|
・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JMR生活総合研究所 新着情報 2003.08.13 ・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ http://www.jmrlsi.co.jp ・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■□■□■□■□ マーケティングモニター募集中 ■□■□■□■□■ 当社サイトを通じてマーケティングに参加していただく双方向型のモニ ター制度です。あなたの意見が商品開発やサービスに活かされます。 また、マーケティングモニターに登録してアンケートにお答えになると、 アンケートごとにポイントを進呈いたします。ポイントがたまると図書 券や商品券と交換できます。 詳しくは、こちらへ >> http://www.jmrlsi.co.jp/moniter.html ■□■□■□■□■□□■□■□■□■□□■□■□■□■□□■□■□■ *ご注意!各URLの前の、 「★」は会員限定メニュー、「▼」はオープンメニューを示しています。 ■□■□■□■□■□ 新 着 コ ン テ ン ツ □■□■□■□■□ _┌──────────────────────────────┐_ \│ 特集1.「デフレ時代に怒る消費者 第5弾」 │/ /└─┬──────────────────────────┬─┘\  ̄ ̄ ̄~ ~ ̄ ̄ ̄ デフレによって「価格が安くなった」と喜んでいた時代はもう 過ぎ去り、ここ最近は低価格化による歪みが様々なところで生 じています。価格の低下に比例して販売サービスの質も低下し ていると感じたことはないでしょうか? ネットユーザー調査の結果を紹介しながら、ビジネスチャンス の方向を示唆します。 ◎消費を読む ネット評判記 「No62 消費者は怒っている!」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 「4.役所・銀行は不愉快体験の宝庫−手続き場面での不満」 【第4回/4回連載】 第4回は、タイトル通り不愉快体験の宝庫「役所&銀行」です。 この2つは公的な要素が大きいため「サービス業であることを認 識していない」という言葉に集約されるのではないでしょうか。 役所や銀行だから多少の不愉快は許される、という時代は終わっ たということを早く認識すべきでしょう。 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/nhbk/2003/nhbk62_4.html ☆バックナンバー☆ 「結果の読み方 消費者の怒りはビジネスチャンス−マーケティングの理念と現実」 「お金を払って不愉快な想いを買う」お客さんなどいるはずがな い、と普通は思うのですが、実情はそうではありません。小売店、 飲食店、銀行に役所と様々な場所で不愉快体験に巡り会います。 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/nhbk/2003/nhbk62_0.html 「1.応対接客サービスでの不愉快体験は70%−消費者の接客不満」 「不愉快体験」の多さとその理由についてまとめています。 とにかく不快な場面が多い! ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/nhbk/2003/nhbk62_1.html 「2.やる気のない店員を許せますか?−買い物場面での不満」 さまざまな買い物の場面における“不愉快体験”の内容とその対 処の仕方についてまとめています。不愉快チャネルNo.1はコンビ ニエンスストアです。不愉快体験内容は「店員のやる気のなさ」。 売る気のない店員に接客される消費者は不幸ですが、諦めている のか、直接的なクレームを言うのは少数派です。 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/nhbk/2003/nhbk62_2.html 「3.一度の不愉快体験が命取り−飲食店での不満」 飲食店における“不愉快体験”の内容とその対処の仕方について。 「安い(値頃感)・早い(待たせない)・うまい」というのはも ちろん必要不可欠です。しかし直接お客様にサービスを提供する わけですから、「もてなし」の心を忘れてはいけません。でない と、不快体験一発で顧客を失ってしまうでしょう。 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/nhbk/2003/nhbk62_3.html ◆新着情報(2)◆ -----------------------------------------------■-----■□■□■□■ ◎消費を読む ランキング情報 「No.25-1 パソコン 1.デスクトップ編 −所有率1位はバリュースター、話題になるパソコンはバイオ」 個人消費の低迷が続いている中、今年4月〜6月のパソコン国内出荷台 数は2年ぶりにプラスになりました。デスクトップ型は前年同期比が 108%(社団法人電子情報技術産業協会調べ)で好調といえる状況です。 一昔前は主にオフィス向け、ビジネス向けに開発されていたデスクトッ プパソコンですが、現在は個人、家庭向けにAV機能の充実やデザイン を売りにした機種が次々と発売されています。 今回は、デスクトップパソコンの主要12ブランドについて、当社のイン ターネットモニターに行った調査結果をランキング形式でお届けします。 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/mranking/mranking25/mranking25_1.html 「詳細データ編」 上記ランキング情報の性別・年代別のクロス集計データをメンバーシッ プサービスでご提供しております。 ★ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/mranking/mranking25/mranking25D_1.html ◆新着情報(3)◆ -----------------------------------------------■-----■□■□■□■ ◎戦略を読む 提言論文 「情報ディファレンスによる差別化−情報のマーケティング」 ◎7.【一般公開開始】 どのような市場競争条件下で情報的プロモーションを採用することが 競争上有利な結果をもたらすことになるのでしょうか。「情報的プロ モーション」戦略を採用する市場条件を検討します。 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/report/2003/deffer07.html ◎「情報ディファレンスによる差別化」 本論文の要点 差異的な情報(情報ディファレンス)による差別化の可能性を検討し、 情報を武器とした戦略的マーケティングの原則と「情報的プロモーシ ョン」を提案します。 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/report/2003/ems_deffer_intro.html ◆新着情報(4)◆ -----------------------------------------------■-----■□■□■□■ ◎マーケティングデータベース 「週刊ビジネスガイド8月7日号 」 1.トヨタ、北米不振で営業減益 2.NTT東西、企業向けIP電話参入へ 3.西友、8月中間期100億円の赤字見通し 4.月例経済報告、基調判断5ヶ月ぶり上方修正 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/wbg/2003/wbg0807.html ■□■□■□■□■□■□ メンバーシップご案内 □■□■□■□■□■ 豊富な戦略ケース事例、一歩先を行く論文集など仕事に役立つ情報が満載 です。また、お得な法人会員もご用意しています。 ご案内、お申し込みはこちらから:http://www.jmrlsi.co.jp/kaiinn.html ・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━■━━━━━━━ ■発行:JMR生活総合研究所 http://www.jmrlsi.co.jp ■ご意見をお聞かせ下さい web@jmrlsi.co.jp ■copyright (c)2003 JMR Lifestyle Research Institute,Ltd all rights reserved ■編集担当 川口 |