メルマガ:少女の性シリーズ
タイトル:少女の性 678  2025/07/20


少女の性 第六百七十八部


「ああぁ、ああぁぁぁ、あぁぁぁ、良いですぅ、とっても素敵ですぅ」

由美の腰はクイクイと宏一の口の上を前後して擦り付ける喜びを味わい始めた。舐められるのも嬉しいが、こうやって自分から擦り付ける喜びに由美は幸せを感じていた。自分がここまでするように開発されたことが嬉しいのだ。宏一は舌を大きく秘唇に密着させて由美の喜びを大きくする。

「ああぁぁぁぁ、熱くてヌルヌルして最高ですぅ」

宏一は由美の腰の動きがどんどん大きくなっていくのを感じていた。

「ああん、こんな素敵なのされたら、直ぐにいっちゃいますぅ」

その途端、宏一は口を離した。

「ああんっ、いやぁ、やめちゃいやですぅっ」

そう言うと由美は体重を掛けて宏一の口の上にガバッと秘唇を被せてきた。こうされると宏一は頭を動かせない。宏一は観念したように再び舌をグッと秘唇に密着させた。

「ああぁぁぁぁ、これが好きですぅ、こんなのが好きな女の子になっちゃいましたぁ」

由美は宏一の頭を抑えたままズリズリと擦り付けてくる。両手で押さえ付けられているので宏一はぜんぜん動けない。

「ああぁっ、だめ、また、ああぁぁっ、いやぁ、もういっちゃいますぅっ」

由美は再び頂上に駆け上がっていく。しかし、宏一にはどうしようもない。

「ああっ、ああっ、ああっ、いっちゃうっ、いっちゃういっちゃうぅーーっ、うぐぅっ」

由美は宏一の頭を押さえ付けたまま、簡単にいってしまった。

「ああん、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、すぐにいっちゃいましたぁ」

由美はそう言いながら、今度は両足をふんばって膝を高く上げてお代わりの準備を始める。

「今度はもっと我慢しなさい」
「あうっ、そんなとこでしゃべっちゃ嫌ですぅ」

由美はそう言いながらしゃがんで膝を開いたお代わりの姿勢になると、宏一の口ギリギリまで秘部を近づけてきた。

「ふふふ、今度はどれくらい我慢できるかな?」

宏一はそう言いながら、由美の乳房へと手を伸ばしていく。

「あ、それは・・・・」
「おっぱいも揉んで欲しいだろ?」
「欲しいけど・・・・でも、それをされたら・・・・・」
「がんばって我慢する由美ちゃんが大好きだよ」
「そんなぁ、そんなこと言われたら、ああん、自信ないけどがんばりますぅ」
「由美ちゃんは思いきり夢中になっていいからね」
「それだと直ぐに・・・・・いっちゃう・・」
「それはだめ」
「やっぱりぃ、ああん、だめぇ、もう我慢できません、ああっ、あうっ、ああっ、ああっ」

秘核にかかる熱い息に、由美は我慢できずにお代わりを始めた。

「ああっ、いいっ、いーっ、これぇっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ」

由美は乳房を揉まれながら、大胆に秘部を宏一の顔の上で前後させてたっぷりと楽しみ始めた。宏一の顔はたちまちびっしょりとなったが、由美はお構いなしに擦り付けてくる。

「ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、もっとぉっ、ああっ、ああっ、ああっ、もっと揉んでっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ」

由美は夢中で秘部を大きく前後に動かし、秘部を宏一の顔全体に擦り付けて昇天していく。もちろん全力でいくのを我慢しているのだ。宏一は更に由美を押し上げようと、両手の指で乳首を挟んで揉み回していく。

「あーっ、いーっ、もっと強くぅっ」
「まだいっちゃだめだよ」
「いやぁっ、このままいっちゃいますぅっ」
「だめっ、我慢しなさいっ」
「やぁぁ、いきたいですぅ、いかせてぇ」
「我慢できない子は・・・・・・」
「ああぁぁ、我慢できないぃーっ」
「しなさいっ」
「ああぁぁ、だって、だってぇっ、ああっ、ああっ、いいっ、いーーっ」
「がんばりなさい」
「ああっ、ううっ、ああっ、ああっ、我慢してますぅっ」
「良い子だ」
「ああっ、ううっ、ああっ、ああっ、ああっ、そんなに上手に揉まれたらいっちゃう」
「まだだよ」
「お願いですぅっ、ああっ、ああっ、限界ですぅっ、ああっ、ああっ、ああっ」
「もう我慢できないの?」
「ああっ、くうっ、おねがいっ、ああっ、いきそうっ、くーっ、ああっ、ああっ、ああっ、おねがいですぅっ、だめぇーっ、ああっ、ああっ、いかせて、ああっ、ああっ、いかせてぇっ」

由美は完全に限界になっていた。これ以上少しでも感じれば確実にいってしまう。しかし由美は宏一をがっかりさせたくなかった。だから全力でいくのを我慢した。それでも感じるのを止めることはできない。もともと身体は宏一を求めているのだ。宏一はそろそろ由美をいかせることにした。

「いきなさい。いってごらん」

その途端、由美は一気に絶頂した。

「いっちゃうぅーーーっ、あうぅっ、あうっ、はうっ、はうぅーっ」

由美は宏一の顔の腕激しく身体を痙攣させて絶頂を極めた。上下の感覚が無くなり、フワフワとした感じで倒れそうになった。顔の上でここまで激しくいったのは初めてだった。由美は倒れないように慌ててベッドのヘッドボードを掴んだが、まだ身体が勝手にガクガク揺れて倒れないようにするだけで精一杯だ。

「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ」

由美は宏一の顔の上から少しだけ秘部を離した状態で激しく息を弾ませている。

「2回目も早かったね」
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、我慢、できませんでした。はぁっ、はぁっ、はぁっ」
「どうする?もう一回する?」

由美は考えた。このまま入れてしまえば、たちまち最高になるのは明らかだ。それでは全然甘えられない。

「もう一回だけ、良いですか?」
「もちろんだよ。今のは疲れただろう?今度はお口の上でじっとしていてごらん」

宏一はそう言うと、由美がしゃがんで膝を大きく開いた格好のまま、ゆっくりと口を秘部に押し当てると、宏一は口を大きく開いて舌の全面でゆっくり広く舐め始めた。

「はああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、ああぁぁ、あぁぁぁ、ぁあぁぁあぁあん」

由美はヘッドボードを掴んだまま、秘部全体で宏一の舌が動き回るのを感じ始めた。

「あああぁぁ、嫌らしくて素敵ですぅ、あああぁぁん、もっとぉ、あああぁぁ、こんなのされたらやみつきになっちゃいますぅ。嫌らしく舐められて気持ち良くなってるぅ」

由美は僅かに腰を動かして位置を調整すると、全開にした秘唇全体を舐められる宏一の与えた天国を彷徨い始めた。もともと由美は舐められるのが大好きだ。最初に宏一に舐められたときから丁寧で優しい舐め方にすっかり虜になってしまったからだ。もともと由美は両足を閉じていても割れ目から秘唇が少しはみ出している秘部にコンプレックスがあったのだが、宏一はそれを忘れさせてくれるほど秘唇が大きいことをプラスに感じさせてくれた。それほど宏一に舐められるのは気持ちいいし、秘唇全体を舐めてくれるのが嬉しいのだ。

「ああぁぁぁ、また良くなってきたぁ」
「まだだめだよ」
「ああん、そんなこと言わないでぇ、ああぁぁぁ、とっても素敵ですぅ」
すると宏一の両手が乳房に伸びてきて乳房をすっぽり包んで優しく揉み回し始めた。
「はうぅっ、まだ敏感ですぅ、ああぁぁん、まだしないでぇ」
「だめ」
「あああぁぁ、こんなに素敵なのはだめですぅ、ああぁぁ、お願いですぅ、またいっちゃいますぅ」
「だめだよ」

宏一は口を離した。

「いやぁ、止めちゃいやぁ」
「もっと舐めて欲しいの?」
「優しく舐めてぇ、でもいくのは嫌ですぅ、このままぁ、このまま舐めてぇ」
「なんてエッチなんだ」
「こうしたのは宏一さんですぅ、こんな素敵なこと教え込んで、私の身体をこんなにした癖にぃ。なんにも知らなかった私の身体なのにぃ。あああぁぁ、止めちゃいやぁぁ、もっと優しくいっぱいしてぇ」

由美は宏一の舌が秘唇を舐め回して動き回るのをじっと感じながら、思い切り甘える喜びに満たされていた。乳房も優しく揉み回されており、今はまだいかせる愛撫ではない。由美はこれを覚えるまで、自分でこんなに恥ずかしい格好が好きになるとは思っていなかった。しかし、夢中になって秘部を擦り付けていかされると、心から宏一に愛されていると実感できる。

「ああぁぁぁぁ、ああっ、ああん、あぁぁぁぁ、我慢できないぃ、腰が動いちゃうぅ、ああぁぁ、だめぇぇ、動いたらいっちゃうのにぃ」

由美は自然に腰が前後に動き始めるのを止められなかった。そして動き始めると直ぐに先程のように前後に大きく動いて宏一の顔全体を楽しんでしまう。もちろん、由美の腰が動いている間も、宏一の口はモグモグと秘部を舐め回している。

「ああぁっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、このまま、ああっ、ああっ、もういっかい、ああっ、いかせてぇっ」

由美がおねだりすると宏一の手が乳首を指で挟んで揉み回し始めた。これは明確にいかせる愛撫だ。由美は許しが出たことを知ると、更に秘部を前後に擦り付けて駆け上がっていく。

「ああっ、ああっ、いいっ、いーっ、いっちゃう、いっちゃう、ああっ、ああっ、ああっ、がまんできないっ、ああっ、いいっ、いっちゃういっちゃうぅーーーーっ、はうぅっ」

由美は再び宏一の顔の上で絶頂し、激しく身体をビクンッビクンと震わせた。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、こんなに素敵だなんて、はぁっ、はぁっ、はぁっ」

由美はそう言いながらゆっくりと後ろに後ずさっていく。

「由美ちゃん、最高だったよ」
「夢中になっちゃいましたぁ。何度しても同じですぅ、最高ですぅ」

由美は息を弾ませながら宏一の腰まで降りると、クイッとお尻を持ち上げて肉棒の先端を秘口に当てた。そして直ぐに飲み込めるようにして宏一の許しを待つ。

「おねだりは?」
「・・・・・・・由美はおちんちんを入れたくて我慢できません。早くおちんちんをいっぱい入れて下さい。ズボズボが欲しいですぅ」

宏一の上で四つん這いになったまま由美はクイクイと腰を動かして先端を飲み込もうとする。

「それじゃ、先ず先っぽだけ入れなさい」
「はい・・・・・んんっ、くうぅーーーーーーっ」
「ゆっくりだよ。先っぽだけだからね」
「んああああぁぁぁ、入れましたぁ、先っぽが固いですぅ」
「由美ちゃんの中も狭くなってるよ」
「そんなことは分かりません。あああぁぁ、早く、もっと入れたいですぅ」

四つん這いのまま後ろに下がって肉棒を入れたい由美の乳房がふるふると細かく揺れている。

「いれてから、どうするのかな?」
「そんなこと、あああぁぁ、入れてから考えますぅ、だから早くぅ」
「それじゃ、おちんちんを入れたら起き上がって、しばらくじっとしてなさい。それから自分でおっぱいを可愛がりながらいきなさい」
「おっぱいは宏一さんがしてぇ」
「先ず由美ちゃんがしなさい」
「ああん、しますぅっ、んあああぁぁぁぁぁぁぁぁっ、長いぃっ、んああぁぁぁぁぁぁ」

由美は四つん這いのまま身体を後ろにずらして肉棒を深々と飲み込むと、言われたとおり最初はじっとしている。宏一はこの由美の姿を見るのが大好きだ。何度見ても、何十回見ても、やはり由美の身体は美しいし綺麗だと思う。可愛らしく膨らんだ半球形の乳房とキュッとくびれた腰、そして少し少女っぽさを残したままの腰のライン。全てが最高なのだ。

「あああぁぁ、もう良いですかぁ、じっとしてるのは辛いですぅ」
「おちんちんをしっかり感じてる?」
「感じすぎですぅ、太くて固くて長くて、先っぽが固いですぅ。あああぁぁ、このままいっちゃいそうですぅ」
「それじゃ、おっぱいを揉んでいいよ」

その言葉が終わらないうちに由美は自分で乳房を揉み始めた。
少女が帆掛け船で自分で乳房を可愛がって感じていくこの光景も、洋恵や結衣でも見ているが、やはり由美が一番美しくて可愛いと思う。少しうつむき加減のまま宏一の視線をチラチラと見ながら指で挟んだ乳首を揉み回して感じていく光景は恥ずかしさと嫌らしさと美しさが高次元で一体化しているのだ。

「ああぁぁ、素敵ですぅ、ああぁぁ、全部すてきぃ」
「腰も動かしていいんだよ」
「ああぁぁ、動いたらまた直ぐにいっちゃいそうですぅ」
「それはだめだよ。ちゃんと我慢しなさい」

宏一は、それがあたかも当然であるかのように由美に言った。

「あああぁぁ、だめですぅ、あああぁぁ、奥まで気持ちいいですぅ」

今日の由美は宏一の上にべったりと座っているので肉棒が深々と入っている。

「だめ、ちゃんと我慢しなさい」
「我慢は無理ですぅ。くうぅっ、先っぽが当たってるんですぅっ。このままいっちゃいますぅ」

由美の腰は自然に動き始め、うねうねと動いて肉棒を楽しみ始めた。同時に宏一の肉棒もザラザラで扱かれて気持ち良くなる。しかし、直ぐにいかせるわけにはいかない。

「だめ、それじゃ、腰を動かしちゃだめ」
「いやぁぁぁ、それは許してぇぇぇ」

由美は残念そうに言いながらも気力で腰を止めると、乳房だけでゆっくりと駆け上がっていく。今はじっとしていても宏一も気持ち良い。

「由美ちゃんのザラザラが締め付けてくるよ。とっても気持ち良いよ」
「そんなこと言っちゃいやぁぁぁぁ、いきそうになっちゃってるからぁ」

由美の乳房の揉み方が大胆になってきた。

「おっぱいだって可愛いよ」
「いやぁ、小さいからそれは言っちゃいやぁぁぁ」
「おっぱいを揉みながらいくのは気持ち良いの?」
「自分でさせておいてそんな事ぉ、ああぁぁ、良い、良いですぅ、気持ちいいですからぁ、ああぁぁ、いきたいですぅ」


つづく

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