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・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JMR生活総合研究所 新着情報 2003.06.16 ・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ http://www.jmrlsi.co.jp ・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ *ご注意!各URLの前の、 「★」は会員限定メニュー、「▼」はオープンメニューを示しています。 ◆新着情報(1)◆ -----------------------------------------------■-----■□■□■□■ ◎戦略を読む 提言論文 「情報ディファレンスによる差別化−情報のマーケティング」 「3.情報による差別化の可能性」【一般公開開始】 一般的には、消費者にとって価値ある情報とは、情報を知る前の不 確実性(事前確率)と情報を知った後の不確実性(事後確率)の利 益の期待値の差になります。 本章では、有力サイトの事例と提供情報の共通性の定性的な分析を 試みました。分析から得られる価値ある情報とは、「みんな」がア クセスでき特定層が共有する「公共的情報」です。つまり、製品サ ービスが売れるためには、あるいは売るには「公共的な情報」の提 供が必要になるということです。 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/report/2003/deffer03.html ◆新着情報(2)◆ -----------------------------------------------■-----■□■□■□■ ◎戦略を読む 提言論文 「情報の経済分析:再論 【前編】」 本論文は、昨年末に「今月の一本(社会・経済を読む)」で掲載した 「平成14年度経済白書を読む−「情報」の経済分析」 (http://www.jmrlsi.co.jp/menu/keizai/2002/keizai2002_12.pdf) の再論になります。 前稿では、「情報」提供を通じて実現される差別化の意義・重要性を 説いています。 どのように情報提供すれば物が売れるのか、どうしたら情報そのもの の販売に成功できるのか、これまでは実際の失敗経験を重ねるし、か つかみ得なかった基礎的な原則を、明らかにしています。情報の差別 化が必要な理由と差別化を可能にする条件について論じます。 2回連載で、第1回の今回は「情報財」の経済分析について論じます。 ★ http://www.jmrlsi.co.jp/member/ronbun/2003/analysis01.html ◆新着情報(3)◆ -----------------------------------------------■-----■□■□■□■ ◎消費を読む ランキング情報 「No.23 子供服 −GAP、ユニクロ、コムサデモード フルラインメーカー強し!」 長引く消費不況の中で、衣料品の市場は伸び悩んでいますが、その 中で注目されているのが子供服、特に10代前半を中心としたジュニ ア服です。 今回は、当社が任意に選んだ28のブランドについて、子供のいる女 性ネットユーザーに対して調査を行った結果をランキング形式でお 届けします。 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/mranking/mranking23/mranking23.html ・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━■━━━━━━━ ■発行:JMR生活総合研究所 http://www.jmrlsi.co.jp ■ご意見をお聞かせ下さい web@jmrlsi.co.jp ■copyright (c)2003 JMR Lifestyle Research Institute,Ltd all rights reserved ■編集担当 川口 |