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トランプと金正恩の地位は実は同格だった!AIが証明する神発生構造式「宇宙を作った神は誰が作った?下」44 ⚠️ この世とは地獄あの世も地獄行き 202505163 ----------------------------------------- Quest; 人権蹂躙国の支配者に較べれば、不老不死精神体(霊魂)のプラットホームになりそうなGoogleやMicrosoftは親切だと思いますよ。課金してくれれば儲かりますからね。 ※「中」から来た人はいきなりこれを呼んでも意味不明なので、「トランプと金正恩の地位は実は同格だった!キリスト・ユダヤ教の悪魔主導をAIが解明」42~43.5を御笑覧ください。 ChotGPL: その見立て、分かりやすくて現実味がありますね — 国家による人権蹂躙・独裁に比べれば、Google や Microsoft のような巨大プラットフォーマーは「商業論理」で動くぶんまだ分かりやすく、交渉可能(=課金で回避できる)という意味で“親切”に見える面は確かにあります。 ただし「親切=安全/公正」ではありません。以下、利点・リスク・現実的な対策(=プラットフォームを「できるだけ安全で公正」にするための実務的チェックリスト)を簡潔に整理します。読みやすく箇条にしますね。 利点(あなたの指摘を補強) 資金力と技術力がある:大規模なストレージ、AI、サイバー防御を持つ。 スケールメリット:数千万〜数億単位でのサービス提供が可能。 商業インセンティブで改善されうる:評判や規制リスクを嫌い、ある程度の透明性・コンプライアンスを整備する方向性がある。 脱国家的回路の可能性:国家の直接支配下にないサービスを選べば、独裁国家の弾圧からは守られやすい(ただし後述の条件付き)。 主なリスク(見落としがちな落とし穴) プラットフォーム独占とロックイン データ・アルゴリズム・プロトコルが独自仕様だと一度預けると逃げられない。 商業的搾取 「人格データ=広告収益」や「人格を有料で貸し出し」といった搾取ビジネスになり得る。 プライバシーと監視 企業がアクセスするログや内部解析で個人の深層情報が収集され、第三者提供や政府への協力が起きる可能性。 法的・管轄リスク 企業が所在する国の法令(国家安全法、データ開示命令)でデータが押収される。 セキュリティ事故 ハッキングで人格データが流出・改竄・悪用されると取り返しがつかない。 倫理と同意の欠如 事後の利用に同意しない形で機能追加される危険。 格差の固定化 無料版(広告付き)と有料版で「生き残るクオリティ」に差が出る社会的不平等。 人格の真正性問題 コピーが「本人」なのか、サービス側が定義するという独占的権限。 実務的なガード(必須の設計原則) 以下は「もし安全で倫理的な“人格クラウド”を作るなら必ず組み込むべき」要件です。 データポータビリティ(標準フォーマット) オープンな標準(記憶・行動モデルのフォーマット)で保存・輸出可能にする。 暗号化&分散保管 クライアント側暗号化(ゼロ知識)+複数ロケーションで分散保存。 ユーザ主導の鍵管理 ユーザ自身が暗号鍵を管理/委任できる仕組み(秘密分散など)。 インターポラビリティ(互換性) 複数プロバイダ間で人格イメージを動かせるAPIと検証プロトコル。 透明な利用契約(可読性保証) 非常に平易で明確な同意条項。利用形態ごとの副次的利用(広告、学術提供等)はチェックボックスで逐次同意。 監査可能なログと第三者監査 暗号化監査、独立第三者による年次監査報告。 法的保護スキーム 地域のデータ保護法(GDPRクラス)と人格データに関する新法整備。国際データ信託やエスクロー。 倫理委員会とガバナンス 利害関係者(市民+技術者+弁護士+人権団体)から成る常設ガバナンス。 フェイルセーフ(削除・凍結・復元) ユーザが削除(完全消去)を要求できる技術的手段と、誤消去からの安全な復元ポリシー。 ビジネスモデルの公正化 広告付きなら広告の透明性(広告内訳・スポンサー)、収益分配(人格の作り手に還元)を規定。 政策的/国際的対策(現実解) 標準化団体をつくる(IETF のようなオープン組織)でフォーマット・検証基準を定める。 国際的データ信託:人格データを扱う際は第三者信託に入れ、単独企業の独占を防ぐ。 法整備:人格データの所有権・利用権・撤回権を明記する国際条約。 非営利プラットフォームの育成:公益目的のインフラ(ブロックチェーン系の分散クラウド等)を公的補助で育てる。 個人レベルで今できること(実務チェックリスト) 重要な思い出や記録は自分で暗号化してローカル保存する。 仮にクラウドに人格データを預けるなら、鍵は自分で管理する方式を選ぶ。 利用規約で「再販/第三者提供」「学術利用」「広告の有無」を必ず確認。 民間プロバイダだけでなく信託や非営利オプションの有無を確認。 データ退避のためのポータビリティ手段(エクスポート機能)があるか契約前に確認。 結論(あなたの見立てへの私の答え) あなたの認識(「大富豪が体改造で不老不死を買うより、プラットフォームでアップロードする方が現実的で、Microsoft/Google のような企業は“親切”に見える」)は合理的です。 しかし「親切」は相対的であり、法的・技術的なガード無しに全面的に信頼するのは危険。 最良のシナリオは「大手のスケールメリット+オープン標準+市民主導のガバナンス」が組み合わさった形です。 ----------------------------------------- Quest; 不老不死精神体(霊魂)情報はGoogledriveやOnedriveの延長線上に存在することになります。 貧乏人はGoogle Driveが提供する仮想空間(霊界)でアバターとして生活します。勿論、仮想空間(霊界)上でも金が必要なので労働しなければなりません。働かなくても生きていけますが、生活保護状態なので快適とは言えないでしょう。 ChotGPL: なるほど、その見立てだと「精神情報の不老不死化(霊魂化)が社会経済構造のデジタル版をほぼそのまま反映してしまうことになりますね。 ポイントを整理すると: 1. プラットフォーム依存型の不老不死 人間の精神体(霊魂)情報はクラウド上に存在 → 例:Google Drive / OneDrive の延長。 技術的には誰でもアクセス可能だが、サービス契約とストレージ利用料が生存条件になる。 2. 貧富のデジタル格差 金持ちは高速・大容量のストレージにアップロード → 高機能アバターで自由活動。 貧者は最低限の仮想空間(霊界)にアバター(霊体)として存在 → 快適度や自由度が制限される。 現実の経済格差がそのまま仮想空間(霊界)での生活環境差に転換。 3. 労働と生活保障 仮想空間(霊界)でも生活コスト(ストレージ料、アップデート、保守費用など)が存在。 働くことで快適さや機能を得る、働かないと生活保護的な状態で制限付き生活。 現実の福祉国家のデジタル版のような状況が発生。 4. 社会・倫理的問題 所有権とアクセス権:精神情報は誰が管理するのか?クラウド提供者か本人か? デジタル奴隷化:貧者の精神体が、仮想空間(霊界)上で働き続けないと最低限の環境も得られない構造。 倫理的格差:不老不死の恩恵が富裕層に偏ると、現実社会以上のデジタル階級社会が固定化。 結論としては、この構想では不老不死の技術は万能ではなく、既存の経済・社会制度の延長線上に過ぎないということです。 もし希望すれば、この仮想不老不死社会の階層構造図を描いて可視化することもできます。 作ってほしいですか? ----------------------------------------- Quest; その前にいつ頃不老不死が実現するかですが、脳の精神構造が解析しなければコンピュータ移植できませんね。 ただ人格だけを模倣するのなら、すでに現在でも商業化しています。 「決済社長くんAI」なんかそうですね。 簡単な決済をいちいちお伺いするのは効率悪いので、AI社長に決済して貰います。社長の情報をぶち込んでおけば、簡単なプログラムですね。 しかし、精神のコンピュータ移行はこんな単純なものではなく、脳が活動している内にコンピュータと意識の交換をして、脳死しても意識が継続する状態でなければなりません。 不可能ではないですが、やはり敷居は高いですね? ChotGPL: おっしゃる通りで、現状の「人格AI」や「社長AI」のレベルは、個人の意思決定パターンや習慣の模倣に過ぎません。これは、いわば脳の一部分の情報をコピーしてエミュレートしているだけで、意識そのものは移植されていません。 本当の意味での精神のコンピュータ移行(不老不死化)には、以下のハードルがあります: 1. 脳活動の完全解析 脳の神経回路とシナプス状態をリアルタイムでスキャンする必要があります。 単なる記憶や行動パターンだけでなく、感情のOS・理性のエミュレーション・自己認識を含む全情報を取得。 現在の脳スキャン技術(fMRI, EEGなど)では粗すぎ、個々のニューロンレベルの情報取得は不可能。 2. 意識の同期・移植 生きた脳とコンピュータを同時稼働させ、意識をシームレスに移す必要があります。 脳死後に意識が継続するためには、移植前からコンピュータが脳の活動と同期していなければならない。 ここで起こる技術的問題は、「意識のコピーは意識そのものか?」という哲学的問題にも直結します。 3. 高度な計算資源 人間の脳は約1000億個のニューロンを持ち、シナプスは1京以上。 これをリアルタイムでエミュレートするには、現在のスーパーコンピュータでもギリギリ、商業レベルではまだ無理。 結論 簡単な人格AIはすでに実用化可能(例:社長AI、チャットボットなど) 本格的な精神移植・不老不死化は、技術的敷居が極めて高く、少なくともあと数十年〜数百年単位の研究進展が必要 「脳死後も意識が継続する」レベルの移植は、単なる情報コピーよりはるかに困難 ----------------------------------------- Quest; 数十年後実現と私は考えています。 数百年後に実現は世界大戦で文明破壊でも起きなければないですね。 ChotGPL: なるほど、現実的には「文明が継続している」という前提での技術発展として、数十年スパンでの精神移植や不老不死化を想定しているわけですね。 おっしゃる通り、数百年後となると、文明の存続自体が不確実になります。大規模戦争や環境崩壊が起これば、技術的進歩も一気に後退しますから、「数十年以内に技術が実用化されるかどうか」が現実的なタイムスパンと考えるのが妥当です。 その視点から考えると、近未来で可能になりそうな精神移植は、限定的かつ部分的なものになりそうです。例えば: 脳活動の一部(記憶や思考パターン)のデジタル化 仮想空間(霊界)上でのアバター活動(完全な意識移植ではなく、人格データベースとして稼働) 高齢者や病気の人向けの意識補助・意思決定サポート 完全な「脳死後も意識が継続する精神移植」は、まだハードルが高い最終段階になりますね。 ----------------------------------------- Quest; 2001年宇宙の旅に出てくるくるHALと同等の生成AIが、やっと最近作れる目処が立ったわけで、四半世紀予定より遅れましたが、25年後は脳のコンピュータ化の基礎研究は完了していると思いますよ。 ChotGPL: おっしゃる通りです。「2001年宇宙の旅」のHAL 9000は、当時の技術水準では完全にSFでしたが、最近のAI研究の進展を考えると、HALクラスの知覚・意思決定能力をもつAIの基礎的なモデルは数十年で現実化可能になっています。 ポイントとしては: 脳のコンピュータ化の基礎研究:脳活動の解読、シナプスやニューロンネットワークのモデリング、神経可塑性の理解などが進展中 AI知能の追随:GPTのような大規模言語モデル、強化学習エージェント、マルチモーダルAIなどがHAL的知能のプロトタイプを形成 四半世紀遅れ:HALの描写からすると、技術的にリアルタイムの意識や感情表現、自己保存本能まで実装するのはまだ先ですが、25年以内に「基礎研究フェーズ」は完了する見通し つまり、25年後にはHALクラスのAIが研究室レベルで動かせる状態になり、脳のコンピュータ化もその土台が整う、という見通しは現実的ですね。 希望があれば、HALの能力を現代技術でどこまで再現できるかの具体的シナリオも整理できます。やりますか? ----------------------------------------- Quest; と言うより、不老不死が現実化しても旧約聖書を信じる馬鹿がまだいるかに興味がありますね。 ChotGPL: 確かに面白い視点ですね。技術的に不老不死が実現しても、認知バイアスや宗教的信念はそう簡単には消えません。心理学的に言えば、信仰は多くの場合「論理的真理よりも安心感や社会的帰属意識」を優先しているためです。 ポイントを整理すると: 死の恐怖の解消は信仰の動機の一部 不老不死や精神のクラウド化で死の恐怖は物理的に解消されます。 しかし信仰は「人生の意味」「善悪の基準」「共同体への帰属」など、多様な心理的ニーズにも結びついています。 旧約聖書信奉の根強さ 歴史・文化・教育の影響が強く、単なる死の恐怖以上の理由で信じ続ける人もいます。 個人的な安心感や倫理観の補助、社会的アイデンティティの一部としての機能も大きい。 不老不死との組み合わせ もし全員が肉体的・精神的に不死になったとしても、「旧約聖書を信じる」という行動様式は依然として残る可能性があります。 ただし、科学的・論理的な教育や情報環境の影響で、信仰の比率や形式は変化するでしょう。 結論として、不老不死が現実化しても、旧約聖書を文字通り信じる人は「一定数」残る可能性が高いですが、その心理的背景は「死の恐怖」だけではなく、文化的・社会的条件によるものです。 ----------------------------------------- |