メルマガ:少女の性シリーズ
タイトル:少女の性 680  2025/08/03


少女の性 第六百八十部

「んんっ、ん、ん、んんんんっ」

由美は感じてはいるが、満足できるほどではないのでだんだん我慢できなくなってくる。そして、宏一にしがみつくようにして宏一をじっと見つめた。

「どうしたの?我慢できないの?」

由美は首を振った。このまま我慢するつもりなのだ。

「ちゃんと我慢できる?」

由美は自信なさげに小さく首を縦に振った。

「良い子だ。大好きだよ」
「ご、ごぼうび・・・・んんんっ、んんんんんんん」
「ご褒美が欲しいの?」

宏一が確認すると、じっと宏一を見つめたまま、自信なさげに頷いた。首を縦に振って良いものかどうか困っているのだ。

「それじゃ、中指でして上げる」

そういって宏一は人差し指を中指に変えた。

「んんんーーーーーっ」

由美の反応が強くなった。更に由美の中でグニグニと中指が曲がったり伸びたりすると、由美の反応が更に強くなった。

「良い子だ。感じてぐれて嬉しいよ」
「このままじゃいっちゃいます」
「いきたくないの?」
「本物が欲しいです、おねだりしたいですぅ」

とうとう我慢できなくなった由美がおねだりをしたがった。

「もうおちんちんをいれたいの?」
「もうじゃないですぅ、ずっと待ってますぅ」
「それじゃ、このまま前からおいで」

宏一はそう言って由美を起こした。すると由美はベッドに座った宏一に前から跨がってきた。そしてスカートが邪魔にならないように上手に捲り上げて宏一の上にポジションをとって、ゆっくりと腰を下ろしてきた。そしてさすがに一発で秘口に肉棒の先端を当てた。

「入れても良いですかぁ?」
「ゆっくり入れなさい」
「あああぁ、あっ、はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

由美は上手に腰を動かしながらまだ完全ではない肉棒を飲み込んでいく。半分以上はいったところで、宏一は由美を抱きしめてベッドに横になり、位置を調整して由美を四つん這いで上にしたまま制服のホックを外した。プルンと乳房が現れて下を向く。その間に由美は更に肉棒を飲み込んでいった。

「ああん、どんどんおっきくなってますぅ」
「だって、由美ちゃんの中に入ってるんだよ。当然だよ。絡み付いてきて最高だ」
「あ、あ、あ、あぁ、あぁぁぁぁ、もうこんなに奥まで・・・・さっきはあんなに小さかったのにぃ」
「由美ちゃんのおまんこが絡み付いてきてるよ。ザラッとしてて気持ちいいよ」
「私だって、宏一さんのおちんちんが気持ちいいですぅ」

由美は両足を開いたまま位置を調整し、肉棒をさらに奥深くまで迎え入れた。

「あああぁぁぁ、やっぱり今日は長いですぅ、もうこんなに奥まで来て、当たっちゃってますぅ」
「わかるの?」
「凄く分かりますぅ。先っぽが固いぃ」
「由美ちゃんのおっぱいも可愛いよ」

そう言って乳首を指で挟んで揉み回す。

「あああぁぁぁ、だめぇ、また夢中になっちゃうからぁ、そんなに上手にしちゃだめですぅ」
「また夢中になったら、どうなるの?」
「いやぁ、今度こそ可愛らしくしたいからぁ、ああああぁぁぁ、そんなに当てちゃだめぇ」
そう言いながら由美自身がしっかりと奥に当たるように腰を動かしている。
「そんなこと言ってる時点で、もういやらしい由美ちゃんになってるんじゃない?」
「そんなことないですぅ。今はまだ状況を説明してるだけでぇ、あああぁぁ、だめだってぇ、そんなに当てないでぇ」

由美は肉棒を根元まで完全に飲み込んだ。

「それじゃ、起き上がっておっぱいを揉みなさい」
「そればっかりさせちゃ嫌ですぅ、上になって欲しいですぅ」
「それじゃ、もう一回おっぱいを揉んでいったら直ぐにしてあげる」
「いじわるぅ、またあの目で見られるなんてぇ」
「そうだよ。いっぱい見ちゃうんだ。由美ちゃんの秘密を見ちゃうよ」
「本当は宏一さんにだって秘密なのにぃ、ああああぁぁ、いやぁ、我慢できないですぅっ」

そう言うと由美は完全に起き上がって帆掛け船になった。そして両手で乳房を下から包み込むと人差し指と中指の間に乳首を挟む。

「ああぁぁぁ、しますからぁ、ちゃんとするから見ちゃいやぁ」

そう言いながら由美は自分で乳房を揉み始めた。美少女が乱れた制服姿で乳房を突き出して軽く仰け反りながら乳房を揉む姿は本当に可愛らしく美しい。

「ああぁぁ、上も下も全部いいですぅ。ちゃんとしてますぅ」
「ちゃんとするから見るんだよ。ほら、とってもきれいだ」
「恥ずかしいですぅ、その目はだめぇ、おっぱいを見ちゃいやぁ」

由美の手の中で半球形の乳房が優しく揉まれ、それに合わせてきゅっとくびれた腰がうねうねと動いて中の肉棒をざらざらと締め上げていく。宏一は息を吞むほどの美しさに視線がくぎ付けになった。

「きれいだよ。とってもきれいだ。それに、凄く可愛い」
「ああぁぁ、うれしいですぅ」

由美は可愛いと言ってもらえて一気にうれしくなった。

「頑張って可愛くなりますぅ、ああぁぁぁ、気持ちいいけど頑張りますぅ」
「そうだよ。すぐにいっちゃだめだよ。いっぱい可愛い由美ちゃんを見せてね」
「見られるのは恥ずかしいけど、可愛いって言ってもらえるのがすてきぃ。あああぁぁ、だんだんよくなってきたぁ」
「急いじゃだめだよ。おちんちんも一緒に気持ち良くなってるよ」
「あああぁぁ、凄いですぅ、固いのが当たってますぅ、先っぽがこんなに固いなんてぇっ、ああぁぁぁ、だめぇ、夢中になっちゃいそうですぅ」
「だあめ、ゆっくり良くなって、最後は一緒だよ」
「ああぁ、一緒は素敵ですぅ、頑張りますぅ、宏一さんと一緒がいいですぅっ」

そう言いながらも、由美の乳房の揉み方はかなり大きくなってきたし、よく見ると指で挟んでいる乳首もかなり強く挟まれている。

「由美ちゃん、まだだめだよ、我慢しなさい」
「あああぁぁ、そんなぁぁ、どうして分かっちゃうんですかぁ、分からないようにそっと強くしたのにぃ」
「だあめ、いったん手を離しなさい」
「ああん、ばれちゃったぁ」

両手から解放された由美の乳房はパンパンに張って乳首も根元から尖って見えるほどになっている。

「かわいいよ。由美ちゃん、大好きだ」
「はい・・・」
「それじゃ、おまんこは我慢しておっぱいだけで優しくいってごらん」
「あああぁぁ、素敵ですぅ、太くて長いのが奥までぇ、当たっててぇ、ああぁぁ、固いですぅ」

由美は言いつけ通りに腰を動かさず、乳房を優しく丁寧に揉みながらゆっくりと頂上へと登っていく。宏一は興味本位で由美のスカートを捲り上げて中を見てみると、宏一の茂みの上に由美の淡い茂みがぴったりとくっついていた。

「うん、偉いね。動いてないね」
「ちゃんとしてますっ、我慢してるんですぅっ」
「そのままおっぱいを可愛がりなさい。少しだけ応援してあげる」

そう言うと、宏一は由美の中の肉棒をビクッと動かした。途端に目の前の由美の茂みがグニッと動いた。

「ああっ、動かしちゃだめぇっ」
「由美ちゃんのおまんこが反応したね」

そう言いながら宏一は更に何度も肉棒を動かした。

「あうっ、あうっ、あうっ、だめ、あうっ、あうっ、だめ、だめぇっ」

捲ったスカートの中の由美の腰がグニグニと動き始めた。

「良い眺めだ。我慢できないんだね」
「見ちゃいやぁぁ、そんなことされて我慢できる子なんていませんっ。ああああぁ、どんどん良くなっちゃいますっ、お願い、このまま連れてってぇ」

由美は宏一と視線を合わせるのが恥ずかしいのか、少し横を向いて仰け反ったまま乳房を揉んでいる。人差し指と中指の間に乳首を挟んで乳首を揉み回しているのだ。

「こんな姿、見られたくないぃぃぃ」

乳房を揉み回しながら由美が言った。

「俺にだけは見せてね」
「あああぁぁ、恥ずかしいけど、宏一さんには見られてるぅ」

由美は乳房を揉み回しながら宏一を見つめている。

「そうだよ。最高に可愛いよ」
「ああぁぁん、恥ずかしいですぅ、この格好は恥ずかしすぎですぅっ」
「どうしたいの?」
「脱いでも良いですかぁ?せめて裸になりたいですぅ」
「そうなんだ。服を着てる方が恥ずかしいんだ」
「格好によりますっ」
「それじゃ、脱ぎなさい」

宏一がそう言うと、由美は手を離して服を脱ぎ始めた。もちろん、由美が脱いでいる最中でも宏一は肉棒を動かしている。

「んんんんっ、んんっ、んんーーっ、そんなに動かさないでぇ。我慢できなくなるっ」

由美は肉棒の生み出す快感に溺れそうになりながらも、なんとか制服を脱いでブラジャーも取り去った。

「スカートだけの由美ちゃんも可愛いよ」

宏一はそう言って褒めたが、由美は反応している暇が無いとばかりに直ぐにスカートを頭から脱ぎ始めた。そして、気合いで全裸になった。

「さぁ、裸になったね。それじゃ、続きをしなさい」
「それは・・・・・・・・あ、ああぁぁ、ああああぁぁぁ」

由美は再び乳房を両手で揉み始めた。しかし、感覚は直ぐに戻ってどんどん高まっていく。

「ああああぁぁ、もう許してぇ、これ以上は持たないからぁ、ああぁぁぁぁ、お願いですぅ、いかせてぇ」
「おやおや?可愛くなるんじゃないの?」
「そんなぁ、ここまでしておいてぇ、あああぁぁ、でも可愛くしますぅ」
「うん、それじゃ、俺がするから由美ちゃんはおっぱいを止めてぺったりと座りなさい」
「こうですかぁ?」

由美は少し膝立ちで身体を支えていたのを、言われた通りに宏一の上に座り込んだ姿勢をとった。

「うぐぅっ、突き抜けちゃうぅぅっ」

上半身の完璧なプロポーションが宏一の目の前に差し出され、乳房がパンパンになったままじっと宏一の肉棒の動きだけで由美が気持ち良くなっていく。

「どう?いけそう?」

宏一が聞くと、由美はうんうんと頷きながらじっとしている。腰が動きそうになるのを止めるので精一杯なのだ。そして、数秒もしないうちに由美に最高の瞬間が訪れた。

「ああっ、いっちゃう、あっ、いっちゃういっちゃうぅーーーーっ、はうぅっ」

由美はじっと座り込んだまま大きく身体を震わせた。完全に半球形に膨らんだ乳房がぷるぷるっと震える。

「だめぇっ、我慢できないぃっ」

突然由美はそう言うと、いったばかりの乳房を両手で下から揉み上げた。

「はうぅーーーーーっ」

そのまま大きく仰け反り、更に小さく何度か身体を震わせた。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・」
「由美ちゃん、最高に可愛かったよ」

宏一がそう言うと、由美はそのままゆっくりと宏一の上に倒れてきて、疲れた体を休ませた。宏一の胸に耳を当てて頬ずりしながら優しく髪を撫でてもらうと心の底から安心できる。

「最後・・・・・我慢できなかった・・・・・」
「ううん、すっごく可愛かった。最高だったよ」
「はい・・・・うれしい・・・・・はい・・・・よかった・・・」
「直ぐに下になる?もう少し休む?」
「下になりたいです」
「うん」

宏一は由美を抱きしめて上下を入れ替えると、由美をきつくぎゅっと抱きしめた。由美も宏一の首に手を回して足も宏一の腰に絡めてくる。

「いっぱい感じなさい」

そう言うと宏一はゆっくりと出没を始めた。

「あっ・・・・あっ・・・・あっ・・・・あっ・・・・あっ、ああっ、ああっ」

由美の高い声が部屋に響き、二人は完全に一つになったままお互いの腰だけを動かして繋がっていることを確認する。

「ああっ、ああっ、ああっ、こんなに深くでするなんて、ああっ、ああっ、ああっ」
「痛い?」
「だいじょうぶぅ、このままぁ。私が嫌がっても止めちゃだめぇ」
「うん、わかったよ」
「ああぁ、深くて、長いのが、ああぁ、先っぽが当たってるぅ」

由美の両足の裏は宏一の腰を挟んでおり、宏一の腰の動きに連動して由美の腰も動いている。由美は軽く迎え腰を使っているだけだが、二人の動きが合わさるとしっかりと下出没になり、肉壁がギリギリと肉棒を締め付け始めた。
「ああっ、こんなに、ああっ、ああっ、ああっ、だめ、直ぐにいっちゃいそう」
「何回いってもいいんだよ」
「本当に?」

由美が快感に歪みそうになる笑顔で聞き返してきた。

「もちろん。由美ちゃんはいっぱい言うことを聞いて暮れからね。今度は俺がお礼をする番だよ」
「ああぁ、そんな嬉しいこと、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、このまま連れてってぇ」
「このままだよ」
「うれしい、すてき、ああぁ、このまま、あああぁぁ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、いきそうですぅっ、ああっ、ああっ、いっちゃういっちゃうぅーーっ、あうっ」

全然我慢しなかったので、由美は簡単に絶頂した。そのまま少し休むと、宏一は再び出没を再開する。


つづく

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