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・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JMR生活総合研究所 新着情報 2003.05.21 ・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ http://www.jmrlsi.co.jp ・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ *ご注意!各URLの前の、 「★」は会員限定メニュー、「▼」はオープンメニューを示しています。 ■□■□■□■□■□■ レポート販売のご案内 □■□■□■□■□■□ _┌──────────────────────────────┐_ \│ 「茶飲料市場にみる情報の需要創造効果の研究」 │/ /└─┬──────────────────────────┬─┘\  ̄ ̄ ̄~ ~ ̄ ̄ ̄ 「マス公告は効かない」が半ば常識化しているマーケティング現場 では、「情報ディファレンス(差異的な情報)による差別化」の可 能性を模索しています。 このレポートは、情報を武器とした戦略的マーケティング「情報的 プロモーション」の提案事例として、茶飲料市場を取りあげて実施 した消費者調査結果をまとめたものです。 カルピス「健茶王」と伊藤園「緑茶習慣」の対称的な市場導入戦略 をとった2ブランドが現時点でどのように消費者に受け入れられて いるのかを明らかにし、「情報的プロモーション」の効果を実証し ました。 *詳細はこちらへ → http://www.jmrlsi.co.jp/rsst/index.html ■□■□■□■□■□ 新 着 コ ン テ ン ツ □■□■□■□■□■ ◆新着情報(1)◆ -----------------------------------------------■-----■□■□■□■ ◎消費を読む ネット評判記 「No.58 健康志向を巡る伊藤園とカルピスのお茶市場の競争」 ここ数年、無糖茶市場は急成長を遂げてきました。メーカー推計によ ると、その市場規模は8,000億円にも達します。2002年は前年比104% とそれまでに比べてやや伸びが鈍化したものの、清涼飲料市場全体が ほぼ横ばいで推移しているのに比べると、依然高い数字です。 今回のネット評判記では、無糖茶選択の背景にある意識とブランド競 争について、当社モニターへのネット調査から探りました。 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/nhbk/2003/nhbk58.html ◆新着情報(2)◆ -----------------------------------------------■-----■□■□■□■ ◎戦略を読む 企業活動分析事例 「ファンケル」 ファンケルの2003年3月期決算は2期連続の増収増益を達成しました。 売上高は、化粧品事業、健康食品事業がともに低成長に終わったが、 その他事業、特に「発芽玄米事業」と「青汁事業」が前年比倍以上の 高い伸びを達成しました。2004年3月期も増収の見込みだが、利益に ついては減益の見通しをたてています。今後の成長の鍵は通信販売 (バーチャル)と店舗展開(リアル)での相乗効果にあります。 ★ http://www.jmrlsi.co.jp/member/senryaku/senryaku02/fancl02.pdf ◆新着情報(3)◆ -----------------------------------------------■-----■□■□■□■ ◎海外シリーズ 「海外ビジネスガイド Vol.5(5月19日号)」 1.米国エンターテイメント企業の誤算 2.ヒスパニック対応が進むオンラインショッピングサイト 3.ヘルシーなファーストフード−業界が迎えた転機 4.ブリストル・マイヤーズ スクイブに不正会計疑惑 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/btrend/2003/bg0305_01.html ・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━■━━━━━━━ ■発行:JMR生活総合研究所 http://www.jmrlsi.co.jp ■ご意見をお聞かせ下さい web@jmrlsi.co.jp ■copyright (c)2003 JMR Lifestyle Research Institute,Ltd all rights reserved ■編集担当 川口 |