メルマガ:少女の性シリーズ
タイトル:少女の性 707  2026/01/25


少女の性 第七百七部

やがて宏一が唇を話して葵を見下ろした。葵が見上げると、とても優しい視線で葵を包んでくる。葵はこのとき初めて『このまま全部して欲しいかも』と思った。ただ、そう思うのと、宏一に全てを見られても良いと思ったかというのは全く別の問題で、葵にその覚悟は全くできていなかった。

特に、マモ君が気後れしないようにと思って、一大決心をして脱毛したのに、結局その効果はほとんど無くてがっかりしたばかりなので、宏一と言えども身体を差し出す勇気は葵には無かった。

それでも、いや、それだからこそ葵は宏一にもう一度優しく秘部を触って欲しいと思った。もちろん、先週の匂いのことがあるので今日は念のために替えのパンツだって用意してある。葵がそんな想いを持ちながら宏一をじっと見上げていると、宏一の視線が下半身に移った。

『あ、嫌がるなら今すぐしかない』と思ったが、葵の口は動かなかった。そして宏一の手がスカートの中に滑り込むのをドキドキしながら受け入れた。

「こっちが焦れったくて疼くのかな?触って欲しい?それとも嫌?」

宏一が改めて聞きながら太ももを優しく撫でてきた。『そうか、先週嫌がったから、聞いてくれてるんだ』葵は宏一の心遣いがうれしかったが、そうかと言って『触って』と言えるかと言えば、それは中3の女の子には酷すぎた。葵は何も言わずに受け入れることで意思を伝えようとした。

宏一は葵が何も言わないので、少しずつ進めることにした。まず、太ももの一番上まで撫でてパンツの布地まで到達してから、そのまま少しずつ布地に沿って秘部へと降りていく。葵はそれでも何も反応しない。そこで宏一は内ももに手をかけるとゆっくりと足を開いていった。

「あ、それは」

葵はそれだけ言ったが、嫌がったわけではなく驚いただけなので、宏一が止めてしまわないようにじっと宏一を見つめた。

「大丈夫。優しく感じさせてあげる。でも、女の子には恥ずかしい格好になるからね。でもちゃんと教えてあげる」

宏一はそれだけ言うと、葵の足を30度ほど開いた。葵はこんなに足を開かなければいけないとは思っていなかったので、嫌がるギリギリで我慢した。

「怖がらなくていいよ。嫌ならすぐに止めるからね」

宏一はそう言ったが、葵にしてみれば、嫌がらないように触って欲しいのであって、もし不本意ながら嫌がって止められたら嫌がった葵自身がもっと後悔することになる。そこを宏一は分かっていないと思った。
すると宏一の右手が内腿の上を滑っていき、パンツの布地へと到達すると、中心部をそっと押して小さく円を描いた。

「はあぁぁーーーーーっ」

予想も期待もしていたとは言え、突然押し寄せた快感に葵は思わず声を上げてしまい、慌てて声を止めた。指はすぐに離れていった。

「だいじょうぶ?いやじゃない?」

宏一は確認してから、さらにもう一回同じことをした。

「はうぅーーーーーーーーっ」

分かっていても、どうしても声が出てしまう。葵は声のことばかりを気にしていたが、宏一はそうではなかった。

「葵ちゃん、感じるときに、足をピンと伸ばしちゃだめだよ。足をピンと伸ばして感じていると、だんだん足を伸ばせないと感じなくなっちゃうからね。恥ずかしいと思うけど、こうやって膝を開くようにして、足ピンは無しだよ」

宏一はそう言うと、葵のきれいに伸びた足の膝を外側に開いて膝を少し曲げた。でも葵は宏一の言うことがよく分からなかった。葵は一人上手の時も含めて、いつも足をピンと伸ばしていたからだ。

「もういっかいするよ」

そう言うと、宏一は中心部を再び円を描くように押した。

「はぅーーーーーーーーーーーっ」

気持ち良かった。しかし、すぐに宏一は止めてしまう。そして葵の膝を開こうとするのだ。正直に言えば、葵は足のことよりも、もっと優しく触って欲しかった。

「足を伸ばしちゃだめなの?」

小さな声で葵が抗議した。それは、そんなことは気にせずに続けて欲しいという願いが込められていた。

「うん、そうだよ。足を伸ばしたままだと、彼を受け入れるときにうまく繋がらないんだ。だから、これだけはどうしても覚えて欲しいんだ。きっと役に立つから、我慢して覚えてね」

宏一はそう言いながら、葵の髪を優しく撫でて、軽くキスをしてくれた。葵は確かに言われてみればそうだと思った。マモ君を受け入れるときに、最初は膝をあげて受け入れても感じてきてすぐに足を伸ばしてしまうとしっかりと中まで入ってこないような気がするからだ。

「彼のためにも、葵ちゃんのためにも、膝を曲げても感じられるようにならないとだめだよ」

葵は宏一の言うことは分かったが、現実問題として膝を曲げてしまうとスカートがめくれてしまって見えてしまう可能性が高い。だから葵は宏一が葵の膝を開いたときに、スカートの裾を持ってめくれないようにした。宏一はそのことは気にしていないようだ。

「もう一回触るからね。膝を伸ばしちゃだめだよ。足ピンは無し、いいね?」

そう言うと宏一は再び同じ場所に手を伸ばしてきた。

「はうぅぅーーーーーーっ、んんんんん、はぁぁぁぁーーーーーーっ」

今度は少し長く持ったが、また足が伸びてしまった。すると宏一はすぐに中断して葵の膝を開いて曲げた状態にする。そしてまた手を入れてきた。

「は、ああぁーーーーーーっ、んんんーーーーっ、んんんっ、んんんんっ、はぁぁぁぁぁあんっ」

宏一は葵の足が伸びるたびに中断して、丁寧に膝を曲げてから再び触ってくる。葵の身体は最初は反射的に足をピンと伸ばして感じていたが、何度も丁寧に宏一が直してくれるので葵は少しずつ足を伸ばさずに感じられるようになっていった。

「だんだん上手になってきたね」

宏一は指で刺激する範囲を少しずつ広げながら葵を見下ろして言った。葵は声が出るのを我慢しながら足が伸びないようにするので精一杯で、なかなか夢中になって感じることができなかったが、宏一が根気強く何度も何度も足を直してくれるので、何よりもその気持ちが嬉しかった。

「うん、上手になってきたね。もう少しだよ。頑張ってね」

そう言いながら秘部を繁くする指の動きがだんだん広くなっていく。同時に触り方も多彩になっていくので葵は次第に夢中になっていく。

「いい子だ。もっと膝を曲げると、もっと感じやすくなるんだよ」

そう言いながら宏一は葵の膝を大きく曲げて触っていく。葵は確かに膝を曲げていくと感じる部分が広がることに気が付き、だんだん立て膝の状態をキープできるようになっていった。

「いい子だ。このまましばらく感じていてごらん」

そう言うと宏一は葵のパンツの上から秘部を押したり撫でたり、左右に広げるような動きや上下にこするような動きも入れて葵を素晴らしい世界に誘っていった。

「んんんんんんんん、んはぁぁぁぁぁぁん、んんんんんん」

葵は次第に声を我慢できるようになり、立て膝もキープできるようになったことで連続して触ってもらえるようになってきた。宏一の愛撫は一人上手より圧倒的に感じる。『止めないで』と言いそうになるのを必死にこらえて立て膝をキープできるようになったことで、葵はたっぷりと秘部を触ってもらえるようになってきた。

宏一は葵がどれだけ触っても嫌がらず、感度も下がることなく感じ続けることで、葵の性的能力がかなり高そうだと気が付いていた。同時に、先週は濃くて固い茂みの感触があったのに、今はそれが無いことにも気が付いた。そして茂みが無いと触るのもより多彩にできることにも気が付いた。
たっぷり20分以上も触っていただろうか。葵の様子から宏一はやっと葵の体が満足した感触を得ることができた。

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・・」

葵は軽く息を弾ませている。

「疲れた?」

宏一が聞くと、葵は軽く息を弾ませながらもにっこり微笑んで小さな声で答えた。

「だいじょうぶ」
「そう。良かった。それじゃ、おっぱいをもう一度触ってあげるね」

そう言うと膝の上に横たわっている葵をそっと起こして後ろから抱きしめると、両脇から手を入れて乳房を可愛がり始めた。

「あんっ、あっ・・んんんんん・・・・」

葵はしばらく放っておかれた乳房が敏感になっていることに驚いて一瞬、声を上げたが、すぐに両足を軽くパタパタさせながら感じ始めた。

「こっちも気持ちいいだろ?」

宏一が葵の耳を唇で挟んでささやくと、葵の身体全体に甘い感覚が走り抜ける。

「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

葵は『なんて気持ちいいの。こんなことしてもらったら止められなくなっちゃう』と思いながら早くもう一回秘部を可愛がって欲しいと思っていた。
宏一は葵の乳房を秘部を交互に何度も可愛がり、葵が満足するまで可愛がり続けた。そして葵が、

「こんなこと続けてたら帰れなくなっちゃう」
と言って自分で起き上がるまで1時間近く可愛がり続けた。

そして最後に宏一が言った。

「葵ちゃん、パンツの替えを持ってる?ちょっと濡れちゃったみたいだから、着替えておいで」
と言われ、葵はハッとした。

「パンツは洗濯機に放り込んでスタートボタンを押すと、自動で洗濯と乾燥をしてくれるよ。洗剤も自動だからスタートを押すだけでいいからね」

宏一に言われて怠い身体をゆっくりと起こし、葵は荷物からパンツをささっと取り出すと浴室に向かった。

浴室はいつもここに来る度に最初にシャワーを浴びているのでよく使っているが、洗濯機を使ったことはない。先ず葵はブラジャーからはみ出した乳房を直した。それからパンツを脱いでみて驚いた。パンツがびっしょり濡れている。それも、水で濡れたというよりゼリーのようにドロッとしていてヌルヌルしている。先週、パンツの匂いが気が付いて驚いたが、今はそれよりも遙かに強いむぁっとした匂いが感じられた。葵はこれまで知識としてはパンツが濡れることを知っていたが、こんな風に自分のパンツが濡れるとは思っても見なかった。

葵は仕方なくと言う感じで言われたとおりパンツを洗濯機に入れるとスタートボタンを押した。すると動き始めたのでそっと秘部を触ってみた。やはりかなり濡れている。洗面台の鏡の前にはティッシュがあったので拭こうかと思ったが、それだと洗面所に匂いが残ってしまう。拭いてからスカートのポケットに重ねて畳んで入れておこうかとも思ったがやはり心配だ。結局、軽くシャワーを浴びることにした。

手早くシャワーを浴びて、置いてある洗濯済みのバスタオルで身体を拭いてパンツを穿こうとした時、再び気が付いた。ここで替えのパンツに履き替えて宏一の元に戻り、もう一度気持ち良くしてもらったら、またパンツが濡れてしまう。それだと洗濯中のパンツにまた履き替えて帰ると、家で濡れたパンツを2枚洗濯に出さなくてはならない。それは、母親が帰ってきて洗濯物を確認した時にバレてしまう可能性が高い。

もちろん、このまま宏一に何もしてもらわずに洗濯が終わったパンツを持って帰るだけなら何の心配も要らないのだが、先程の濃厚な時間の後に宏一の隣に座って何もしてもらわずにじっとしているなど無理だと思った。しかし、今は取り敢えず替えのパンツに履き替える以外に無い。葵は宏一に何もされずにじっとしていられるか、全く自信が無かったが新しいパンツを穿いて宏一の元に戻った。

だいぶ時間が掛かったはずなのに、宏一は何も言わずに葵を迎えた。

「紅茶を入れておいたよ。それと、コンビニのお菓子だけどこの時間になればお腹も空いただろ?召し上がれ」
「はい・・・・・・」

葵は先週と同じようにベッドに座って紅茶を手にしたが、これから先どうすれば良いか必死に考えていた。

宏一は葵と一緒に紅茶を飲んでいたが、葵はゆっくり飲んでいたのに結局は紅茶を飲み干してしまうまで大して時間は掛からなかった。そして、宏一は飲み終わった紅茶を片付けると葵の隣に座った。葵の心臓は激しく脈を打ち、葵は身を固くした。
宏一は葵の身体を引き寄せ脇から手を入れたが、脇から手を入れるのは許したものの、今度の葵は胸を両手で包まれるのを嫌がった。

「どうしたの?」

宏一が聞いても何も言わない。なんと言って良いのか分からないのだ。

「疲れたの?それとも怒ってるの?」

再び宏一が聞いたが、葵は脇を締めて胸を両手でガードしたまま何も言わない。ただ宏一は洗濯機の動作音を微かに聞いたので、青いがパンツを洗っていることだけは分かった。

「もっとこっちにおいで、嫌なことはしないから」

そう言って宏一が引き寄せると、葵は少し身体を捻って宏一に背中から寄りかかってきた。

「どうしたの?」

宏一はもう一度優しく耳元で囁いた。そして葵の返事を待つ。葵はしばらく何も言わなかったが、やがて小さな声で言った。

「いやじゃない・・・・・」

あまりに小さな声ではっきりと聞こえなかったが、たぶん葵はそう言った。それなら、と宏一が葵の乳房を両手で包もうとするとはっきり嫌がった。

「何もしない方が良い?それなら、もう少しこうして居ようか」

宏一が言うと、葵は何か言いたそうに口を少し開いたが、結局何も言わなかった。ただ、宏一はその時、葵の口が少し開いたのを見てドキッとした。そして『この口で扱いてもらったらどんな感じだろう?』と思ってしまった。もちろんそんなことは言わない。

葵は宏一の両手が乳房を包もうとするのを嫌がったが、それは決心が付いていなかったからだった。乳房を包まれれば、きっとパンツが濡れるまではあっという間だ。それは帰る前にもう一度パンツを履き替える必要があることを意味し、家でパンツを2枚洗濯に出すことを意味する。そしてそれは母親に何をしたのか白状することと同じなので、それだけはどうしても避けたいのだ。

「だいじょうぶ?」

宏一が優しく聞いてきた。そして、それ以上は何も言わずに葵を後ろから軽く抱いている。葵は、もしこのまま帰ると言えば、宏一は直ぐに送り出してくれるだろうと思った。しかし、葵はパンツの洗濯が終わるまでは宏一と一緒に居たいし、そしてその間、宏一にはもう一回気持ち良くして欲しいと思っていた。ただ、それはマモ君へ背信行為だと思ったりもした。でもどうすれば良いのか、全く分からないのだ。
葵はしばらくそのまま宏一に抱かれていた。その間、宏一は全く何もしなかった。そして、沈黙の時間に我慢できなくなったのは葵の方だった。

「三谷さん・・・・・・・」
「なんだい?言ってごらん?」

葵はここでもう一回黙り込んだ。しかし、決意を固めると小さな声で言った。

「女の子からパンツを脱いだら、軽蔑する?」

葵は言った途端に後悔した。しかし、もう遅い。


つづく

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