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タイトル:激裏L−GATE 絶版本などのレア本を無料で読めるサービス  2025/09/01


▲!!alert!! You don't say enough!!▲
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 ■■L−GATE ■  編   集:激裏GATE Ladies編集部
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      女に生まれ、女に生きる。それも、すごく生きよう!
      暗雲から注す一筋の光が、今、あなたに届きます。
      L−GATE・・はじまります。

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  Ψ【黙示録】Ψ
         1・プチ激裏【ちょっと気になる女の激裏】
         2・アユミの日々うつうつ

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          ■ちょっと気になる 女の激裏■
    ◆ プチ激裏情報   今まで配信した情報の中から一部をご紹介! ◆
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  ◇2025年8月13日配信◇

 絶版本などのレア本を無料で読めるサービス

古い雑誌や絶版になった本に限らず、諸般の事情で発売禁止になった本など、この世には読みたくてももう読めないという本がたくさんあります。

そんな本を読もうとした場合、通常はオークションやフリマアプリなどで売られているものを探すかと思います。

そんななか、絶版本などのレア本を無料で読めるサービスがありますのでお伝えいたします。



https://gekiura.com/post/39531/

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 ◆ ○ ◆ コラム ◆ ○ ◆

社長は今日も、ただそこに座っているだけだった。
キーボードに手を置くわけでもなく、電話をとりわけでもなく。
あ、そもそも社長のデスクに電話はなかったんだ。
何もしていないその姿を見ていると、気になって逆に目が離せなくなる不思議。
この人は、どうして毎日出社するんだろう。
社長なんだし、オジサンが一手に引き受けて稼いできてくれるんだから、
もう会社になんて来なくてもいいのになぜだろう。プライドかなあ。
いや、もしかして、誰にも言えない秘密のやばい仕事でも抱えているのかもしれない。
ーーなんて、子供の頃の探偵ごっこのような想像までしてしまう。

「おい、どうした?ボーっとして」
オジサンの声で、ハッと我に返る。いつの間に来たんだよw
「あっ、はいっ、おはようございます!」
慌てて机の整理をしながら、それでも胸の中に残った興味は消えなかった。


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