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タイトル:AntiSpyPhone体験談 〜知的好奇心は時にバカを加速させる〜 no.1367  2025/06/24


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 ■■L−GATE ■  CP−1367編   集:激裏GATE Ladies編集部
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      女に生まれ、女に生きる。それも、すごく生きよう!
      暗雲から注す一筋の光が、今、あなたに届きます。
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  Ψ【黙示録】Ψ
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    ◆ プチ激裏情報   今まで配信した情報の中から一部をご紹介! ◆
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  ◇2025年5月10日配信◇

 AntiSpyPhone体験談 〜知的好奇心は時にバカを加速させる〜

どうも、激裏メンバー歴10年以上、昭和の残り香をまとった40代男です。仕事は言えませんが、名刺は縦型でフォントは般若爽書体を使っているような、ちょっと特殊な業界にいます。

最近、AntiSpyPhone(以下、ASP)という“スマホというよりも、もはや武器”みたいな代物が激裏情報で話題になっているじゃないですか。

このASPのユーザーの声のページ見ていたら「VPNで安全!」「32の人格をスマホ1台で!」「漫画アプリ無限読み!」と、まぁ盛ってるんじゃないのと思いつつ「知的好奇心ってのはな、財布より軽くて高くつく」。そんな危険な名言を思い出しながら、試してみることにしました。


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 ◆ ○ ◆ コラム ◆ ○ ◆

 
 式場の扉が開き、光が差し込む中、花の香がふわっと漂ってきた。
 母はその香りに顔をしかめ、
 「うわ、こういうのちょっと苦手。でも今日は文句言わない」と、ぼそっと言った。
 私は笑いをこらえて「偉いじゃん」と返すと、
 「当然よ。私は今日“大人の仮面”も持ってきたからね」と胸を張った。

 席に着くと、周りの親戚がチラチラこちらを見ている。
 母を見て驚いたのか、私を見ているのか。
 でも母は全く気にせず、プログラムを読みながら、
 「あの子、誓いの言葉嚙まないといいけど」と真顔で言った。
 「そもそも“永遠に愛します”なんて、簡単に言っていいの?私だったら“なるべく頑張ります”にするけど」
 思わず笑ってしまった。母の言葉はやっぱりズレてるけど、
 でもそのおかげで、少し緊張がほぐれた気がした。



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