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少女の性 第六百七十九部 肉棒にはしっかりと肉壁が絡み付き、ザラァッとゆっくり動きながら締め上げていく。このザラザラの感触が堪らない。しかし、そろそろ由美にもご褒美を与えるときだ。 「それじゃ、最後はおちんちんでいきたい?」 「いきたいですっ、もう限界ですぅっ、動いちゃうぅっ、ああぁぁぁ、まだ最後はいやぁ」 「それじゃ、両手を離して腰を動かしておちんちんだけでいきなさい」 「そんなぁ、ああぁぁ、いやぁ、はやくぅ、いきそうですぅ」 「はやく、どうしたいの?」 「全部しても良いですかぁ?ああぁぁぁ、お願いですぅ、我慢できないぃぃ」 由美はギリギリのまま焦らされ続けたので、完全に限界に来ていた。ほんの少し腰に力を入れてしまえば、そこから湧き上がる快感が全てを流し去ってしまうのは明らかだ。 「それじゃ、最後におねだりしてから由美ちゃんのいきたいようにいきなさい」 「あああぁ、もう限界ですぅっ、おっぱいを揉みながらおちんちんをぐいぐいしていっちゃいますぅっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、いっちゃう、いっちゃういっちゃうぅーーーっ・・・はうぅっ」 由美は両手で乳房を揉み回しながら腰を前後にグイグイ動かし、一気に頂上に登り詰めると激しく身体を震わせた。もちろん、両手の指の間にはしっかりと乳首が挟まっている。そのまま由美は何度も身体をビクンッビクンッと大きく震わせた。 「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、焦らしすぎ、はあっ、はあっ、ですぅ、はあっ、はあっ、はあっ、壊れちゃうかと思いましたぁっ」 由美は息を弾ませながら宏一の方に身体を倒して両手で上体を支えた。形の良い乳房が少しだけ三角に尖る。今まで肉棒を締め付けていた肉壁は由美がいったことで少し弱くなった。 「ちゃんと言い付け通りにしましたぁ、だから、だからぁ、お願いですぅ」 「こうかな?」 宏一は少しだけ下を向いた乳首を指で軽く挟んで可愛がった。 「あうぅっ、あああぁ、いいですぅっ」 由美の腰が再びグイグイと動き始めた。 「おやおや?今いったばっかりなのに、もうおまんこが気持ち良くなったのかな?」 「そんなこと言わないでぇ、気持ちいいんですぅっ、あぁぁぁ、今日の宏一さんは先っぽが固いんですぅっ」 宏一は放出が近づいているのを悟られたかと思った。しかし、相変わらずポーカーフェイスで指先で乳首を可愛がり由美が悶える姿を楽しむ。もちろん乳首は既に根元まで盛り上がってツンツンに尖ってている。宏一は由美の大きな目を見つめながら、その乳首の乳輪をなぞったり、そっと押し倒したりして繊細な愛撫を加えていく。 「ああっ、あんっ、ああぁぁ、あああんっ」 由美は両手で上体を支えながら小ぶりの乳房を揺するように身体を捻って悶えた。しかし、どこに身体を捻っても宏一の指先は大きめの乳首に同じ愛撫を続ける。 「可愛いよ。由美ちゃん」 「ああぁんっ、そんなに見ないでぇ、そんな目で楽しんじゃいやぁぁぁ、ああんっ、ああんっ、あんっ」 「最高だよ。ほら、ほうら、こんなに感じてる」 「ああんっ、そんなにされたら変になっちゃいますっ」 「変になるって、どうなるの?」 「ああぁぁ、おまんこが敏感になってぇっ、いっぱいズコバコしちゃいますぅっ」 「そうなの?まだ由美ちゃんはいっぱいズコバコしてないの?こんなに動かして楽しんでるのに?」 「嫌あぁぁぁぁぁぁぁぁ、恥ずかしいですぅっ、そんなに冷静な声で言わないでぇぇ」 確かに、由美の腰はだんだん動きが大きくなっているようだ。 「それじゃ、もっともっと可愛がって上げるね」 宏一の指は乳輪をぐるぐる撫でたり乳首を撫で回したりと優しい愛撫を加速する。 「いやああぁぁぁぁ、ああああぁ、ああぁぁん、おねがいですぅっ、いかせてぇぇぇ」 「いっていいんだよ」 「そんなぁぁぁ、優しすぎるのはいやぁぁ、今は強くしてぇぇ」 由美は優しすぎる愛撫で感度が最高になりながらも、上手に加減された愛撫にいきそうでいけないもどかしさに頭が沸騰しそうだった。 「あああぁぁぁ、せめて、せめておっぱいをしてぇ」 「おっぱいをどうすればいいの?」 「いつもみたいにしてぇ、あれが最高ですぅっ」 「いつもみたいって?」 「あああぁぁぁ、まだ焦らすんですかぁ、狂っちゃいますぅっ、早くぅっ、揉んでぐるぐるしてぇっ、いますぐっ」 由美の肉壁は既にしっかりと締まって緩やかな腰の動きながら肉棒を締め付けている。宏一は放出の兆候を感じ取っていた。 「一緒にいきたい?それとも先ず由美ちゃんだけいく?」 「どっちでも良いからっ、早くぅっ、我慢できないぃっ、いかせてぇっ」 「それじゃぁ、いいかい?いくよ?」 宏一はいよいよ仕上げに取りかかった。由美の乳房を両手で揉み寄せ、人差し指と中指の間で乳首を挟んで揉み回す。由美の願いを叶えたのだ。由美の肉壁が更に肉棒に絡み付いて宏一に最高の瞬間を約束する。 「ああぁーーーーーーーーっ、いーーーーーーーっ、いっちゃういっちゃうーーーーっ」 いきなり乳房を最高にされた由美は訳も分からずに一瞬で絶頂した。 「俺もだぁっ、ほらっ、出るっ」 宏一は由美の肉壁の動きだけで放出することに成功した。ドクッドクッと肉棒が脈動し、大量の精を由美の奥に放出した。その肉棒の痙攣と同時に由美も更に絶頂する。 「はうぅっ、はうぅっ、はうぅっ、はうぅっ・・・・」 絶頂の宣言と同時に四つん這いでじっとしたまま何度も身体を上下に大きく震わせた。その激しい絶頂の中で由美には精が奥深くに浴びせるように放出されたことが分かった。そして、そのまま宏一の上にドサッと崩れ落ちてきた。宏一はその身体を優しく受け止めて髪を撫でる。 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・」 由美はしばらく息を弾ませていたが、やがてすすり泣くような嗚咽を始めた。 「ううっ・・・・うっ・・・・うう・・・・・うううう・・・・・うっ」 「どうしたの?」 「だって・・・・・・・いっぱい・・・・ぜんぜん・・・・・・うううう」 由美は宏一に髪を撫でられながら静かに涙を流している。 「だいじょうぶ?由美ちゃん」 「ごめんなさい・・・・・・・私、可愛くない」 「そんなことないよ。可愛かったよ」 「あんなに・・・夢中になっちゃって・・うううう・・・可愛くない・・ううっ・・・・」 「夢中になってほしかったから。由美ちゃんに夢中になっておねだりしてほしかったから、だからおねだりしてもらったんだよ」 「でも・・・・・可愛くないです・・・・私・・・・可愛くないと宏一さんに・・・」 「由美ちゃんは由美ちゃんだよ。何を言っても言わなくても、大好きな由美ちゃんだよ」 宏一に優しく諭されて由美は少し落ち着いたようだ。 「でも、あんなに夢中になるなんて・・・・・途中からよく覚えてないけど、いろんなこと言っちゃいました」 「うん、夢中になってくれて嬉しかった」 「本当に?」 「うん、由美ちゃん、なかなか夢中にならないから」 「だって、宏一さんが・・・・」 「もちろん可愛い由美ちゃんは大好きだよ。でも、夢中になってる由美ちゃんだって大好きだよ」 「それじゃ、可愛い私と、夢中の私と、どっちが好きですか?」 「それは、どんなときかによるよ。今みたいな時には夢中になっておねだりする由美ちゃんが見たいな。でも、普段は可愛い由美ちゃんだよ」 「それでも宏一さんは・・・・・・私、分かってます・・・・」 由美は宏一の答えに何か言いたいようだったが、静かに髪を撫でられることを選んだようで、宏一の胸に耳を当てて心音を聞きながらじっとしていた。その間に宏一の肉棒はだんだん力を失って由美の中で小さくなっていった。 「疲れた?」 「はい、ちょっと・・・・でも、少し休めばだいじょうぶです」 「そう、よかった」 「ちょっと今日は・・・・・・・・大変でした・・・・」 そう言うと由美は少し笑ったようだった。 「でも・・・・・・」 「でも?」 「聞きたいですか?」 「もちろんだよ。でも、なあに?」 「最高でした。久しぶりにあんなに凄いの・・・・・嬉しかった」 「久しぶり?」 「こうやって、静かに抱いて貰うのが久しぶりだからかな?だからそう思うのかも」 そういっているうちに、中途半端で放り出された格好の肉棒が再び力を取り戻し始めた。 「宏一さん?」 「なんだい?」 「おっきくなってきたみたい・・・・・」 「わかるんだね?なんかおっきくなりそうだよ」 「そうなんだ。それは・・・・・嬉しいかも・・・・」 「きっと少し休んだからだよね。どうする?ここまでにしておく?」 「そんなぁ、私の中でおっきくしておいて、知らん顔なんてだめです」 「でも、由美ちゃんはまだ疲れてるだろ?」 「だいぶ元に戻りました」 「それなら・・・・・」 宏一はお代わりを提案しようとしたが、由美はやっと少し体力が回復してきたので重い身体を起こした。 「シャワーを浴びてきます」 そう言うとベッドを降りて制服を持つと全裸のままシャワーに向かった。由美の後ろ姿を見つめていた宏一は、由美の中から二人の液体がツツーッと内股を流れていくのを見た。 激しく何度もいかされた由美は身体がかなり怠かったが、熱いシャワーを浴びると少し元気になった。しかし、今回も奥深くに出したと見えて、洗っても洗っても残滓が滲み出してくる。だから由美がシャワーを出るまでに10分以上かかった。 由美は制服姿で戻って来た。宏一が起き上がってベッドに座ると、由美は宏一の前に跪き、力を失った肉棒を口に入れて口の中で優しくモグモグした。 「ありがと、気持ちいいよ」 宏一がそう言うと、由美は起き上がって宏一の膝の上に横座りしてきた。実は由美は、直ぐに膝の上に座ろうと思ったのだが、直ぐに座るとスカートに残滓が付くからも知れないと思ったのでお掃除フェラをしたのだった。 そのまま由美は宏一の首に手を回し、ねっとりとキスを楽しんだ。宏一が制服のジッパーを下ろして中に手を入れると、由美は下着を付けていなかった。直ぐに形の良い乳房が手の中で弾む。念のためスカートの中に手を入れるとやはりパンツを穿いていなかった。 「下着を付けた方が良かったですか?」 「ううん、いいよ」 「宏一さん、今日はもう一回・・・・・・・して欲しいです」 そう言うと由美は再び宏一にキスをしてきた。宏一はキスをしながらお気に入りの乳房を両手で包んでそっと揉み始める。舌を絡めている由美の身体が反応し、再びはっきりと感じ始めた。 宏一はキスをしながら膝の上の由美のスカートの中に手を入れると、秘唇を指で可愛がり始めた。ゆっくりと由美の足が開いていき、更に膝がゆっくりと持ち上がって宏一の指を秘口に導こうとする。 「はぁ、ああぁ、はあぁぁぁっ、焦らさないでぇ」 「だめ、ゆっくり焦らすんだよ」 「もう身体が欲しがってますぅ」 「そうなの?」 宏一がスカートをめくると、由美の膝は既にしっかりと持ち上がって淡い茂みの奥から小さなビラビラが見えていた。 「みちゃいやですぅ」 由美はスカートを押さえようとしたが、宏一はその手を制服の中へと導いた。 「おっぱいを可愛がってごらん」 そう言って秘唇の中に指を這わせていく。由美は宏一もしてくれることが分かったので、制服の中の乳首を可愛がり始めた。 「おまんこはもうヌルヌルになってるね」 「だってぇ、ちゃんと洗ってきたけどぉ、ああぁぁぁ、そんなに指でなぞっちゃ嫌ですぅ、きっとまだ染み出してくるからぁ」 「それじゃ、どうして欲しいか言ってごらん?」 「先ず指を入れてぇ」 「先ず?次があるの?」 「指で可愛がってほしいですぅ」 「それだけ?」 「その後で、おちんちんが欲しいですぅ」 「どうして指をしてからなの?」 「だって今日は直ぐにいっちゃうから、直ぐに入れたらまた直ぐにいっちゃうぅ」 「それじゃ、先ず指で可愛がって上げるね」 「ちゃんと指を入れてぇ、ああん、早くぅ」 そこまで言ってから由美は『はっ』としたように口をつぐんで横を向いた。おねだりに夢中になってしまったことに気が付いたのだ。 「さぁ、ゆっくり入れるよ。ちゃんと我慢できるかな?」 そう言うと宏一は右手の人差し指をゆっくりと秘口に埋め込んでいった。 「くうぅーーーーーーっ」 由美はグッと腰を持ち上げて指を少しでも深く飲み込もうとしたが、宏一はそれを許さずに持ち上げた分だけ指を引いてしまう。由美はおねだりをしそうになったが、我慢して宏一を見つめながら首をイヤイヤをするように左右に振った。 「ほうら、こんなに奥まで入ったよ」 宏一はそう言ったが、人差し指なので由美の奥までは届かない。由美は横を向いたり宏一を見つめたりしながらなんとか我慢しようとしている。そして入れた指先には由美の肉壁が絡み付き始めた。 「気持ち良くなってきたかな?」 宏一は膝の上に横たわった由美を見下ろしながら制服を見ると、布地の下で由美の左手が細かく動いているのが分かった。しかし、もちろん人差し指を入れただけで由美がいくことは無い。宏一はゆっくりと出し入れしながら由美の反応を楽しんだ。 つづく http://shojyonovels.is-mine.net/ 少女の性シリーズ掲示板 https://bbs1.sekkaku.net/bbs/hiwaki25/ バックナンバーはMailuxにアクセスして http://www.mailux.com/ 左上の検索窓に『少女の性』と入力して 「バックナンバー公開」の「閲覧可能」をクリックしてください。 |