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・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JMR生活総合研究所 新着情報 2003.11.20 ・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ http://www.jmrlsi.co.jp ・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■□■□■□■□□■□■□■□■□□■□■□■□■□□■□■□■ *ご注意!各URLの前の、 「★」は会員限定メニュー、「▼」はオープンメニューを示しています。 _┌──────────────────────────────┐_ \│ 急成長「デジカメ市場をリードする日本メーカー」 │/ /└─┬──────────────────────────┬─┘\  ̄ ̄ ̄~ ~ ̄ ̄ ̄ 2003年度の世界出荷が前年比6割以上増え、4,000万台を超える 勢いで急成長するデジタルカメラ市場。日本の主要8社が9割 近くを押さえているこの急成長市場で、主導権を握るべく激し い競争を繰り広げている富士写真フイルム、キヤノン、ソニー の企業活動分析事例をご紹介します。 なお、企業活動分析事例は会員限定メニューです。ご入会をご 検討の方は参照論文とソニー事例のサンプルをご参照ください。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/senryaku/senryaku.html ◎「戦略を読む−企業活動分析事例(2003年更新版)」 「富士写真フイルム」 国内フィルム市場では約70%と圧倒的なシェアを誇るが3年で2割縮 小の衰退市場であり、デジカメ、液晶テレビ用液晶フィルムなど成長 市場への重点化により成長を図ります。02年はデジカメ市場でトップ シェアを確保したとみられますが、03年も基幹部品のCCDを軸とし たカメラ付携帯向けモジュール部品事業を立ち上げるなど技術開発へ の重点投資により多角化を推進して新しい成長戦略を描きます。 ★ http://www.jmrlsi.co.jp/member/senryaku/senryaku03/fujifilm03.pdf 「キヤノン」 9月に発表された2003年12月期決算見通しによると、4期連続最高益 前期比42%増、連結売上3兆2,000億円台9%増と絶好調で推移してい ます。成長を牽引するのはデジカメ(前期2倍)などデジタル機器です。 市場の成長予測を上回る生産能力のリスクを抱えながら、徹底したコ スト優位を図る戦略で更なる拡大を図ります。 ★ http://www.jmrlsi.co.jp/member/senryaku/senryaku03/canon03.pdf 「ソニー」 ソニーの2003年3月期の連結決算は減収増益となりました。原因は売 上の7割を占めるエレクトロニクス事業の不振です。2003年4月期も 減収減益見通しのソニーは「モノづくり回帰」から再生を図ります。 ★ http://www.jmrlsi.co.jp/member/senryaku/senryaku03/sony03.pdf ◆新着情報(2)◆ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◎海外シリーズ 海外ビジネスガイド 「海外ビジネスガイド Vol.17(11月19日号)」 1.アマゾンがグルメ食材の販売を開始 2.クライスラーが新ラインナップで巻き返しを図る 3.トイザらス、赤字幅拡大によりKid R Us閉鎖へ 4.米国に活路を見出すサンリオ ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/btrend/2003/bg0311_02.html ◆新着情報(3)◆ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◎マーケティングデータベース 「週刊ビジネスガイド11月20日号」 1.日本テレコム、携帯電話事業に経営資源を集中 2.発泡酒、Wショックで初の前年割れへ 3.任天堂、上場来初の最終赤字 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/wbg/2003/wbg1120.html ■□■□■□■□■□■□ メンバーシップご案内 □■□■□■□■□■ 豊富な戦略ケース事例、一歩先を行く論文集など仕事に役立つ情報が満載 です。また、お得な法人会員もご用意しています。 ご案内、お申し込みはこちらから:http://www.jmrlsi.co.jp/kaiinn.html ・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━■━━━━━━━ ■発行:JMR生活総合研究所 http://www.jmrlsi.co.jp ■ご意見をお聞かせ下さい web@jmrlsi.co.jp ■copyright (c)2003 JMR Lifestyle Research Institute,Ltd all rights reserved ■編集担当 川口 |