 ━┛→
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
──────────────────────────────

●反エコ(環境)ファッショ特集 号外

──────────────────────────────

前回同様、他のメルマガ(サマータイム制導入に反対する)の流用
記事での代用です。
体調が戻るまで、どうか御了承願います。

なお、今回のレイアウトは、原文のそれのままで掲載します。
どうかご了承願います。

-------------

【サマータイム制導入に反対する】 特別号外 p0015


◆「真珠湾攻撃は誤爆だった」説 第15回◆

 今回も、無線すなわち電波通信では盗聴は意外と簡単にできてし
 まう(∴されてしまう)ものなのだということを少しでもわかっ
 ていただけるような話をしたいと思います。
 そして、なぜ盗聴活動が日米双方の国民にバレずに済んでいるの
 かもわかる話です。
 また、敵の謀略を見破るには、最低限、知っておかなければなら
 ないことについての話もあります。

 それでは、本編をどうぞ。


◆潜入不要…盗聴というよりはモニターリング

 忍者が活躍していた時代なら、盗聴するには、屋敷などに忍び込
 んで、天井裏とか床下等でそれを行い、なおかつ、そこから無事
 脱出する必要があったことでしょう。
 まさに命がけだったわけですね。

 時代がずっと下り、盗聴用のマイクなどが発明されてからも、そ
 れを仕掛けるために、うまく潜入もしくは侵入する必要がありま
 す。
 これも、結構大変です。
 バレたら、えらいことになる。

 それに比べると、電波すなわち無線通信の盗聴は、楽なもんです。
 向こうの方から、こちらの受信機に入ってきてくれるのですから。

 そういえば、(新)刑事コロンボの「殺人抗議」とかいうエピソ
 ードでは、実行犯が車のボンネット内に仕掛けてあったモニター
 用のカメラの電波が、ポルノ専用チャンネルの視聴者に受信され、
 録画され、それがマスコミにより公開されてしまった…というの
 がありましたよね。
 受信しようとしなくても、受信できてしまうのが、電波(無線)
 通信というものなのです。

 こうしてみると、電波(無線)通信の場合、盗聴というよりは、
 モニターリングという方がふさわしいとさえ言えます。
 それぐらい、盗聴というは容易なことなのです。

 従って、日本の電波(無線)通信が全て盗聴されていたとしても、
 そして、それに日本側に気付かれなかったとしても、少しも不思
 議ではないのです。
 ですから、その可能性を全く考えようとしない戦後ブンカジンや
 マスゴミ、カスメディアの態度の方が、よっぽど異常(すなわち、
 トンデモ)なのです。

 もう、いい加減、そのことをわかって欲しいと思います。


◆制服不要…便衣兵のような存在

 盗聴の任務についていた人たちは、軍隊にいた人たちのように、
 制服を着ていたとは考えられません。
 ですから、見てもわからなかったと思います。

 サヨクやマスゴミは、よく、「日本人は、制服に弱い(制服を着
 た者を信用してしまい、騙される傾向が強い)」といった日本人
 をバカにする話をしたがりますが、ならば、どうして、制服を着
 ていたとは極めて考えにくい盗聴員たちの存在の可能性について
 全然考えようとはしないのでしょうか?
 その可能性を考えない彼らもまた、制服に弱いと言えるのではな
 いでしょうか?
 「盗聴員の制服を着た者はいなかったのだから、盗聴員など、い
 たはずがない」と考えているわけですから。
 制服を判断の基準にしているという点では、全く同じです。


◆「民間で出来ることは民間で」だったのかも

 そもそも、盗聴員は公務員とかである必要があるのでしょうか?
 国家への忠誠心があるのなら、民間人でも良かったはずです。

 で、もし民間人だったとしたら、正体を見破ることがますます困
 難になってくるでしょう。
 日本側がその存在に気が付かなかったとして、少しも不思議では
 ありません。
 そして、それは、盗聴に気付かなかったとしても不思議ではない
 ということを意味しているのです。
 つまり、情報が筒抜けだったということに気付かなかったとして
 も不思議ではないということなのです。

 米国が「民間で出来ることは民間で」の国であることを忘れては
 なりません。
 しかも、日本ほど制服着用にはこだわらない国です。
 となれば、なおさら、私服の盗聴員の存在の可能性を考えなけれ
 ばならないはずでしょう。

 ついでに指摘しておくと、人材だけでなく、盗聴活動を行うため
 に必要な建物や船なども、民間のものが使われた可能性が十分に
 あります。
 その方が断然バレないからです。
 しかも、民間のもので十分なのです。
 基本的に電波の受信や通信の記録ぐらいしかしないのですから。
 軍の施設のように特殊なものである必要は全くないのです。


◆大規模な補給は不要

 軍隊の人たちは、制服である軍服を着ていることが多いので、わ
 かりやすいわけですが、盗聴員はそうではないから、わかりにく
 い。
 つまり、その存在や活動がバレにくいわけです。

 そのことは、前回お話ししたように、施設などの差からも言える
 ことです。
 目立たない。
 こうした差のことを考えることは、極めて重要なことです。
 なので、そうした差に関する話を、あと二つだけ、しておくこと
 にしたいと思います。

 まず、一つ目は、物資などの補給の差です。
 軍隊の場合は、補給を沢山、しかも、かなり頻繁に行わなければ
 なりません。
 おまけに、補給する物が、弾薬や燃料などのように、特殊な物や
 危険物が多い。
 なので、運んでくる車両も、一般的な車両ではないことが少なく
 ない。
 そんな車両が、何台も、頻繁に出入りすれば、そこがどういうこ
 とをする場所なのか、わかってしまいやすくなるでしょう。

 対して、盗聴施設は、そうではない。
 だから、わかりにくかったはずなのです。

 補給の問題は、相手の動きを知る上で、とても重要な問題なので
 す。
 それを考えないのは、マヌケでしかありません。

 余談ですが、歴史教科書では、江戸幕府がペリーの黒船にビビっ
 たかのように説明されますが、本当はそうではなく、補給ライン
 が確保されていないことから、極めて冷静に対応したのだそうで
 す。
 江戸幕府がビビったという話は、おそらく、英国からコッソリ支
 援を受けて、倒幕という暴力革命を起こそうとした維新派が、自
 分たちがやった行為を正当化するために創作した作り話だったの
 ではないかと私は疑っています。
 歴史は勝者により書き残されるものなのですから。


◆相対的に低コスト…だから自国民にもバレない

 差に関する話の二つ目は、かかるコストの問題です。
 軍隊は、まず、設備の導入からして、コストがかかる。
 そして、上で述べた補給の面でも、コストがかかる。
 ですから、国の支出が「半端ない」ことになる。
 故に、物事をカネの面から追求する人たちの手に掛かると、暴か
 れるリスクが高い。
 つまり、その存在や活動が、自国民にバレやすいわけです。

 対して、盗聴の場合は、そんなにコストがかからない。
 故に、国の支出も、目立たない程度のもので済む。
 故に、物事をカネの面から追求する人たちによっても、暴かれる
 危険性は極めて低い。
 つまり、その存在や活動が、自国民にもバレにくいわけです。

 以上のことがわかれば、米国の学者やジャーナリスト等の中に、
 その存在や活動のことを語る者がいないのも、別に不思議なこと
 ではないわけです。
 現代日本人は、すぐ、米国の学者やジャーナリスト等に依存した
 がる傾向があるようですが、これは愚かな傾向です。
 日本に関することは、日本人自らが見つけ出さなければなりませ
 ん。


◆あまりに設立が遅すぎる…CIAは対冷戦用

 ルーズベルトが、戦前から直属の盗聴活動組織を設立していなか
 ったはずがありません。
 そのことは、CIAの設立が戦後であることからも明らかです。

 「それって、戦前には(諜報機関は)存在しなかったという証拠
 じゃないの?」なんて反論をする人がいたとしたら、その人は相
 当おめでたいオツムの持ち主です。
 諜報活動は、日本でさえ、遅くとも日露戦争の頃からやっていた
 のですから。
 そういうことを、米国が戦後になるまでやっていなかったなんて、
 絶対にあり得ないことです。

 それに、敵、すなわち、枢軸国が無くなった戦後になってから、
 諜報機関を設立するというのも、不自然です。
 平和の敵・脅威が無くなったというのに、なんでそんなものが必
 要になるというのか?

 米国が戦後になってからCIAを設立したのは、CIAが対ソ・
 対共のための組織だったからです。
 つまりは、冷戦用の組織だったのです。

 裏を返せば、米国はそれまでソ連や共産主義に甘かったという証
 拠です。
 つまり、やっと対ソ・対共に取り組むようになったという米国の
 『のろさ・のんきさ』を示すものなのです。
 ですから、決して、戦前・戦中に諜報活動(⊃盗聴活動)を行っ
 ていなかったことを示す証拠なんかではないのです。
 そこを勘違いしてはなりません。


◆CIAが目立つほど都合がいい事情

 ついでに言っておくと、CIAなどのことが目立てば目立つほど、
 それ以前の時代に存在していた組織や機関のことは目立たなくな
 る(∴関心が向けられなくなる)というものです。
 これは、そういうものの存在や活動のことを知られたくない者た
 ちにとって、非常に都合のいいことであります。
 そういうこと、わかっていますか?

 戦前・戦中の米国の諜報工作活動は、近代史の盲点であり、死角
 であり、空白であり、闇なのです。
 歴史の真相を解明するためには、そうした実態を知る必要がある
 のです。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 発行者: tarkun(たーくん)

 連絡先: tarkun0507@yahoo.co.jp

      件名には必ず「仮想力線電磁気学」または「vlofem」
      (カギ括弧は不要)を御記入願います。

 配信 : MailuX  http://www.mailux.com/

 バックナンバーの閲覧、購読の解除、配信先
   http://tarkun.onmitsu.jp/mailux.htm

 購読の解除や、配信先の変更は、御自分でお願いします。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ブラウザの閉じるボタンで閉じてください。