メルマガ:激裏L−GATE
タイトル:激裏L−GATE Amazonサポート詐欺に引っかかりかけた話  2025/10/13


▲!!alert!! You don't say enough!!▲
 ■■■■■■■■■■■■■■■■■♪■ 発 行 日:
 ■■L−GATE ■  編   集:激裏GATE Ladies編集部
 ■■■■■■■■■■■
  =================================

      女に生まれ、女に生きる。それも、すごく生きよう!
      暗雲から注す一筋の光が、今、あなたに届きます。
      L−GATE・・はじまります。

 =================================
  Ψ【黙示録】Ψ
         1・プチ激裏【ちょっと気になる女の激裏】
         2・アユミの日々うつうつ

 ================================================
          ■ちょっと気になる 女の激裏■
    ◆ プチ激裏情報   今まで配信した情報の中から一部をご紹介! ◆
  ================================================

  ◇2025年9月29日配信◇

 Amazonサポート詐欺に引っかかりかけた話

先日、Amazonで買い物しようとしたところ「不審なアクティビティを検出しました! お客様のAmazonアカウントから49,999円の注文が行われました。ご自身でのご注文でない場合は、Amazonカスタマーサービスまでお電話ください:(0101)888-319-8279。アカウントの安全を守り、登録済みのデビットカードおよびクレジットカードのリスクを防ぐため、ただちにお電話ください」とトップページに表示されました。

URLはAmazonで間違いありません。そこですぐに表示されていた電話番号にかけました。

これが詐欺だったため、そのときの話をしたいと思います。

https://gekiura.com/post/39699/

 =================================
  会員向けの日々の情報送信についてはコチラで確認いただけます
  https://gekiura.com/
 ==================================



 ◆ ○ ◆ コラム ◆ ○ ◆

この日、私はバイト先で小さなミスをした。
書類の日付を一つ間違えただけなのに、マキさんにため息をつかれる。
その音だけで、心臓がぎゅっと縮む。

「大丈夫、俺が直しとくから」
オジサンがぼそっと言った。
それだけで救われるけど、同時に珍しく悔しさも込み上げた。
誰かに守られてばかりでいいのだろうか。
コピー機の髪が重ねられる音を聞きながら、小さくこぶしを握る。
「もっとできるようになりたい」
胸の奥に芽生えたその思いは、まだ頼りないけれど、
確かにそこに根を下ろした気がしたのは、ただの気のせいなのかな。

マキさんのほうを見ると、さっきのオジサンの声が聞こえていたのか、
ツンとしていた。今日も平常運転。発車オーライといった具合である。


 ==================================

  このメール配信サービスに掲載された情報を無断転載することを禁じます。
  過去情報、買取情報についての盗作は厳禁です。私どもは常に他のサイトで公開し
  ている情報を調査しておりますので盗作が判明した場合は当該サイトへ
  の報告や損害賠償請求などの断固とした処置をとらせていただきます。
 ==============================================================

ブラウザの閉じるボタンで閉じてください。