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・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JMR生活総合研究所 新着情報 2003.12.05 ・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ http://www.jmrlsi.co.jp ・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■□■□■□■□□■□■□■□■□□■□■□■□■□□■□■□■ *ご注意!各URLの前の、 「★」は会員限定メニュー、「▼」はオープンメニューを示しています。 _┌──────────────────────────────┐_ \│ 特集「グローバル再編下の自動車業界を読む」 │/ /└─┬──────────────────────────┬─┘\  ̄ ̄ ̄~ ~ ̄ ̄ ̄ 日本の自動車業界が元気です。2004年3月期の見通しで過去15年の 最高益を更新する企業数(連結経常損益ベース)の割合をみると、 全体が約2割であるのに対し、自動車業界は5割台とずば抜けて高 くなっています。 特にトヨタ、日産、ホンダの国内ビッグスリーは北米の好調を背景 に業績を拡大させています。 「グローバル・モータリゼーション」という一大潮流の中、自動車 業界は世界的な再編期にあります。 本特集では、世界トップクラスの実力を誇るトヨタとリストラV字 復活から再成長軌道に乗った日産を比較し、その強みと課題を整理 した戦略ケースと「日本カー・オブ・ザ・イヤー」にノミネートさ れた車種を弊社ネットモニターが評価したランキング情報をご案内 します。 ◎戦略ケース【会員限定】 「トヨタ自動車vs. 日産自動車 世界のトヨタ、V字復活の日産。 グローバル再編に向けた持続成長の鍵は何か(2003年)」 トヨタが2003年度上半期(4−9月)の全世界の販売台数で米フォード を抜き世界2位となりました。米メディアでもトヨタの評価が高まって おり、2010年には首位のGMと並ぶ最大手になると予想されています。 一方、国内では3位の日産自動車(以下、日産)も90年代後半の業績不 振から復活を遂げ、更なる成長路線が注目されています。 本稿では、日本の産業をリードする自動車業界の雄、好調トヨタと復活 日産について、各社の強みと弱み、今後の持続的成長に向けた展開方向 について考察していきます。 ★ http://www.jmrlsi.co.jp/member/case/2003/toyota_6.html ◎消費を読む ランキング情報 「No.28 自動車− プリウス強し!ネットユーザーが選ぶカー・オブ・ザ・イヤー」 今年の日本カー・オブ・ザ・イヤーは、スバル「レガシィ」シリーズに決定 しました。トヨタ「プリウス」、マツダ「RX−8」をはじめ、今年は 国産車・輸入車とも個性豊かなクルマが揃いました。 カー・オブ・ザ・イヤーの審査員はモーター・ジャーナリストなど自動 車の専門家ですので、今回は、ノミネートされた日本メーカー車27ブラ ンドについて、当社のインターネットモニターに行った調査結果をラン キング形式でお届けします。 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/mranking/mranking28/mranking28.html 【会員限定詳細データ】 ★ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/mranking/mranking28/mranking28D.html ◆新着情報(2)◆ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◎マーケティングデータベース 「週刊ビジネスガイド12月4日号」 1.キヤノン、薄型テレビ参入 2.世界初、銀行システムでウィンドウズ採用 3.イオン、マイカル効果で収益急拡大 4.2003年のヒット商品 5.勤労者世帯の消費支出、前年比1.1%減 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/wbg/2003/wbg1204.html ■□■□■□■□■□■□ メンバーシップご案内 □■□■□■□■□■ 豊富な戦略ケース事例、一歩先を行く論文集など仕事に役立つ情報が満 載です。また、お得な法人会員もご用意しています。 ご案内、お申し込みはこちらから:http://www.jmrlsi.co.jp/kaiinn.html ・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━■━━━━━━━ ■発行:JMR生活総合研究所 http://www.jmrlsi.co.jp ■ご意見をお聞かせ下さい web@jmrlsi.co.jp ■copyright (c)2003 Japan Consumer Marketing Research Institute. All rights reserved. ■編集担当 川口 |