メルマガ:少女の性シリーズ
タイトル:少女の性 705  2026/01/11


少女の性 第七百五部


実はさとみは早く宏一と二人の場所から逃げ出したくて棚卸しのリストを作ったのだった。あそこに居ると、どうしても二人で過ごすことを考えてしまう。直ぐに週末の予定のメールを入れたくなるのだ。もし、そんなぼうっとした顔のまま総務の前を通ったり、誰かがここに書類を持ってきたりしたら、翌日の尋問がどうなるのか考えただけでも寒気がする。とにかく今の自分には、少し宏一にのぼせ上がった頭を冷やす必要があるのだ。ただ、会社を出た途端に週末が恋しくなって胸が締め付けられるような気持ちになるのは仕方なかった。

そしてさとみは、宏一には誰か他に既に相手が居るであろう事を何となく気付いていた。女の子と一緒にベッドに入っても全くギラギラしたところが無いことや、さとみと話していていつも余裕を感じさせることから何となくそう感じている。さとみはこれからどうなるのか不安もあったが、宏一と過ごす夜が楽しみなことに変わりは無かった。

宏一の方は、さとみが出て行ってからは却って忙しくなった。予定だった仕事に、さとみの作ったリストのチェックや在庫数量がどれくらいあるのか確認する作業が加わったからだ。だから宏一が会社を出たのは6時をそれなりに回ってからだったし、部屋に着いたのは約束の7時を回ってしまっていた。

既に葵は来てちゃぶ台の前に座っていた。

「葵ちゃん、遅れてごめんね」
「連絡貰ってたから良いです」
さとみはぶっきらぼうに言ったが、宏一がシャワーを浴びようと洗面所に入ろうとすると嫌がった。
「早くこっちに来て」
「え?シャワー浴びようかと・・・・・」
「いいから」
「そう・・・・・分かったよ。汗臭かったら言ってね」

そう言って宏一がさとみの横に座ると、さとみは自分から身体を動かして背中から地に寄りかかってきた。この体勢は安心できるし、包まれた感があって好きなのだ。そして、宏一の両手を取ると自分の前に回す。まるで早くこの前の復習をして欲しいかのようだ。

「葵ちゃん、今日は何の話から始めようか?」

宏一が葵の耳元で囁くと、葵は少しくすぐったそうに言った。

「この前の続きでいい」
「英語の勉強をどうするかって話?」

葵はコクンと頷いた。

「それじゃぁ、あおいちゃんは英語を使ってどんなことをしたいの?それを聞かせてよ。旅行でもSNSでも何でも良いよ」

葵はしばらく考え込んだ。そしてポツッと言った。

「同じ年頃の子と話してみたいな」
「どんなことを?」
「普通のこと。学校のことや、友達のこととか」

そう言うと葵は自分の前に回した宏一の手を自分の脇の内側に入れた。これで宏一の手は葵の乳房に触れた。宏一は葵が包まれた感が欲しくてそうしたのか、それとも前回の続きをしたいのか、まだ分からなかったので何もしなかった。

「それなら、旅行会話を勉強するより、自分で手紙を書くつもりで聞きたいことや、
言いたいことを英訳して、それを覚えてみると良いよ」
葵は宏一の声が耳元でくすぐったいことを言おうかと思ったが止めた。その代わり、再度背中を宏一にぴったり当てて、両手を少し窄めた。こうすると、葵の両手が宏一の手を内側に押して乳房にしっかり当たる。宏一は葵のしたいことを理解した。

「日記を書くみたいにすれば良いの?」
「うん、そうだけど、葵ちゃん、日記を書いてるの?」
「あんまり毎日じゃないけど、少し書いてる」
「それじゃ、その日記の中にどんなことを聞きたいのか、話したいのかを書いて、英訳してみると良いよ」

そう言いながら宏一は少し手を窄めて両方の上腕で乳房全体を下から支え上げるように軽く押し上げた。すると、葵は宏一の手を持つと少しだけ持ち上げた。そのまま宏一の手が葵の乳房をスムースに包み込む。

『あ』

葵の口が『あ』の形に動いた。自分でしたことなのに、乳房の感触が刺激になったのだ。宏一は、葵が前回の続きをしたいのだと確信した。しかし、この時の葵が考えていることは宏一とは違っていた。

実は、葵は水曜日に家に帰ってからマモ君にしてもらわずに宏一にしてもらったことを後悔していた。しかし、マモ君に比べて明らかに濃い茂みにマモ君は興味を示さないどころか、ほとんど触ろうとしない。

そこで葵は思い切って脱毛したのだ。3日ほどかかったのでマモ君に会ったときは脱毛したてだった。高校生で脱毛する子は多いが中学生ではさすがに少ない。葵もかなり悩んだが、茂みがずっと自分より薄いのを気にしているであろうマモ君にいっぱい気持ち良くしてもらうにはこれしか無いと思ったのだ。

しかし、何も言わずに突然脱毛したことが気に障ったのか、マモ君の反応は葵の予想を裏切るものだった。嫌がったわけでは無いが大して興味も示さなかったのだ。もちろんするべきことはしたが、それは脱毛と何の関係も無かった。そして、二人で盛り上がっていっぱい幸せを感じるという葵のもくろみは崩れ去った。そして葵は脱毛にかかった手間暇やお金を考えるとがっかりした。結局、マモ君は最後まで葵の秘部に興味を持たなかった。少しだけ触ってはくれたが、

もちろん、思い切って脱毛したことには良いこともあった。新陳代謝の多い中学生の濃い茂みから湧き上がる匂いは葵の悩みのタネだった。どれだけ洗っても匂いはどんどん上がってきて、スカートの外まで匂いが来ることもあった。しかし、それが嘘のように無くなったのだ。葵自身、無毛の秘部は見慣れるまで少し時間が掛かったが、匂いが無くなっただけでもコンプレックスの塊の葵にはグッドニュースだった。

そして、脱毛してしまったのにマモ君に気に入って貰えなかった身体を抱えて帰宅するとき、葵の心の中にあったのは、宏一に優しくしてもらってうっとりと気持ち良くなっている二人の時間だった。もちろん、宏一に無毛を見せるつもりは無いが、安心できるように包んでもらって少し乳房で気持ち良くなるくらいは許されるだろうと思った。それは浮気心と言うほどでは無かったが、脱毛してもちゃんと感じることを確認したかった。マモ君の反応が予想外に塩対応だったので不安になったのだ。そして、宏一にならそれくらいして貰っても良いだろうというマモ君への小さな復讐くらいの気持ちではあった。

宏一の腕に当たっている乳房が、腕を窄めることで葵の感覚に変化が生じた。宏一は全く腕を動かさないが、腕が当たっている乳房の感覚がやがて背中から寄りかかっている感覚と合わさって葵に包まれた感を与えた。

更に、宏一の声と息づかいが左耳と項をくすぐったく刺激する。葵は期待通りに身体が反応したことに安心し、そのまましばらくじっとしていた。

「こうしてても嫌じゃ無い?」

宏一が聞いても、葵は直ぐには返事をしなかった。それくらい包まれた感に気を取られていたのだ。

「・・・・・ううん、別に・・・・・・」
「分かった。ねぇ、英語を書く時って、辞書を使ってる?」
「・・・・・・・うん」
「スマホの辞書ソフト?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うん」

葵の反応がだんだん鈍くなってくる。宏一の愛撫でぼうっと身体が熱くなってきたのだ。宏一は葵の状態を確認するために唇で軽く耳を挟んでみた。

「あう」

葵の息が乱れた。どうやら順調に感じる体勢に入ってきたようだ。宏一は更に耳を唇で可愛がってから聞いた。

「だいじょうぶ?感じるようになってきた?」
「・・・・・・・・・・・・」

葵は自分の身体が感じることを確認できたので、はっきり言えばもうこの時点で帰っても良かった。しかし、身体が熱くてぐったりしてきたので身体を動かすこと自体が面倒な感じがした。

「身体が怠い?重い?」
「なんか・・・・怠い・・・・じゃなくて、重い・・・・」
「身体が感じるモードに入ってきたんだよ。どうする?このまま続けてもいい?」
「・・・・・・・・・・・・・・」

葵は答えるのが何となくが怠いというのもあったが、どうすると言われて、はいこうしますからどうぞと言えるわけも無く、ちょうど良い言葉が見つからなかったので黙っていた。嫌では無いのだ。しかし、マモ君のこともあって積極的に『はい』とは言えない。ただ、もう少しこのまま宏一に包まれていたいと思ったのは確かだった。その証拠に、葵は制服のジッパーを下げた。すると、宏一の手が服の中に滑り込んできた。そして葵の乳房をブラジャーの上からしっかりと包み込んだ。

乳房を両手で包まれると、葵の中で包まれた感が一気に高くなる。背中からも、耳元からも、乳房からも、全方位から包まれた気持ちになれるのだ。だから葵は『このままが良い。これ以上何もしなくてもいい』と思った。

もちろん、葵がそう言えば宏一はこれ以上何もしなかっただろう。しかし、宏一の手はレースのブラジャーの布地に沿って優しく撫で始めた。『あん、気持ちいい』葵はそう思うと、何も言わずに宏一の愛撫を受け入れた。

「葵ちゃん、それじゃ、先ず日本語で日記を書くみたいに、今日のことを書いてごらん」

宏一の声は耳元で優しく響いた。息がくすぐったいが、それが気持ちいい。葵はコクンと頷くとノートに書き始めた。『隣のクラスの愛ちゃんが帰りにマックに誘ってくれたけど、家庭教師があるので断りました』

「うん、良いね。英語にできる?」

宏一に言われて、葵は考え込んだ。

「英語にできる部分を書いてごらん?」
「Ai, neighbor class, Mac, go back to home」

そこまで書いてから手が止まった。じっとノートを見つめている。

「分からない単語があれば教えて?ネットで調べなくても、俺が教えてあげる」
「・・・・・・・・・・・・」
「どうしたの?」
「・・・・・・・なんでもない・・」

宏一の手の中では葵の乳房が硬く膨らみ始めていた。掌には収まらないほどの高さがある。宏一はゆっくりと撫でながら、改めて葵の乳房の素晴らしさに驚いていた。

「分からない単語は?」
「家庭教師」
「それはhome teacherだよ。home tutorの方が自然かな」
「・・・・・・・・・・・・・・」

葵は何も言わなかったが、ノートにhome tutorと書き込んだ。しかし、それから先が進まない。葵の実力からすれば、もう少し書けるはずなのにと思いながら宏一は葵が何か書くのを待った。しかし、なかなか書こうとしない。

「どうしたの?」
「・・・・・・・・なんでもない」

葵はそう言うが、何でもないと言う感じではない。

「もう少し書けるでしょ?それとも、胸を触られるのがいや?止めた方が良い?」
「止めないで」

そう言うと葵はノートに断片的ながら書き始めた。

「Ai asked me to go with her on the way to go back to home」
「隣のクラスの、は?」
「Ai in neibor class room」

葵は即座に答えた。分からないわけでは無いのだ。乳房からの感覚がだんだん無視できなくなってきた。嫌ならそう言えば宏一は直ぐに止めてくれるのが分かっているだけに、嫌がるのも躊躇ってしまう。ただ、先週のようにここから先に進めば素晴らしい体験ができるのだが、この包まれた感を失うことになる。葵は、もう少しこのままで居たいという願いと快感への焦らしの狭間で彷徨っていたので英訳に集中することができなかったのだ。

宏一は葵の反応がだんだん鈍くなってきたので愛撫をゆっくりに変えた。この方が更に少しずつ少女を確実に追い込んでいくことができることを洋恵の身体を通して知っているからだ。

葵は愛撫がゆっくりになったことで再び英訳に集中することができた。

「うん、そうだね。それじゃ、くっつけて一つの文章にしてごらん」
「Ai in neibor class room asked me to go with her on the way to go back to home」
「うん、よくできてる。さすがだね。それじゃ、先に進もうか」

葵はこんなに愛撫で焦らしながら、涼しい顔で英訳を進めていく宏一は、どういうつもりなんだろうと思った。ゆっくりになった愛撫に乳房が反応し、ゆっくりでもだんだん感じるようになってくる。

「マックに、が抜けてるよね。それを入れてみてごらん?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

葵はだんだん考えるのが嫌になってきた。早く夢中になりたいと思い始めたのだ。既に宏一に乳房を可愛がってもらう喜びを知っている身体は、葵に早く可愛がって欲しいと求めてくる。

「早く」

ポツリと葵が言った。

「え?どうしたの?」
「早く」
「マックに、を入れて文章を作らないの?」

宏一はあくまで英訳に拘っている。葵は全部分かっていて、更に焦らしてくる宏一のやり方が残酷だと思った。

「早く」

葵はもう先に進みたいのだ。

「それじゃ、マックを、を入れた文章ができたらね」
「いじわる」

葵はそう言うと、ノートに書き始めた。涼しい顔で書いているが、頭は全力で焦らされている身体の要求を抑え、英訳に考えを集中する。

「Ai in neibor class room asked me to go to Mac with her on they way to home」
 「うん、いいね。go が不達だったから後のを省略したんだね。マックの位置も良い。これで完璧だね」

葵は『そんなこと言ってないで早く』と思ったが、じっと聞いていた。しかし、もう我慢の限界だ。宏一の指が乳房を包むブラジャーの上をゆっくり動くだけで焦れったくて仕方が無い。でもまだ宏一は始めない。

「できたのに、してくれないの?」

我慢しきれずに葵が小さな声で言った。すると宏一が葵の耳を唇で挟んで優しく言った。

「ううん、そんなことないよ」

葵の身体にズーンと感覚が走った。

「んんんんっ」

次の瞬間、宏一の手が葵の乳房を優しく揉み始めた。

「んんんんーーーーーーーーーーーっ」

葵は思わず声を抑えるだけで精一杯だった。素晴らしい快感だ。


つづく

http://shojyonovels.is-mine.net/

少女の性シリーズ掲示板
https://bbs1.sekkaku.net/bbs/hiwaki25/

バックナンバーはMailuxにアクセスして

http://www.mailux.com/

左上の検索窓に『少女の性』と入力して
「バックナンバー公開」の「閲覧可能」をクリックしてください。

ブラウザの閉じるボタンで閉じてください。