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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━┓→ N┃→ 仮想力線電磁気学 ━┛→ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ────────────────────────────── ●反エコ(環境)ファッショ特集 号外 ────────────────────────────── 前回同様、他のメルマガ(サマータイム制導入に反対する)の流用 記事での代用です。 体調が戻るまで、どうか御了承願います。 なお、今回のレイアウトは、原文のそれのままで掲載します。 どうかご了承願います。 また、メルマガ発行システムの字数制限のため、二部に分けて配信 いたします。 まずは、第一部です。 ------------- 【サマータイム制導入に反対する】 特別号外 p0003 ◆「真珠湾攻撃は誤爆だった」説 第3回◆ 今回は、「最後通牒」にかかわったことになっている二人の大使、 野村と栗栖の遅刻の謎という観点から真相に迫ってみようと思い ます。 彼らの米国への最後通牒文書の提出が真珠湾攻撃に間に合わなか ったせいで、日本は「卑劣な騙し討ちをした」ことにされ、米国 民の間に『憎日感情ビックバン』が起き、「眠れる巨人を起こし、 奮い立たせてしまった」ことになっているのですが、この話は本 当に真実なのでしょうか? 答えは「ノー」です。 今回は、この話の欺瞞を暴きまくってみたいと思います。 今回の記事を読むことで、みなさんは、『遅刻』という『小さな 不名誉』をネタに『戦争犯罪の証拠』という『大きな嘘』を仕立 て上げてしまう『悪魔のトリック』の狡猾さを思い知ることにな ることでしょう。 ◆亡国の遅刻なのにお咎(とが)め無しの不可思議 もし野村・栗栖両大使の遅刻が「眠れる巨人を起こし、奮い立た せてしまった」のなら、この遅刻は亡国行為になるのですから、 最上級のお咎めは免れなかったはずです。 ところが、この二人は、何のお咎めも受けていないのです。 これ、変だと思いませんか? 当時の日本は、マスコミや海軍もビビるほどの暴力的独裁勢力、 すなわち、東條(『東条』になったり、『東條』になったりして、 すみません。)=陸軍の恐怖政治が行われていたはずだったので はありませんか? なのに…。 ◆またまた『仏』に超変身の「恐怖の独裁者」 そう、ここでも、東條=陸軍は『仏(ほとけ)』に超変身してし まうのです。 前回の南雲長官の時と同じです。 キャラ・ブレしまくってます。 どうして、こんなことが起きるのか? その理由は簡単で、全てが作り話の世界だからです。 ◆『東條英樹=恐怖の独裁者』話は真っ赤な嘘 ここで話は脱線しますが、東條英樹がヒトラーやスターリンなど のような恐怖の独裁者だったというのは、真っ赤な嘘です。 ここでは、その根拠を三つだけ挙げておくことにします。 まず第一に、粛正の話が全然出てこない。 粛正をやるから『恐怖の』独裁者となるのでは? 二つ目は、権謀術数の話が全然出てこないこと。 独裁者に成り上がるためにも、また、その地位や権威を維持する ためにも、権謀術数は欠かせないもののはずなのですが…。 そして、三つ目が、極めつけ! それは、東條内閣が、まだ戦時中だというのに、無血で倒閣され てしまっていることです。 恐怖の独裁者の中に、そんな人、いましたっけ? プーチンを見てご覧なさい。 彼は法を改正することで、絶対権力者の地位を維持し続けていま す。 なのに、東條英樹は、それすらしなかった。 ですから、東條英樹は、『独裁者としては』、プーチンの足元に も及ばない、お人好しのマヌケであったことになるはずです。 そんな人物が「恐怖の独裁者」になることができるものなのでし ょうか? 以上、三つだけでも反証は十分でしょう。 ◆『時間ギリギリ作戦』は作り話 話を「最後通牒」に戻しましょう。 結論から先に申し上げますと、野村・栗栖両大使がお咎め無しで 済んだだったのは、彼らが作成しハルに提出した文書が最後通牒 ではなかったからです。 でも、ほとんどの人が最後通牒だったと信じ込んでしまっていま す。 なぜでしょうか? それは、「日本は、最後通牒の文書を真珠湾攻撃直前に提出する ことにより、防衛の準備のために必要な時間を米軍に与えないよ うにする作戦だった」と思い込んでいるからでしょう。 この作戦のことを、以後、『時間ギリギリ作戦』と呼ぶことにし ます。 なるほど、これなら(間に合いさえすれば)「卑劣な騙し討ち」 にはなりませんね。 米国民が怒って団結することもなかったかもしれない。 しかも、米軍の守りが固まらないうちに攻撃出来るので、奇襲攻 撃が成功する確率が高くなりなす。 ですから、「日本が、そういう効果を狙った」と考えるのは、ご もっともなことです。 ですが、『時間ギリギリ作戦』は、机上でもうまくいかないこと がわかってしまう、猿の浅知恵なのです。 以下に、その理由を示したいと思います。 ◆航空機は定刻運行が保証できるのか? 『時間ギリギリ作戦』が成功するためには、文書が受理される時 間(時刻)が、攻撃が始まる時間の直前である必要があります。 つまり、文書が受理されてから、攻撃が始まるまでの時間の長さ が、ごくわずかである必要があるのです。 従って、文書が受理される時間はもちろんのこと、攻撃が始まる 時間もまた、『正確』である必要があるのです。 もし攻撃が遅れてしまうと、その分、米軍に準備のための時間を 与えてしまうことになるからです。 ですから、攻撃が始まる時間も正確でなければならないのです。 ところが、そのためには、真珠湾を攻撃する航空部隊の現場空域 到着時間も正確でなければならなくなります。 そこで問題になるのが、「当時の航空機は、定刻運行が保証でき たのか?」という問題です。 常識的に考えれば、答えは「ノー」でしょう。 現代でさえ、遅れたりしますよね。 航空機の運行は、天気や上空の気流の状態に大きく左右されるも のです。 ですから、定刻運行の保証など、できっこないのです。 ならば、時間の正確さが要求される『時間ギリギリ作戦』など、 とられるわけがないでしょう。 もし、この話に対して、「陸軍は、航空機のことには無知だった のだ」と反論する人がいたとしたら、それこそ無知というもので す。 なぜなら、当時は空軍というものはなく、航空部隊は陸軍と海軍 とにそれぞれ存在していたからです。 従って、陸軍も航空機のことには通じていたのです。 というわけで、東條=陸軍が『時間ギリギリ作戦』を推し進めた ということは考えられないのです。 ◆文書受理のタイミングは確定できるか? 『時間ギリギリ作戦』があり得なかった二つ目の理由、それは、 最後通牒文書受理のタイミングの問題です。 『時間ギリギリ作戦』が成功するためには、最後通牒文書受理の タイミングが正確でなければなりません。 ところが、これが無理なことなのです。 まず、文書を持参しても、文書を受け取ることになる人にすぐに 会えるという保証が無いのです。 待たされるかもしれない。 さらに、受け取ってすぐに読んでくれる保証も無い。 読むスピードも不明。 また、読み終えた時が文書受理のタイミングになるのかどうか、 わからない。 ハルが読むだけではダメで、大統領が中身を知るまで受理したこ とにはならないということにされてしまうかもしれない。 というわけで、文書が受理されたことになるタイミングが予測不 能なのです。 これでは、文書が受理される時間の正確さなど、とても期待でき ないでしょう。 よって、『時間ギリギリ作戦』がとられることなど、あり得ない のです。 遅刻の問題の議論など、実は全くの無意味だったのです。 ◆「日本軍人」の中身は「ヤクザ」がモデル 『時間ギリギリ作戦』を実行したがる者たちがいたとしたら、そ の者たちは余程の博打好きです。 そう、ここでも、日本軍人たちは『博打好き』ということにされ てしまっているのです。 前回の『空母がいる保証など全くないのに、空母を最大の標的と する真珠湾攻撃をした』という海軍軍人たちの扱いと同じなので す。 定説を信じ唱えたがる者たちは、ことごとく、日本の軍人たちの ことを『博打好き』とみなしているのです。 なぜか? それは、彼らが、日本軍人たちのことを「中身は(映画などに出 てくる悪役の)ヤクザと同じだ」と思っているからです。 なるほど、「ヤクザ」は博打好きですもんね。 それに、暴力好き、闘争好き、抗争好き、女好きで性奴隷化も珍 しくなく、人を薬漬けにすることにも抵抗感が無い。 だから、故意説や南京大虐殺説や従軍慰安婦説や731部隊人体 実験説とかも、盲信する気になれるのでしょう。 確かに、中身が「ヤクザ」みたいな奴らなら、やりかねないです もんね。 でも、そんなものは無知から来る思い込みでしかありません。 そんな信仰を剥き出しにするのは、恥を残すことにしかならない 愚行です。 要するに、実際の日本軍人に会ったこともなければ、見たことす らない人たちなのですよ、この種の人たちは。 だから、映画とかに出てくる悪役のヤクザをモデルにして、中身 を創作するわけです。 何とも恥知らずな人たちです。 それでも信用し続けますか? ◆最後通牒には時間的猶予が必要 上で述べた時間・タイミングの問題は、根性主義とか、「欲しが りません、勝つまでは」のような我慢精神とか、あるいは特攻隊 のような犠牲的精神(お国のために死ね精神)をもってしても、 克服できる問題ではありません。 そして、これから指摘する三つ目の問題もまた、そういう問題で す。 というか、原理的に無理であることを示す致命傷負わせ的な指摘 です。 それは、最後通牒には時間的猶予が必要であるということです。 最後通牒では、「いつまでに、こういうことが通らなければ、武 力行使に出る」という趣旨のことが記されているのが普通です。 つまり、相手に時間的猶予を与える内容になっているのが普通な のです。 ま、それが相手にとって十分な時間になっているかどうかはわか りませんけどね。 それでも、ある程度の時間を与えるのが常識なのです。 ということは、「時間ギリギリ」なんてことは原理的にあり得な いということではありませんか。 つまり、多くの人が信じている『時間ギリギリ作戦』は、原理的 にあり得ない作戦なのです。 そんなものをいつまでも信じ続けようとするのは、ものすごく恥 ずかしいことなのです。 ◆洋画の悪役の「三つ数えるうちに決めろ」がモデル こうしてみると、『時間ギリギリ作戦』を信じ唱えている人たち は、日本軍人のことを洋画に出てくる悪党どもと同一視している ことがわかります。 よく出てきますでしょう、銃をつきつけて脅迫し、こんなセリフ を吐く悪党が。 「三つ数えるうちに、決めろ。ひと〜つ。ふた〜つ。…」 そして、「みっつ〜ぅ。」でも悪党の要求を飲まないと、「ズド ーン!」で、あの世行きにされるのです。 そう、『時間ギリギリ作戦』のモデルは、まさしく、これなので す。 十分な時間を与えずに、無理無茶な要求となることを迫り、飲ま せようとする。 日本がとろうとしていた『時間ギリギリ作戦』も、これと同類の ものだ…というわけです。 つまり、「午後一時(注:真珠湾攻撃の予定時刻)までに、決め ろ」と…。 で、それまでに日本の要求を飲まなければ、「ズドーン!」する つもりであった…というのが、『時間ギリギリ作戦』論者たちの 言い分です。 なんと、米国の方が日本に脅迫される側にされているのです。 これ、史実と逆ですよね。 でも、洋画狂いの人たちには、効果バッチリなのです。 事実、彼らは、原理的にも不可能な『時間ギリギリ作戦』を盲信 し続けているのですから。 ◆意思や目的の一貫性が見られない駄作 そんな彼らは、ご親切にも、遅れた理由を説明してくれます。 文書作成の指令が大使館に出された時、残り時間が2時間を切っ ていた(∴時間が足りない)…と。 また、一般の職員の関与を禁じた(∴時間がかかった)…と。 ま、信仰心のある人たちには、説得力のある話になるのでしょう けれどね。 でも、信仰心の無い者には、『時間ギリギリ作戦』がますますあ り得ないことの証拠にしか思えないのですよ。 だって、そうでしょう。 『時間ギリギリ作戦』を命じた者たちが、『時間ギリギリ作戦』 が失敗するようなことを命じているのですから。 こういうの、第1回の時にも出てきましたよね。 『避米排英戦略』をとっていた者たちが、『避米排英戦略』をダ メにする真珠湾攻撃をさせた…という、あれです。 これらに共通しているのは、命令を発した者、すなわち、東條= 陸軍の『意思や目的の一貫性』が全く見られないということです。 これは、致命的というものでしょう。 ま、論理の一貫性の無さなら、「破廉恥だから」で片づけること が可能でしょうが、意思や目的の一貫性の無さは、精神障害か、 脳などの病気か、薬物使用とかでしか、説明がつきません。 そんな報告は無いのですから、やはり、作り話(それも、全くの 駄作!)であるが故の支離滅裂ぶりとしか言えないのです。 ◆イメージ創作ばかりに夢中になってのお粗末 こうしたお粗末は、無能な作家たちには、よくあることです。 彼らは、話の筋とかよりも、(この場合は『悪い』)イメージの 創作に夢中になるところがあります。 先ほど指摘した、日本軍人の中身を「ヤクザ」をモデルにして創 作するという行為も、まさにそれです。 それから、洋画の悪役の脅迫手段をモデルにして『時間ギリギリ 作戦』を創作するというのも、そうです。 日本の全てに対して、(悪い)イメージの創作ばかりに夢中にな っているのです。 悪いイメージを次から次へと繰り出すことにより、日本を悪者に 仕立て上げようとしているのです。 悪いイメージの(件)数や量で受け手を圧倒しようとする! 実際、これは、絶大な成果を上げているのです。 だから、「真珠湾攻撃は、本当に故意によるものだったのか?」 と疑う人がほとんどいないのです。 ただ、悪いイメージを次から次へと繰り出すことばかりに夢中に なっているために、あちこちで齟齬・矛盾が生じてしまい、人物 の意思や目的にまで一貫性を欠くという醜態を晒してしまってい るのです。 ま、イメージに目が眩んでしまう人たちには気付かれずに済むで しょうけれどね。 でも、イメージに目が眩まない人たちには、通じないものです。 たとえ、一時期は惑わすことに成功しても、いつかは必ずバレる ものです。 ◆ルーズベルトの証言 では、ハルが受け取った文書には、どんなことが記されていたの でしょうか? ルーズベルトがパールハーバー直後の演説で述べたところによる と、そこには、日米交渉の打ち切りのことしか書かれておらず、 宣戦布告のことは書かれていなかったとのことです。 となると、最後通牒であった可能性も怪しくなってくるでしょう。 つまり、『時間ギリギリ作戦』を証明する証拠は無いのです。 たとえ提出が間に合ったとしても、結果は同じだった可能性が高 いのです。 真珠湾攻撃がありさえすれば、ルーズベルトが討日感情を煽り立 てることができる文書でしかなかったわけですから。 ならば、遅刻した野村・栗栖両大使が何のお咎めも受けなかった のは当然のことでしょう。 ◆提出文書の真の狙いは『不安誘発』 となると、やはり、ハルが受け取った文書にどんなことが記され ていたのか?が問題になってくるでしょう。 定説(故意説)を絶対の前提とする限り、それは宣戦布告か最後 通牒の文書でしかあり得ない。 でも、前者はルーズベルトの証言で否定されされているわけです し、後者は『時間ギリギリ作戦』説の破綻により、やはり否定さ れます。 つまり、八方塞がりになるのです。 ということは、定説(故意説)は誤りということでしょう。 では、私が提唱している牽制説(誤爆説)では、どうでしょうか? まず、日本は米国と戦争する気が無かったのですから、『避米排 英戦略』のためにも真珠湾攻撃をするはずが無く、故に、その文 書が宣戦布告や最後通牒の文書ではあり得ないことになります。 下手に宣戦布告や最後通牒の文書にしてしまうと、戦争したくて たまらないルーズベルトに、これ幸いにとばかり、戦争を正当化 する根拠として利用されてしまうおそれがあったはずです。 ならば、そんな文書にするはずがないでしょう。 実際、この文書がそんな文書ではなかったことは明らかです。 つまり、事実とよく一致しているわけです。 ただし、牽制作戦を成功させるためには、米国を「日本は絶対に 攻めてはこない」と安心させる内容でもいけないのです。 「日本は攻めてくる気なのかもしれない」と『不安』を抱かせる 内容でなければならなかったのです。 それで、『交渉打ち切り』のことが記されていたのです。 これだと、宣戦布告や最後通牒にはならず、故に米国は開戦でき ず、それでいて、日本が襲撃してくる可能性は否定できないので、 ハワイの防衛に力を入れざるを得なくなり、東南アジア方面は手 薄にならざるを得なくなることでしょう。 そんな心理効果を狙った文書だった可能性が考えられるのです。 そして、もしそれ事実ならば、日本は非常に巧妙な心理作戦をと っていたことになるのです。 これは、戦前日本(特に軍部)のイメージが大きく変わる話にな るのではありませんか? ◆慣れない文書作成だったので時間がかかった この文書を受け取った頃あたりから、ハワイ上空に完全武装した 日本軍機が出現するようになった…となれば、米軍もさぞ緊張す ることになったことでしょう。 東南アジア防衛どころではなくなったはずです。 それでいて、手は出せない。 そんな情況を想像してみて下さい。 これは、実に賢い心理作戦になっていたはずです。 そんな作戦を成功するための文書作成を、二人の大使たちは任さ れていたのです。 これは、確かに、大変な任務だったろうと思います。 意味ありげな、思わせぶり的な、玉虫色的な、そんな曖昧な文書 を(それも外国語である英語で)作成しなければならなかったの ですから。 それは、彼らにとって、慣れない文書作成だったはず。 そんな文書を作成することなど、まず無かったでしょうからね。 しかも、短時間で、また、本心が悟られないようにするために一 般職員抜きでやらなければならなかった。 なるほど、時間がかかって遅刻するのも、無理はありません。 東條=陸軍も、そのことがわかっていたからこそ、許せたのでし ょう。 おまけに、航空部隊が誤爆してしまった。 これでは、大使たちを責めることはできませんし、責める理由も 無くなっていたはずです。 このように、誤爆説=牽制説では、歴史を破廉恥トリック無しで 説明することができるのです。 (第二部へつづく) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発行者: tarkun(たーくん) 連絡先: tarkun0507@yahoo.co.jp 件名には必ず「仮想力線電磁気学」または「vlofem」 (カギ括弧は不要)を御記入願います。 配信 : MailuX http://www.mailux.com/ バックナンバーの閲覧、購読の解除、配信先 http://tarkun.onmitsu.jp/mailux.htm 購読の解除や、配信先の変更は、御自分でお願いします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |